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土曜日の午前中、ベンフィカは非公開練習(何も情報はなし)、日曜日と月曜日は二日続けてお休みです。
Correio da Manhaに、ディ・マリアは1月にバルセロナに去るだろう、という記事が載っています。それは困るなあ。シーズン途中で売るようなことはしないと思うのですが・・・。バルサだって充分強いんだし、何もそんな中途半端な時期に補強はしないと信じたいところです。
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少しだけOleの記事に目を通してみました。記者会見でのマラドーナは意外に普通でまともなことを・・・。「責任は純粋に私だけにある。」とか「(セットプレーで)ルイソンとルシオがいつも来るのを私たちは知っていた。」とか。だったらなんで?と思ってしまいますが、わかっていても、上手く練習ができないのでしょうか。
でもOleの記事のほうは、「確かにマラドーナのせいにすることもできるだろうが、選手たちも所属クラブと同じレベルで活躍していないということを指摘する必要があるだろう、戦術的な欠陥と個人レベルでの軽いパフォーマンスによって。」ってちょっと酷いな。テベスやミリート、そしてメッシについても「どうしてバルセロナでのように輝けないんだ?」なんて書いてあります。そりゃ、チーム・メートの組み合わせ、戦術の問題・・・つまり監督の責任でしょう~!!
それにしてもドゥンガのブラジルは、おお、さすが94年ワールドカップ優勝チームのキャプテンが作ったチームだな、と思わされますね。(今日のブラジル、そんなにものすごく良かったようには見えなかったけれど。)
さて最後に、今日はミスティカからは一節だけ:
「リーベルで送っていたのは良い生活だったけれど、あんまり良くない面もあった。僕は決して極端な人間ではなかったけれど、すごくよくもなく、悪くもなくね、僕が嫌だったのは人気があったことなんだ。プレスの注目とか、レストランに行くと、皆に見られることとか。それは自分の職業では普通なのは知っているけれど、僕は一度もそういうことが好きではなかった。頂上に住んでいたか?と聞かれたら、僕はNoと言うね。(←ちょっと意味不明) 僕にとって最高なときとは、家に帰って家族とチュラスコ(アサードのことかな?)をするときだった、それは確かに僕を幸せにしてくれたよ。」うーむ・・・。