先ほども書いたから短めにしたいところですが、いろいろニュースが。
まず昼間に書いたアイマールのリーベル復帰の噂について。一週間前にAupa掲示板で読んでいたのですが、ソースがはっきりしなかったのでそのままにしていました。今もどこからそんな噂が出たのかはよくわからないのですが、3月21日にアルゼンチンのいくつかのプレスが「パブロ・アイマールが今年の6月にリーベルに復帰するという噂がある。」と報じたのは確かです。ただ続けて「サラゴサに移籍したばかりで、移籍金などの条件から実現の可能性はまずないだろう。」とも。Aupa掲示板で書いていた人によると、リーベルのファン掲示板で「パブロはコパ・アメリカの後にリーベルに戻ることを考えている。」という趣旨の書き込みがあったというんですが、その掲示板は会員登録していないと見れないんです! なので真偽のほどは謎。
サラゴサと四年契約を結んでいるのに、一年プレーしただけで契約を放り出すなんてことはまずしないと思うけどなあ。ただ、パブロのことを中傷していたバレンシアの現地ファンですら、「サラゴサ移籍は99%ないだろう、残念ながら。」と最初書いていたんです。それが実際に移籍しちゃったんですから、サラゴサに比べたらリーベルのほうがずっとありえそうですよね。
リケルメが毎晩アイマールに電話して「戻って来いよ。」と誘っているのでは?と疑っています。 今はチームメートに恵まれているからいいけれど、もしもディエゴ&ガビー・ミリートがいなくなってしまったら、そしてダレッサンドロも買い取ってもらえなくて、チームにアルゼンチン人が誰もいなくなってしまったら・・・パブロはサラゴサでがんばれるのだろうか。Aupaで現地のファンたちは、「アルゼンチンではサラゴサでもらっているようなお給料はもらえないだろうから、帰りたいとは思わないだろう。」と書いていますが、パブロにとってお金はかなり優先度が低そうなことは確かなわけで。監督とチームメートからの信頼、そしてファンから愛されているかどうかのほうが決定的にパブロにとっては大事だから、それがサラゴサでは得られないと感じたら帰ってしまうこともありえますよね。今はまだ大丈夫だと信じたいです。
さてタイトルにしたネリーのことですが、いきなり出場機会のないことへの不満をぶちまけました。それも半端じゃない激しさで。要約すると
金曜日の練習では、選手たちはヘタフェのビデオを見て、長所、短所を頭に入れました。これが役に立ちますように。
ディオゴの買取交渉がまとまったというニュースと、まとまらないというニュースが両方。どっちなんでしょう。
ペリオディコに、ガビー・ミリートが移籍する可能性を考えて、サラゴサはサン・ロレンソのディフェンダーJonathan Bottinelliと接触という記事が。NOOOO! そんなアルゼンチンの若手選手が(24歳らしいけど)、いきなりリーガで通用するとは思えません。ガビーを売らないで!!
最後に、昨日発表された四種類のユニのアップ映像がありましたので、載せておきます。
一番目のなどは、ちょっと可愛くてアイマールに似合いそうです。でも、ディフェンダーが紐を引っ張って首が絞まったりしないのかしら・・・。
まず昼間に書いたアイマールのリーベル復帰の噂について。一週間前にAupa掲示板で読んでいたのですが、ソースがはっきりしなかったのでそのままにしていました。今もどこからそんな噂が出たのかはよくわからないのですが、3月21日にアルゼンチンのいくつかのプレスが「パブロ・アイマールが今年の6月にリーベルに復帰するという噂がある。」と報じたのは確かです。ただ続けて「サラゴサに移籍したばかりで、移籍金などの条件から実現の可能性はまずないだろう。」とも。Aupa掲示板で書いていた人によると、リーベルのファン掲示板で「パブロはコパ・アメリカの後にリーベルに戻ることを考えている。」という趣旨の書き込みがあったというんですが、その掲示板は会員登録していないと見れないんです! なので真偽のほどは謎。
サラゴサと四年契約を結んでいるのに、一年プレーしただけで契約を放り出すなんてことはまずしないと思うけどなあ。ただ、パブロのことを中傷していたバレンシアの現地ファンですら、「サラゴサ移籍は99%ないだろう、残念ながら。」と最初書いていたんです。それが実際に移籍しちゃったんですから、サラゴサに比べたらリーベルのほうがずっとありえそうですよね。
リケルメが毎晩アイマールに電話して「戻って来いよ。」と誘っているのでは?と疑っています。 今はチームメートに恵まれているからいいけれど、もしもディエゴ&ガビー・ミリートがいなくなってしまったら、そしてダレッサンドロも買い取ってもらえなくて、チームにアルゼンチン人が誰もいなくなってしまったら・・・パブロはサラゴサでがんばれるのだろうか。Aupaで現地のファンたちは、「アルゼンチンではサラゴサでもらっているようなお給料はもらえないだろうから、帰りたいとは思わないだろう。」と書いていますが、パブロにとってお金はかなり優先度が低そうなことは確かなわけで。監督とチームメートからの信頼、そしてファンから愛されているかどうかのほうが決定的にパブロにとっては大事だから、それがサラゴサでは得られないと感じたら帰ってしまうこともありえますよね。今はまだ大丈夫だと信じたいです。
さてタイトルにしたネリーのことですが、いきなり出場機会のないことへの不満をぶちまけました。それも半端じゃない激しさで。要約すると
「CL圏への戦いの手伝いに来たのに、数分の出場時間だけ。まるで観光客のようじゃないか。これはプロフェッショナルに対して敬意が欠けている。監督が一体何を考えているのかわからない。自分の扱いには敬意が感じられない。練習をするためにここに来たんじゃないんだ!」はあ?? プロとしてなっていないのはこの人のほうでしょう!! 練習で調子が良くないから、フアンフランよりも良いプレーができそうにないから、ビクトル・フェルナンデスは使わないんでしょう。リーガの5位にいるチームが、半年も試合に出ていなかった選手を、何の問題もなく良いプレーをしているレギュラーの選手に替えていきなりスタメンで使うとでも?? フアンフランが怪我やカード累積で出れないときの用心に、また中盤でのバリエーションのために捕った選手だということを自分で理解していないのかな。こうして見ると、ポンシオは本当に偉かった。アイマールだってこのとこ恐ろしく早い時間に交代させられているけれど、文句なんて一言も言っていません。まったくチームの大事な時期に、なんでこういうことを言うかなあ?!と自分勝手なネリーには心底失望しました。
金曜日の練習では、選手たちはヘタフェのビデオを見て、長所、短所を頭に入れました。これが役に立ちますように。
ディオゴの買取交渉がまとまったというニュースと、まとまらないというニュースが両方。どっちなんでしょう。
ペリオディコに、ガビー・ミリートが移籍する可能性を考えて、サラゴサはサン・ロレンソのディフェンダーJonathan Bottinelliと接触という記事が。NOOOO! そんなアルゼンチンの若手選手が(24歳らしいけど)、いきなりリーガで通用するとは思えません。ガビーを売らないで!!
最後に、昨日発表された四種類のユニのアップ映像がありましたので、載せておきます。
一番目のなどは、ちょっと可愛くてアイマールに似合いそうです。でも、ディフェンダーが紐を引っ張って首が絞まったりしないのかしら・・・。