A Day In The Life

日常のあれこれなどを・・・

バスクリンなど

2015年02月21日 00時06分01秒 | 2013年~
株式会社バスクリンは、フィギュアスケート選手である羽生結弦選手(ANA所属)と入浴剤の広告出演契約を締結いたしましたのでお知らせします。

羽生選手の持つ“ひたむきさ”“誠実さ“が弊社の理念に合うこと、また弊社薬用入浴剤「きき湯ファインヒート」を自身のコンディショニングをサポートする愛用品の一つとしていることから、同選手の快諾を得て、このたび入浴剤の広告出演契約を締結することとなりました。
同選手を起用した広告は順次掲出する予定です。
なんかいつもニュースは夕方ですけど、今日のこのバスクリンにはとっても和みました。広告出演契約というのにCMが含まれるのかわかりませんが、バスタイムしているCMなんかできたらものすごいインパクトがありそう・・・。お風呂で熱唱とか、洒落にならない。

と、いろいろ想像して一瞬気分は上向きになりましたが、夜にまた「捻挫」を検索してため息。もしかして世界選手権を棄権となることも覚悟しておかなくてはいけないのかも。そうなったらそうなったでもう仕方ない。今シーズンは無理に無理を重ねてきたんだから、選手生命を縮めるよりはしっかり治すことを優先させたほうが絶対いいはず、と思いたい。

ところでパブロのほうも2月15日に手術していました・・・。
Pablo Aimar fue intervenido este jueves de la entesopatía aquiliana en el tobillo derecho que lo tiene a maltraer y salió todo ok. Ahora el Payaso arrancará la recuperación que le demandará entre tres y cinco meses.

A 24 horas de que River se quedara con la Recopa ante San Lorenzo, Pablo Aimar ingresó al quirófano para ser intervenido de una entesopatía aquiliana en el tobillo derecho y la operación resultó satisfactoria.

El sueño del Payaso (y de todos los hinchas de River) es poder volver a verlo en una cancha. Pero ahora se viene el momento de la recuperación, que le demandaría entre tres y cinco meses.

La intervención se llevó a cabo en el Sanatorio Dupuytren y estuvo a cargo del doctor Guillermo Arrondo, el mismo profesional que operó a Fernando Cavenaghi, y bajo la mirada de Pedro Hansing, médico del plantel de River.
右足アキレス腱の筋腱付着部症の手術と書いてあります。筋腱付着部症ってなんのことか全くわかりません。回復には3~5ヶ月かかる見通しとか。3ヶ月と5ヶ月ではずいぶん違うような気がしますけど・・・。とにかく手術後ずいぶん長くかかるんだなあ。来日も危うい状況かと。

右足首・・・

2015年02月20日 00時33分58秒 | 2013年~
最近はスマホなどという便利なもののおかげで外出先でいろいろ情報が見れるわけですが・・・。今日の夕方スタバでティーラテを飲みながら何気なくツイッターを眺めていて、ショックなニュースを発見:
世界選手権へ調整遅れる羽生、大きな進展なし/フィギュア

 日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長は19日、右足首の捻挫で2連覇が懸かる世界選手権(3月25日開幕・上海)への調整が遅れている羽生結弦(ANA)について「(練習を控えていた状態から)少しずつ回復に向かっているが、大きな進展はない」と説明した。

 羽生は昨年末の腹部手術から復帰して1月末に練習を再開したが、その後に負傷した。小林強化部長によると国内に滞在中で、練習拠点を置くカナダのトロントに渡るかどうかは未定という。(共同)
はあ~、冷え冷えと落ち込みました。1月末の捻挫で19日後の今も治っていないということは、かなり重度の捻挫だったのか。世界選手権まであと33日くらい。今まで普通に練習してきた上での捻挫なら後1ヶ月あればなんとかなりそうですけど、12月末に手術して1月はほぼ練習ゼロだっただろうし、更に言えば12月以前だってまともに練習できた期間はシーズン通して2週間ぐらいだったような気がするし、どう考えたって今からベストフォームに戻すなんて無理っぽい。このagonyったら・・・。でもまあ自分が苦悩したってなるようにしかならない。とってもポジティブに考えれば、NHK杯のあとオーサー・コーチの練習メニューをこなして一週間で仕上げたんだから、捻挫さえ治れば3月から練習を始められればもしかして間に合うかも・・・。そう信じよう。

で、そう言えばこの前、「パブロじゃない他の人が10番を付ける」って読んだような気がするけどその後どうなったんだろ?と検索をしたら、こんな記事に遭遇:右足首の怪我に悩まされているアイマール 手術をするか否かを数日中に決定
はあ~。誰もかれも右足首の故障ってどういうこと?! パブロのはそもそもどういう怪我なのかよく知らないのですが、最初はやっぱり捻挫か何かだったのかな。ずいぶん長いようだしもう手術をしてしまったほうがよいのかも。しかし足首の怪我って厄介だなあ(泣)。