こんなビッグ・ニュース(!)なのに、写真もなければ、ニュースでも取り上げられず、ペリオディコにひっそり載っただけって、ほんとにサラゴサのメディアはアイマールに関心がないみたい・・・。
まあいいんですけれどね。ペリオディコによると:
このニュースを読んで嬉しい反面、おなじみのfearが・・・。早すぎませんか?! 手術からちょうど三週間が経ったところですよね。 いつもの怪我とは違って、手術の後なんですから、これから5年間くらいはプレーをしてもらわないと困るんですから、今二週間や三週間復帰が遅れることなど大したことではないと考えてほしいものです。フィジカル・セラピストの人も、慎重すぎるくらい慎重に、パブロの熱意に惑わされず、冷静な対応をお願いしたいです。そんなに走らせて大丈夫だったのかなあ。Aupaに水曜日の練習を見に行った人がいて、「アイマールは良く走っていたよ~。」と書いていました・・・。
パブロのニュースを書いたら満足して、もう寝に行きたいところですが、一応サラゴサのニュースを短く。
ダレッサンドロの交渉は、アルゼンチンからのサン・ロレンソ側の人々が飛行機の接続が悪くて(!!)、水曜日の夜にしかサラゴサに到着しなかったために、木曜日に延期になりました。そんなことって?!と思ってしまいますよね。とりあえず水曜日はアガピト氏らと夕食をともにしたそうです。
イルレタ監督のインタビューがAsやエキポに載っています。わりと興味深かったので訳してみようかなと思いつつも、今日はもう時間がないので、暇なときにでも。自分は守備的な監督ではないと言っていますね。
水曜日の練習でイルレタが試した布陣は、右サイドにセルヒオ・ガルシア、左サイドにガビ、ピボーテにリュクサンとセラデスです。サパテルが外されたので、Aupaでは話題になっていますね。まあ、サパテルはこの数試合壊滅的に悪いそうなので、仕方ないのかも。でも、ガビねえ・・・。VFもシーズン当初は使っていましたが。推察するに、ガビは練習ではすごく良い選手なんじゃないでしょうか。なのに試合に出ると、今ひとつになってしまう。早くイルレタもそのことをわかってほしいです。
マトゥザレムは検査の結果、特に重大な怪我などは見つかりませんでした。でも相変わらずかなり痛みはあるそうで・・・心配です。心理的なものなのか、ビセンテのように実は怪我が隠されているのか、どちらなのでしょう?
最後に、レアル・サラゴサは破産状態なんですねえ。経済のことはさっぱりわかりませんが、「減資?」と思えるような記事もあります。これからどうなるのか、ちょっと心配・・・。
まあいいんですけれどね。ペリオディコによると:
ピッチ上の新しい顔はパブロ・アイマールだった。彼の1月8日の恥骨炎の手術からの回復は今のところ軌道に乗っているようだ。これまではジムに閉じこもっていたカイだが、フィジカル・セラピストのミケル・ロマンとグラウンドに出て、午前中と午後のセッションの両方で走り、またランニングのスピードはかなり速いものだった。
アルゼンチン人選手の意図は、回復期間を早めて3月の半ばに復帰し(3月9日のアトレティコ戦かも)、リーガの最後の12試合に出場しようというもの。ただし、二ヶ月以上の離脱の後でどのていど試合勘を取り戻せるかを見る必要があるが。
AIMAR, SOBRE EL CÉSPED La otra cara de la moneda es Pablo Aimar, cuya recuperación de la intervención de osteopatía de pubis que tuvo el 8 de enero parece marchar sobre ruedas hasta el momento. El Cai, que había estado hasta el momento recluido en el gimnasio, salió a correr sobre el césped junto al fisioterapeuta Míchel Román tanto por la mañana como por la tarde y lo hizo a un ritmo bastante exigente.
La intención del jugador argentino es acortar los plazos de recuperación y regresar a mediados de marzo --podría ser el 9 ante el Atlético-- y jugar las últimas doce jornadas del campeonato, aunque habría que ver en qué nivel competitivo lo haría tras más de dos meses de baja.
このニュースを読んで嬉しい反面、おなじみのfearが・・・。早すぎませんか?! 手術からちょうど三週間が経ったところですよね。 いつもの怪我とは違って、手術の後なんですから、これから5年間くらいはプレーをしてもらわないと困るんですから、今二週間や三週間復帰が遅れることなど大したことではないと考えてほしいものです。フィジカル・セラピストの人も、慎重すぎるくらい慎重に、パブロの熱意に惑わされず、冷静な対応をお願いしたいです。そんなに走らせて大丈夫だったのかなあ。Aupaに水曜日の練習を見に行った人がいて、「アイマールは良く走っていたよ~。」と書いていました・・・。
パブロのニュースを書いたら満足して、もう寝に行きたいところですが、一応サラゴサのニュースを短く。
ダレッサンドロの交渉は、アルゼンチンからのサン・ロレンソ側の人々が飛行機の接続が悪くて(!!)、水曜日の夜にしかサラゴサに到着しなかったために、木曜日に延期になりました。そんなことって?!と思ってしまいますよね。とりあえず水曜日はアガピト氏らと夕食をともにしたそうです。
イルレタ監督のインタビューがAsやエキポに載っています。わりと興味深かったので訳してみようかなと思いつつも、今日はもう時間がないので、暇なときにでも。自分は守備的な監督ではないと言っていますね。
水曜日の練習でイルレタが試した布陣は、右サイドにセルヒオ・ガルシア、左サイドにガビ、ピボーテにリュクサンとセラデスです。サパテルが外されたので、Aupaでは話題になっていますね。まあ、サパテルはこの数試合壊滅的に悪いそうなので、仕方ないのかも。でも、ガビねえ・・・。VFもシーズン当初は使っていましたが。推察するに、ガビは練習ではすごく良い選手なんじゃないでしょうか。なのに試合に出ると、今ひとつになってしまう。早くイルレタもそのことをわかってほしいです。
マトゥザレムは検査の結果、特に重大な怪我などは見つかりませんでした。でも相変わらずかなり痛みはあるそうで・・・心配です。心理的なものなのか、ビセンテのように実は怪我が隠されているのか、どちらなのでしょう?
最後に、レアル・サラゴサは破産状態なんですねえ。経済のことはさっぱりわかりませんが、「減資?」と思えるような記事もあります。これからどうなるのか、ちょっと心配・・・。