谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

新四国八十八ヶ所めぐり(第2回~1)

2007年06月27日 13時20分26秒 | Weblog
 今我が家に咲いている花です。


 何の花かわかりますか。スーパーマクロで写しました。左の花の名前は難しいと思います。
 ヒント~紫色の5mmぐらいの丸い実が無数になります。?回答は

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)](編集:八千代市立郷土博物館・むつみ街づくり研究会・村上昭彦 発行:愛宕山貞福寺)で知りました。

 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。

 図録によれば、第2回は、飯山満駅から東町・高根・金杉金蔵寺まで歩いて廻られております。

 5月4日第14番第81番上飯山満光明寺、第82番本郷地蔵堂を訪れました。
 まず、第14番第81番上飯山満光明寺(船橋市飯山満町3-1373)です。
 きれいなお寺です。かって車通勤する時、成田街道の抜け道としてお寺の前の道を利用しておりました。
 光明寺には駐車場があり、安心してお参りできます。

 第14番、第81番の大師堂は、境内に隣り合わせにありました。

下は、光明寺多宝塔です。


 下の写真は、光明寺の鐘楼山門です。


 次に、すぐ近くにある第82番本郷地蔵堂(船橋市飯山満町3-1447)へ。


 本郷地蔵堂は、ゼンリン地図には載っておりませんでした。近くの番地をたよりに向かいましたがすぐ分かりました。 この大師堂だけでした。
次回(2回~2)は、第18番飯山満東福寺、第39番高野薬師堂、第35番ゆるぎ地蔵を掲載します。
 

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昭和の森公園に行きました

2007年06月24日 10時01分57秒 | Weblog

 今日は日曜日。残念ながら行くとこなし、テレビ&パソコン専科です。

さて本題です。
 6月19日昭和の森公園(千葉市)に行きました。
 昭和の森公園は、昭和50年の開園、南北2.3km東西0.8kmで東京ドーム7個分の広さがあります。
 まず、駐車場から坂をくだりハナショウブ園に行きました。
 ハナショウブは、雨が少ないせいか咲き方が今市?でした。


 この谷間には、写真のようなトンボが多く飛んでおりました。


 ハナジョウブ園を後に、下夕田池から竹林の傍をとおり、下の写真の坂道を登りました。かなり急な坂道ですがご覧のような景色、気持ち良く登りました。


 登ったところにアジサイ園があります。アジサイは3~4部咲きでした。


 アジサイ園のそばに展望台があります。展望台にある日時計です。(下写真)
 何時かわかりますか?。
 そうです午後2時少し前です。小生の腕時計もこの時間でした。    
 ゴミ箱の位置少し考えて
 展望台(標高101m)からの眺望は最高で、九十九里のパノラマが一望できます。
 元旦の初日の出を迎えるには、最適のところだそうです。
 九十九里のパノラマ写真は、次回昭和の森公園に行ったとき載せます。


 ここから、駐車場方面に向かったのですが道に迷い汗だくになりました。
 やっと太陽の広場にでました。この広場は、毎年2月千葉国際クロカンが行なわれております。テレビ中継されますのでご存知の方も多いと思います。


 ジョキングやウオーキングには最高の公園です。
 この日の歩数は1万歩弱でした。
 残念なのは、昭和の森付近も住宅造成工事が進んでいます。だんだん自然が少なくなってきております。
 道もその関係で今までは右折して公園に入りましたが、直進するようになっていました。
 昭和の森公園は、入場無料、駐車料金400円です。

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新四国八十八ヶ所めぐり(第1回~7:1回最終版)

2007年06月20日 15時29分53秒 | Weblog

 わが団地で今咲いている花です。右は、その花をマクロ撮影しました。
 花の名前は?

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版
があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。
 そんなわけで4月下旬から5月にかけてマイカーで新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。


 5月2日第9番第23番古和釜東光寺、第17番第46番坪井西光寺、第33番高本虚空蔵堂、第52番寺台勢至堂を訪れました。
 まず、第9番第23番古和釜東光寺(船橋市古和釜町365-1)です



 この寺の由来が掲示されていました。


 東光寺内の第9番札所です。


 次は、第23番札所です。この札所は、5月2日には東光寺内にあることを忘れておりました。5月5日あらためて東光寺にお参りして撮影しました。
 背景に写っている車は、小生の愛車です。


 下の写真は東光寺にある四国霊場第42番供養塔です。
 この塔は、文政12年(1839)の造立。図録によれば、「第15番観行院の八十八ヶ所絵馬によると42番札所は、八王子神社に設置されたがおそらく明治の神仏分離の影響を受けてここ東光寺に移設された。」のであろうとのことです。
 東光寺には、駐車できるスペースがあります。

 次は、第17番第46番坪井西光寺(船橋市坪井町480)です。
 この寺の前の道路部分に少し広くなっているところがあり駐車可能です。


 第17番札所です。


 第46番札所です。両札所は隣り合っております。


 西光寺の次は第33番高本虚空蔵堂(八千代市吉橋2645)です。ここに行くのに曲がりくねった道を進むうち西光寺近くに戻ってしまいました。再度挑戦やっとお参りすることが出来ました。


 次は第1回最後の札所第52番寺台勢至堂(八千代市吉橋2140寺台公会堂)です。虚空蔵堂、勢至堂とも掲載(写真)しているお堂だけでした。
 勢至堂は、寺台公会堂の敷地内にあります。かなり多くの札所が公会堂の敷地内にあります。きっと昔は、村人が集まった広場ではなかったかと思います。

 図録によれば、第1回は、東葉高速八千代緑が丘駅から出発「明治へんろ道」を歩き、同じ東葉高速八千代緑が丘駅へ帰られております。

 次回(2回~1)は、第14番第81番上飯山満光明寺、第82番本郷地蔵堂を掲載します。
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南房パラダイスへ行きました

2007年06月17日 08時25分18秒 | Weblog
 梅雨とは名ばかり晴天が続いております。とりあえずはありがたいのですが、水不足が心配になってきました。梅雨~雨・・雨・が良いのでしょう。

さて本題です。 
 5月21日~5月22日南房総へ旅をしました。
 二日目は、朝一番で南房パラダイスへ。


 いこいの村たてやまに宿泊すると、南房パラダイスと館山ファミリーパークの無料入場券がもらえます。
 下の写真は、南房パラダイスの入り口です。


 まず連続温室へ、花の観賞です。
 下の写真は、連続温室に入ったところにある花です。ここが撮影スッポトか、パラダイスの人が写真を撮ってくれました。出口で小生達その写真を見ましたが1枚が1000円買いませんでした。(写真そのものは被写体が良いのか素晴らしい出来でした。)
 一昨日の新聞記事に「県民の日(15日)、房総パラダイスは入場無料」だと載っておりました。そしてこのブーゲンビレアの写真がありました。


 朝一番の入場でしたので「貸切状態」写真を撮るには絶好でした。


 丁度花が満開、何回も南房パラダイスに行きましたが今回が最高でした。


 次は、サボテンコーナーのサボテンです。


 連続温室の後は、蝶館に行きました。中は蝶だらけ、その素晴らしさ写真では撮れませんでした。
 下左は、餌に群がった蝶達です。


 次に向かったのがシンガポールらん館です。入るとマーライオンがお迎えです。


 いろいろの種類のランが咲いておりました。


 小生、ランの名前は分かりませんが面白い形のランがたくさん咲いておりました。

 フラワーパビリオンでは、盆栽展が開かれておりました。

 いろいろの盆栽見事なものでした。


 満足して南房パラダイスを後にしました。
 次に、館山ファミリーパークへ行きおみやげの花摘みをしました。
 今回の旅はこれでおしまい。
 太平洋を見ながら鴨川経由で帰途につきました。結構楽しい旅でした。

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新四国八十八ヶ所めぐり(1回~6)

2007年06月13日 12時46分04秒 | Weblog
 わが散歩道にアケビの小さな実がなっておりました。熟れるまで無事でいるでしょうか。
 昨年は、割れるまで残ったのは2個だけでした。それも割れたとたん無くなってしまいました。
 食べ物に困っているわけでもないと思います。自然のままにしたいですね。

 3箇所15個位ありました。

さて本題です
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版
があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。

 5月2日第7番大穴西光院、第28番大穴神明社を訪れました。
 まず第7番大穴西光院(船橋市大穴北5-3-1)です。
 このお寺も通りに面していると思い込んでいるため通り過ぎてしまいました。
 かなり離れたコンビニに車を止め尋ね尋ねやっとたどり着きました。この日は暑く汗だくになりました。
 なお西光院も神明社も車を止めるところはありません。


 第7番札所です。


 下左は、四国霊場第7番供養塔です。図録によると文化8年(1811)の造立で、下総を代表する江戸時代の女流俳人斉藤その女の両親の墓も兼ねているようです。
 下右は、斉藤その女のお墓です。その女は、天明元年(1781)頃大穴村の名主の家に生まれました。このお墓は、夫の没後その女自身が建立したもので唐破風付の豪華なものです。
 この墓の隣には、天保7年(1836)亡夫の7年忌に、その女が建てた供養塔があり、その女の句「極楽の 鐘をかぞえて 杜鵑(ほととぎす)」が刻まれているそうですが見落としました。


 次に訪れたのが第28番大穴神明社(船橋市大穴北5-4-3)です。
 小さな神社ですが、確かに屋根に千木があります。


 第28番札所です。


 神明社へは、道路から倉庫のようなところを通ります。少し分かりにくいと思います。

 次回(1回~7:1回の最終版)は、第9・23番古和釜東光寺、第17・46番坪井西光寺、第33番高本虚空蔵堂、第52番寺台勢至堂を掲載します。
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長狭七福神めぐり

2007年06月10日 09時22分32秒 | Weblog

 昨日、八千代市市民会館で行われた水森かおりコンサートに行きました。
 流石人気歌手、歌は勿論、語りも絶妙で楽しいひと時を過ごしました。
さて本題です。 
 5月21日~5月22日南房総へ旅をしました。
 前回投稿した鴨川大山千枚田見物の後、みんなみの里へおみやげを買いに立ち寄りました。
 下の写真は、みんなみの里の看板を近くに咲いていた花のある風景に貼り付けてみました。


 その「みんなみの里」に置かれていた長狭七福神巡りのチラシに「車でゆっくり一巡して60分程度」と記載されていました。
 宿への到着時間に若干の余裕ありましたので七福神巡りに挑戦しました。
 下は、そのチラシの一部です。


 チラシの簡単な地図を頼りに最初に向かったのが長安寺(下の写真)です。
 ここは長狭米の生産地、田んぼの中の道を行ったり来たりしましたが行き着けません。
 たまたま通りかかった方に道を尋ねお参りすることが出来ました。 


 2番目は白滝不動教会。ここも道に迷い交通整理をしていたガードマンの方に教えてもらいました。同教会は、駐車場から急な階段を登ったところにありました。
  女房殿その階段を見てパスしました。
 その後のお寺は、スムースに巡ることが出来ました。
 3番目が方廣寺


 4番目が安国寺5番目が龍江寺


 6番目が真福寺です。下右の写真は、七番目にお参りした大山寺に飾ってあった各寺の御朱印です。
 各寺院で参拝後御朱印を頂戴できるそうですが、みんなみの里でも御朱印を押してくれます。(一ケ寺300円)


 下は7番目にお参りした大山寺です。
 このお寺は奈良時代の神亀元年(724年)に創建されました。その昔、源頼朝が平氏打倒を祈願したそうです。
 また、大山寺は、成田山新勝寺、神奈川県の大山寺とともに関東三大不動と称されています。

 上の写真で火を燃やした跡がありますが、このお寺では5月の第3日曜日に火渡り祭があるそうです。小生の訪れた1日前がその第3日曜日に当たりますので火渡り祭の跡と思います。
 下は狩野洞水が画いた[寛政11年(1799)]天井絵です。


 この日の観光はこれでおしまい。館山平砂浦海岸の「いこいの村たてやま」でおいしいお酒を飲み、静かに休みました。
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新四国八十八ヶ所めぐり(1回~5)

2007年06月07日 08時59分48秒 | Weblog

 6月3日(日)大和田パソコンサークル3団体の合同親睦会が京成大和田駅近くの「丸花亭」で開催されました。
 まずは、落語家春風亭栄助さんの落語を聞きました。栄助さんの絶妙のかたりに大笑い、おおいに盛り上がりました。 
 栄助さんは、現在は二つ目、まもなく真打とか大いに期待したいものです。
 


 続いて食事会、おいしいお酒を飲みました。

 さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版
があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。

 5月2日第4番楠ケ山青蓮院、29番楠ケ山湯殿神社を訪れました。
 まず第4番楠ケ山青蓮院(船橋市大穴北5-30-6)です。
 ゼンリン地図で調べ訪れたのですが、地図には高低差が表してありません。
 小生の幼い頭には道路のすぐ傍にあるとの固定観念があったため、その付近を行ったり来たり・・・・・・・・やっと木や草に覆われた鳥居を発見しました。
 その道なき道を登ったところに青蓮院(下の写真)がありました。


 4番札所も間違いなくありました。


 すぐ隣が第29番楠ケ山湯殿神社(船橋市大穴北5-30-12)でした。
 この神社小さいながら屋根に千木がありました。
 鳥居があるから神社とは言えません。寺院でありながら神仏混合の名残で鳥居の残っているところがあります。
 千木(ちぎ)は、寺院にはありません。千木があれば神社です。
 千木は交差する二本の木を屋根の上においたもので神社本殿の象徴となっています。


 湯殿神社にある第29番札所です。


 前回投稿した「新四国八十八ヶ所廻り1~4」で手水を取る作法を紹介しましたが、今回はお参りの作法「二礼二拍手一礼」について説明します。
 神前に立つと、賽銭箱と鈴が目に付くはずです。通常賽銭を入れ、鈴を鳴らしお参りします。
 次が
二礼二拍手一礼の作法です
 ① まず、直立の姿勢から背を地面と水平になるまで深々と90度に腰を折り、頭 
  を下げます。これを二回行います。(二礼
 ② 次に、両手を胸の高さできちんと合わせ、右手を指の一節分引きずらして二度
  手を打ち、再びきちんと両手を合わせて祈念を込めてから、手を下ろす。(二拍
  手

 ③ 再び深々と最初と同じように拝礼を行う。(一礼
  難しいことを述べましたが、小生このところ神社にお参りする機会がなかったのですっかり作法を忘れておりました。

 次回(1回~6)は、第7番大穴西光院、第28番大穴神明社を掲載します。 

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鴨川大山千枚田へ行きました

2007年06月03日 08時31分37秒 | Weblog
 5月21日~5月22日南房総へ旅をしました。
 前回掲載した日本寺拝観後、すぐ近くの保田漁港にある食事処「ばんや(保田漁協直営)」で昼食をとりました。安くおいしくおすすめの店です。
 昼食後、若狭街道経由で鴨川大山千枚田へ。
 平坦な土地が少ない南房総の山間部では、山の斜面を利用して棚田が作られています。
 大山千枚田は、標高90m~150mの斜面に大小様々な水田が東西約600mの範囲に連なっています。江戸時代の前から耕作されていたと推定されるそうです。
 下の写真は、パノラマ撮影で千枚田を写したものです。
 ここで問題です。
 千枚田から2km離れた所に千葉県の最高峰「愛宕山」があります。さて高さは?
 回答はこの記事の終わりに載せます。


 大山千枚田は、平成11年農林水産省から「日本の棚田百選」に認定され、さらに平成14年千葉県の指定名勝となりました。 
 下は、東側から写しました。千枚田と言いますから水田が1000枚あるのでしょうか。
 ここで問題です。
 実際には、何枚あるのでしょうか。?
 回答は同じくこの記事の終わりに載せます。

 下左の写真のように田植えは終わり稲がすくすくと育っていました。
 上の写真で棚田の畔に竹の筒のようなものが立っているのが分かるでしょうか。
 下右の写真の筒です。これは、鴨川棚田の夜祭り(5月19日~5月27日)の仕掛けです。
 この筒に午後6時着火し午後9時消火するまで幻想的な棚田が映しだされるそうです。残念ながら小生の泊まる旅籠は、ここから遠すぎました。来年は、鴨川に宿泊し夜祭りを見たいと思っています。


 下は、このイベントのための仮設足湯です。小生が棚田に着いたときタンク車で水を注いでおりました。


 さて、問題の回答です。
 高さは~408m、水田の枚数は~375枚です。
 
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