谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

囲碁クラブで楽しんでいます

2006年08月30日 14時43分53秒 | Weblog

 小生、八千代市公民館の囲碁クラブで、周1回囲碁を楽しんでおります。
 8月21~22日の二日間、緑が丘公民館で開催された子供囲碁教室に、その他大勢の指導者として参加しました。


 囲碁を全く知らない子供も三分の一おりました。ゲームを始めると、それなりに夢中になって楽しんでおりました。
 負けたくやしくさで、「明日は、来ない」とだだを言ってる女の子もいました。しかし、2日目も出席、今度は、勝ちニコニコして帰って行きました。
 教室は、盛況のうちに終わりました。夏休みのよい思い出になってくれればと思っています。
 小生、子供達に元気をもらった二日間でした。


 小生、昭和40年ごろから囲碁を始めました。下は小生の初段免状です。
 「免状紙は大高檀紙という特殊な和紙を用い全文毛筆で書き、審査役の棋士が自筆署名したものです。」と別紙に記載されておりました。
 小生、今も初段のままです。実力は、弱い初段と思います。


 小生、坂田栄男理事長の署名があるこの免状が自慢です。
 坂田理事長は、戦後最強の棋士と言われております。とうてい活きられそうもない石をアッというような妙手で活きて見せ「しのぎの坂田」といわれていました。
 また、ある棋士は、[木谷先生のヨミは、「そこまでヨンでいるんですか」と敬服させられるヨミで、坂田さんのヨミは「そんな手までヨンでいるんですか」と感嘆させられるヨミだ。]と評しています。木谷先生については、碁の次の投稿でふれます。

囲碁のエピソードをもう一つ
 現日本将棋連名会長 米長邦雄永世棋聖の若い頃の話です。
 同じく将棋棋士の芹沢九段に四目置いて負け「碁は、しょせん知恵のゲームだ。とにかく知恵のある方が勝つ。知恵の差で決まるゲームなんておもしろくないね」と大笑いされたそうです。
 そこで、米長会長、将棋の専門棋士として一人立ちを許される四段になって、初めてもらった給料6750円を手に古本屋街に出かけ、「お城碁譜」という本を6000円で買ったそうです。そして半年で碁敵を超えたと言います。さすが勝負師ですね。脱帽です。

 小生、毎週熱くなりながら碁を指していますが、根性だけでは勝てません。今後も、ざる碁を楽しみたいと思います。

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福島遊遊その2 鶴ケ城・飯盛山

2006年08月27日 08時07分38秒 | Weblog

 昨日、今日(8月27日)と少し涼しくなってきました。
 今朝、ウオーキングしておりますと蝉が盛んにつくつくぼうし つくつくぼうしと鳴いておりました。だんだんと秋らしくなっていくのでしょうか。しかし、我が家では、朝顔が90も花を咲かせ頑張っております。
それでは、福島遊遊その2です。

8月17日(木)
 午前11時40分、塔のへつりを後に大内宿に向いました。
 間もなく、大内宿に着くも駐車場が何処もいっぱいです。止める余地のある車道も車が止まっています。
 しょうがない大内宿を諦め、次の目的地会津鶴ケ城に向うことにしました。この頃から晴天となり暑くなってきました。

 午後0時45分鶴ケ城に到着。まずは、売店兼食堂で昼食を取る。
 昼食後、500円也を支払い、まず天守閣へ。
 一層~歴代藩主とお城の変遷。二層~江戸時代の会津。三層~会津戊辰戦争。
 四層~城下の風物詩。五層~会津風景の展望。などとなっておりました。


会津若松城(鶴ケ城)あらまし
 1384年 葦名直盛が黒川城を築き600年の歴史が始まる。
 1593年 蒲生氏郷が七層の天守閣を完成さす。名前も鶴ケ城と命名。
 1639年 加藤明成によって 五層の天守閣に改築され難攻不落の名城となっ  
       た。  
 その後、戊辰戦争で、約1ケ月の籠城戦を戦い抜いた。しかし、鶴ケ城は傷つき荒れ果てしまい、明治7年取り壊された。昭和40年天守閣は復元された。


 先ほど支払った500円で、茶室「麟閣」(下右の写真)も見ることが出来ました。
麟閣は、千利休の子小庵が建てたと言われています。戊辰戦争後城下に移築されていたのを、平成2年元の場所である城内に移築、復元されたそうです。


 次に向ったのが白虎隊士のお墓がある飯盛山です。ここには、近くまで何度も行ったのですが客引きの多さにうんざりし、パスした経過があります。市営駐車場ができたと言う事で行く気になったのです。
 まずは、戊辰戦争で亡くなった白虎隊士のお墓にお参りしました。
白虎隊について
 この戦いで、白虎隊は各所で苦戦を強いられました。
 明治元年8月23日、戸の口堰から飯盛山北麓までのトンネル(長さ210m)を通って落ち延びた隊士20名は、飯盛山から炎上した城下を見て、鶴ケ城が落城したと判断しました。そして、全員がその場で自決(一人は命をとりとめた)したのです。
       南鶴が城を望めば 砲煙あがる
       痛哭涙を飲んで且彷徨す
       宗社亡びぬ 我が事おわる 
       十有九人 屠腹して僵る

 写真上右は、隊士が通過した戸の口堰洞穴です。
 下の写真は、隊士が見た場所で、鶴ケ城を撮影しました。お城は、写真真ん中あたりに写っております。肉眼ではかすかに見える程度でした。

 写真右上は、会津藩最後の藩主松平容保が、白虎隊士の殉難忠節に対し詠んだ弔歌です。飯盛山には、この弔歌の碑(この碑の案内板の一部を写真に貼り付けました。)が立っています。
 容保自身籠城の末、官軍の軍門に下り幽閉されました。明治2年、家名再興が認められ、晩年は日光東照宮の宮司となったそうです。
 この日の観光は、ここで終了。
 磐梯熱海の宿でおいしいお酒を飲みました。
 もちろん、福島遊遊その3を投稿します。閲覧のほどお願い致します。     

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福島遊遊 その1(塔のへつり)

2006年08月23日 13時47分25秒 | Weblog

 今日(8月23日)は、処暑(二十四節気の一つ。暑さが峠を越えて後退し始める頃)だそうです。しかし暑いですね。ご自愛ください。
 今日撮れたての朝顔の花です。

さて本題です。
 8月17日(木)~19日(土)会津、磐梯方面に旅行しました。

 8月17日午前5時30分自宅発、天気は、予報どおり雨模様、三郷南インターから外環道~東北道に進む。間もなく雨が激しくなり走りづらい。
 最初の休憩地点佐野サービスエリア付近も土砂降り、とても車から下りられそうもないのでパス、60~70Kmの速度で進み、そして小降りになった大谷PAでしばしの休憩。
 その後、西那須野塩原インターから一般道へ。
 塩原のもみじ谷大吊橋に寄るも土砂降り、そのままUターン次の目的地塔のへつりへ向う。峠越えをした頃から晴れ間が見えてきた。
 会津田島を過ぎ、南会津下郷町の塔のへつりに着く。午前11時でした。
 塔のへつりは、昭和18年、国の天然記念物に指定されております。


 阿賀野川が百万年かけて、浸食と風化を繰り返した結果、塔が並立しているような素晴らしい景観が出来たといいます。
 橋を渡ったところに虚空蔵菩薩が祀られておられました。坂上田村麻呂が東征のおり建立したと言われております。(この写真は撮れませんでした。)


へつりとは、この地方の方言で危険な崖を意味するそうです。

 素晴らしい景色を堪能、11時40分次の目的地に向う。
 続きは福島遊遊その2をご閲覧のほどお願い致します。

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ふなばしアンデルセン公園で遊びました

2006年08月20日 14時38分56秒 | Weblog

 本日(8月20日)我が家の朝顔は、31咲きました。二階のベランダの手すりは、朝顔のつるに占拠されています。
 本題です。
 先日、姪の子供が我が家に遊びに来ました。彼は、幼稚園の年長さんです。
 早速、妻と連れて行ったのが、我が家から車で10分位の所にあるアンデルセン公園、過去にも連れて行ったことがあるので、海水パンツとゴーグルはしっかりと持参して来ていました。
 着くとすぐ水浴びを始めました。
 写真でご覧のように親子連れで盛況でした。
 後方に見えるのがワンパク城で、すべり台があり、子供に人気のあるスポットです。


彼は妻に任せ、小生、園内の写真を撮りました。
下の写真は、太陽の池です。この景色結構綺麗です。


 下左の写真は、白鳥の像コミュニティセンターで、センター内にはグッズショップがあります。右は高さ16.4mの風車です。


 北ゲートから入ったところにあるのが、下の「平和を呼ぶ」像です。
 これは、船橋市の平和都市宣言記念シンボル像で岡本太郎の作品です。


 その他、アスレチック、ポニー広場、ミニ鉄道、変形自転車、など子供が遊ぶには最高の場所です。
 年長さんは、2時間ぐらい水遊びをしました。その後、すべり台に乗りご機嫌でした。
 春は、桜が咲いて、花見には絶好です。
 65歳以上の人は、入場無料ですので散歩するのに良いでしょう。ただし、駐車料金は500円です。
所在地等
 船橋市金掘町525   電話047-457-6627
 入場料 一般600円 小中学生200円 幼児(4歳以上)100円
 休園日~月曜日    開園時間 9:00~16:00(夏等は17:00になる。)

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我が庭の花・その2

2006年08月13日 11時55分38秒 | Weblog

 我が家の小さな庭にも、色々の花が咲きます。
 今回は、5月~今日まで咲いた花々を紹介します
 下は、今日(8月16日)撮れたての朝顔です。


 その他、今咲いているのは、のうぜんかずらです。たまたまアゲハチョウが花にとまったところをタイミングよく撮影できました。


下右の写真は、名も知らない蝶が花にとまっていたので写しました。


 花とはいえませんが、鉢に植えたなすびとトマトが実をつけました。
 食べましたが結構美味しかったです。



 5月に咲いた孔雀サボテンです。綺麗な花ですね。


 下の写真は、孔雀サボテンを花びらだけに加工したものです。結構上手くいったと自負しています。右は、トランペットフラワーハイビスカス(8月12日撮影)です。


 小さな庭ですが、花たちは色々の顔を見せてくれます。とは言っても育てたのは、みな女房殿です。
 以前お話した、西洋朝顔は、霜ににやられ全滅しました。

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房総のむら散策その2

2006年08月12日 13時58分44秒 | Weblog
 今日(8月12日)は、帰省ラッシュがピークを迎えているようです。東北道下り線では、那須高原サービスエリアを頭に112キロの渋滞があったと報道されております。
 ふるさとでは、早く帰って来いと待っておられる事でしょう。
 小生のふるさとには、無人の実家と、その裏に谷風便りの由来である谷風山浄光院(観音堂)がありますが、たずねる人もないでしょう。

 房総のむら散策の続きです。
 下総の農家を後に、やまゆりを見ながら水車小屋の脇を通り上総農家の庭へ。


 農家の中には、かまどや神棚などがあり、子供の頃、おふくろの田舎に行った時のことを思い出しました。垣根には風船かずらが植えてありました。


 村の谷間には、田んぼがあり、米が実ってきておりました。トンボもいました。グッドタイミングで写真を撮ることが出来ました。


 その後、有料エリア(ふるさとの体験エリア)から風土記の丘エリアへ移動。
まずは、明治32年に建てられた旧学習院初等科正堂(国重要文化財)に行きました。この建物は、明治32年に建てられた代表的な明治期の学校様式を伝える建造物だそうです。前の芝生では、親子連れが遊んでいました。


 芝生の先には、復元古墳である「竜角寺古墳群第101号古墳」があります。
 この古墳は、発掘調査に基づき、古墳が作られた当時の様子を復元しています。
 武人や猪、犬、馬など約260体の埴輪が並んでいます。そういえば過去何回か見ています。そんなことすっかり忘れて遠くから撮影したのみで満足していました。


 そして、復元古墳の脇を通り谷間に下りたところに坂田ケ池がありました。
 その場所で坂田ケ池を撮影するのが精一杯、時間も午後1時、空腹と歩き疲れで散策を終わることにしました。
 風土記の丘の名称は、各地の様子を書いた「風土記」という昔の書物にちなんだものだそうです。この名前の場所は、全国各地にあるようです。
所在地等(有料エリア)
     千葉県印旛郡栄町竜角寺1028   電話0476(95)3333
      開館時間 9:00~16:00 
      休館日 月曜日(祝/休日の場合は火曜日)          

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自衛隊習志野駐屯地夏祭りに行きました

2006年08月09日 13時14分13秒 | Weblog

 今日(8月9日)は、台風7号の影響で朝から雨が降っています。被害がなければよいのですが・・・・・・・・
 小生、午前中、八千代市緑が丘公民館の囲碁の例会に出席しました。2人と対戦1勝3敗の成績でした。残念。勉強・勉強するぞ。

さて、本題にはいります。
 8月5日(土)晴
 習志野駐屯地の夏祭り初日、午後1時開始に合わせて出かけました。駐車場は、演習地内で祭り会場までかなりの距離があり一汗かきました。

 駐屯地正門を入るとすぐ前が第一空挺団の本部建物でした。合成してある第一空挺団の紋章等は、この建物の玄関に掲げられていました。

 建物の前にある松は「かさ松」と言われ、幹周1m90cm  枝張15m 樹齢100年だそうです。昭和11年、300mはなれた「馬場の森」から2日間昼夜兼行で人力牽引し、移植に際しては「小麦3表」「するめ10貫」「酒3斗」を施肥したといいます。


 この建物のすぐ裏が祭り会場で、隊員苦心の模擬店が開かれおり、空挺団グッズやかき氷、生ビール、焼き鳥などが売られていました。小生、車運転のため好きなビールは我慢我慢でした。

 人出もかなりあり、ゆかた姿の人も多くいましたが隊員の家族だったのでしょうか。
 真ん中の鉄塔は、降下訓練に使われているものでしょう。下方にある落下傘を装着し、写真を撮ってくれるサービスもありました。


 下の写真左は、五八式103ミリ榴弾砲で、1979年製の国産で、空挺作戦に使用でき、1996年まで現役だったと言います。小生見た時は、戦前のものかと勘違いしました。延べ18000発射撃し、延べ57回の空投に耐えたそうです。

 右は、イラク派遣でおなじみの軽装甲車で、イラクでの活動写真展会場の前に展示されていました。小生もこの車の前で、自衛隊の方に写真を撮ってもらいました。
 帰宅後わかったのですが別の場所で体験試乗もできたようです。


なにしろ炎天下、暑さもはんぱではありませんでした。体力も限界、1時間余りで早々に退散しました。

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房総のむら散策

2006年08月06日 08時43分36秒 | Weblog
 早朝、カナカナと鳴くセミの声で目が覚めました。
 今日(8月6日)も暑くなりそうですね。ご自愛ください。

 さて、本題にはいります。
  8月1日(火)県立房総のむらに妻と行きました。曇り空で比較的涼しい日でした。よく行くところですが、今回は、やまゆりを見るのが目的でした。
 前回までは、無料でサインすれば入れましたが、今回は、有料(300円)になっておりました。千葉県の財政も苦しいのでしょうか。
 ただし65歳以上は、無料ありがたいことです。

 まずは、佐原に残る古い町並みを参考に作った商家の町並みを歩きました。


 菓子の店、本・瓦版の店、畳の店、めし屋など16棟と地蔵堂、お稲荷さんなどがあります。商家の中では、千代紙ろうそく作りなど体験している親子連れがありました。

 次に、安房、下総、上総の農家を見て歩きました。
 まず、安房の農家に向いました。入り口には、綱つりが吊り下げられていました。


 上の写真左の松の木の間に吊り下げられているのが綱つりです。
 この綱つりは、鴨川市打墨地区で、町内の境に吊り下げられているものだと思いますが、町内繁盛と外から災いが入ってくるのを防ぐ願いが込められていると言います。
 各地区でそれぞれ独自の綱つりがあるようです。  
 上右は、安房地方の農家の中を再現しております。
 次に、訪れたのは下総の農家です。昔なつかしい風景ですね。


 下の写真は、下総の農家エリヤ内で撮影しました。
 右は、作業小屋で機織りの実演や体験学習が行われるところです。
 作業小屋前の棚にはひょうたんがなっておりました。


 そして、下総の農家を出たところに目的のやまゆりが咲いておりました。
 少し盛りは過ぎておりましたが、自然の風景にマッチしており満足しました。


 この続きは、風土記の丘エリアを含めて投稿します。

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暑中お見舞い申し上げます

2006年08月02日 14時31分05秒 | Weblog

 ここ2~3日過ごしやすい天気が続いております。しかし、今週末から厳しい暑さになりそうです。
 本日(8月2日)、八千代市睦公民館で、囲碁クラブの例会を兼ね、子供囲碁教室を開催しました。大いに盛り上がり、子供たちに元気をもらいました。

                小生の暑中見舞い状です。


 暑中見舞いについてインターネットで調べてみると次のように出ていました。

暑中見舞いとは
 「暑中」は、二十四節気の「小暑」と「大暑」にあたる期間です。暑中に出すお見舞いの書状なので「暑中見舞い」となります。
 梅雨が明けた後の、夏の土用(立秋前の18または19日間)の期間に送る慣わしがあります。
 二十四節気の「大暑」の次の節気は立秋です。立秋からは、暦の上では秋になり、秋になっても残っている暑さなので「残暑」となります。
 平成18年の暦では、小暑は7月7日、大暑は7月23日、立秋は8月8日です。
 夏の土用は7月20日~8月7日です。

 そんなわけで、暑中見舞い状を本日お送り(掲載)しました。

 我が家では、梅ぼしの土用干しをしました。


 残暑も含め、まだまだ暑い日が続くと思います。重ねてご自愛お願い致します。
 そして、谷風便りへの訪問よろしくお願い致します。

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