平成26年7月30日(水)我が八千代、快晴で暑いです。
午前中、囲碁の例会に参加しました。成績は、でした。
さて本題です。
7月26日の朝、八千代市小池地区へハスの花を見に行きました。
田圃の向こうに見える高架は、北総線です。写真右方向へ進行すると次の駅は、千葉ニュータウン駅です。
ハスの花は、見ごろでした。
少しずつアップで撮りました。
綺麗ですね。
以下の写真は、三脚・望遠レンズを使い撮りました。
淡いピンクが良いですね。
シオカラトンボでしょうか。
7月初旬に行った時は、まだ咲いていませんでした。今回、リベンジを果たしました。
平成26年7月28日(月)我が八千代、晴天です。昨日と比べ過ごしやすいです。
さて本題です。
我が家の小さな庭で咲いている花達です。
モンシロチョウが口吻を差し込みヒメフウロの花の蜜を吸っています。
ヒメフウロは、植えたわけではありません。
朝顔も咲いています。
ツユクサです。
勝手に生えてきました。
オオボウシバナです。
ツユクサの変種です。ツユクサと比べるとかなり大きいです。(横幅で2.5倍位)
ヒエンソウ(飛燕草)です。
燕が飛んでいる姿に見えます・・・
ショウジョウソウ(猩猩草)です。いつの間にか庭のあちらこちらに生えてきました。
キバナコスモスです。
随時、我が家の花を投稿します。
平成26年7月26日(土)我が八千代、晴天で暑かったです。
マイパソコンが故障し、しばらく投稿で出来ませんでした。
さて本題です。
散歩道で撮った花達です。
ハイビスカスです。
花芯を撮りました。
シラサギカヤツリ(白鷺蚊帳吊)です。
「白鷺の舞」の別名もあるそうです。
ドクダミの花です。
蜜を吸っているのでしょうか・・・
ヒルガオです。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です。
夕方に花が開くことから名前が付いたそうですが、昼間も咲いています。
白い花ですが、この花もアカバナユウゲショウです。
散歩道の花随時投稿します。
平成26年7月18日(金)我が八千代、曇り空です。
さて本題です。
川村記念美術館で撮りました。合歓の木(ネムノキ)です。
ここからは、昭和の森で撮った合歓木の花です。
散歩道のお宅の鉢植えの合歓の木です。
蕾です。
普通の大きさの蟻さんです。蕾の大きさがわかります。
花が咲き始めました。
雄しべが伸びてきました。
ほぼ満開でしょうか・・・
合歓の木の葉は、夜になると閉じるそうです。閉じた葉は、見たことがありません。撮影したいです。
平成26年7月16日(水)我が八千代、晴天・・・暑い暑いです。
さて本題です。
7月3日川村記念美術館(佐倉市坂戸631所在)へ行きました。
散策路には、ヤマユリが咲いていました。
桔梗も咲いていました。
桔梗の蕾です。風船のようですね。
色が変わってきました。
こんな風に開いていくのでしょうか。 同じキキョウの花ではないのですが、いろいろの形のものがありました。
こんな花も咲いていました。名前は
ハンゲショウ(半夏生、半化粧)です。
半夏生は、雑節の一つで、ハンゲショウという草の葉が白くなって化粧しているようになる頃:7月2日ごろです。今年は、7月2日でした。
葉の片面(表面)が白くなっています。8月頃には、元の色に戻ります。
川村記念美術館の散策路は、入場無料です。
平成26年7月14日(月)我が八千代、曇り空で蒸し暑いです。
さて本題です。
散歩道で撮った花達です。
ニワセキショウです。
花の大きさは、15mm位です。
ネジバナです。
アップで撮りました。
ヤマモモです。
公園などでは、実のならないヤマモモの木を植えています。 実が落ちて汚くなるからのようです。
この位になると生で食べられます。ジャムをつくる方もおられます。
かなり大きな木でも、小鳥たちが集まり2~3日で食べつくされてしまいます。
豆桜の一種でしょうか。 高さ1m位の小さな木です。
こんな実がなりました。もう少し熟すと食べられます。味は・・・
半夏(ハンゲ:カラスビシャク)です。 雑節一つ半夏生(7月2日)の頃生えるのでこの名前が付いたと言います。
漢方薬(半夏厚朴湯)の原料になっています。
散歩道の花
~随時投稿します。
平成26年7月12日(土)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
7月8日散歩道で撮りました。
航空自衛隊C130輸送機(ロッキード C130 ハーキュリーズ 機体番号75-1075)です。
コンパクトデジタルカメラで撮りました。
近くを飛んでいましたので、大きく撮れました。
さらにアップで撮りました。
皆同じ機体です。
同じ機体です。
陸上自衛隊習志野駐屯地の演習場に降下してます。降下地点~撮影地点の距離は、直線で2km位あります。(地図上で測定しました。)
降下の後、近くまで飛んできました。
降下しているのは、陸上自衛隊第1空挺団の方と思います。
コンパクトカメラは、オリンパス STYLUS SP-100EEです。望遠撮影用に購入しました。
平成26年7月9日(水)我が八千代、雨が降ったり止んだり
しています。
さて本題です。
7月3日川村記念美術館(佐倉市坂戸631所在)へ行きました。
自然散策路にある蓮池です。大賀ハスが咲いています。
大賀一郎博士によって千葉市検見川の泥炭層から発見(昭和26年)された2000年以上前の古代蓮です。
アジサイも咲いていました。
アップで撮りました。綺麗ですね。
蕾の上でトンボが逆立ちしていました。
トンボの暑さ対策です。
ヤマユリ、キキョウも咲いていました。後日投稿します。
平成26年7月7日(月)今日は七夕ですが、我が八千代、雨天です。
さて本題です。
ヒメフウロ(姫風露)です。
我が家で咲いています。植えたわけではないのですが・・・
花の大きさは、15mm位です。可愛い花です。道端に咲いています。
別名~塩焼草(シオヤキソウ)で、塩を焼いた時の匂いがするといいます。
雄しべ5本、雌しべ1本です。これが正解のようです。(インターネットで調べました。)
雄しべと雌しべ何本と何本でしょうか。雄しべが7本あるように見えるのですが・・・
この花を観察しました。
花が咲いています。そのすぐ右にあるのは、蕾です。長く伸びているのは、実です。(6月1日午後2時)
花びらが散り雌しべが見えています。(6月2日午後2時)
同時刻アップで撮りました。
花びらが散り実(左側)になっています。右側の蕾はまだ咲きません。(6月3日午後2時)
蕾から花が咲いてきました。左下の実が弾け種が見えてきました。(6月4日午前8時)
種のところをアップで撮りました。
左下の種がなくなっています。(6月4日午後2時)
花びらが散ってきました。(6月5日午後1時)
ここで観察中止(撮影してところが分からなくなりました。花の後種が出来るまで写しかったのですが。)
上とは、別のヒメフウロの種です。
種がなくなりました。
蜂が蜜をもとめて花にとまっています。
蜂が受粉を助けるのではと思います。
葉は紅葉します。 紅葉すると花もそろそろ終わりです。
花の命は短いですね。
花→実→種を飛ばし、子孫を残すのですね。自然って不思議です。
平成26年7月5日(日)我が八千代曇り空です。
さて本題です。
6月23日明治神宮へ行きました。
明治神宮最寄りの駅・・・原宿駅です。
神宮橋を渡り南参道入り口にある鳥居です。
南参道にありました。
奉納された清酒菰樽です。
知ってる名前がかなりあります。我がふるさとの酒「千福」もありました。
大鳥居です。木造の「明神鳥居」としては、日本一だそうです。
大鳥居をくぐったすぐ右側にありました。明治神宮内の花や生き物たちの写真のようです。
この鳥居の先に南神門があります。
南神門です。
南神門を拝殿の方から撮りました。
中央は、外拝殿です。左右にご神木の楠があります。
拝殿に向かって左側の「夫婦楠」です。縁結び、夫婦円満の象徴として親しまれているそうです。
内拝殿です。
奉納された絵馬です。右側の楠のまわりにありました。
明治神宮御苑にある隔雲亭です。
元の隔雲亭は、明治天皇が皇后様のため建てられましたが、戦災により焼失、昭和33年再建されました。
四阿(あづまや)です。
御苑一番の見どころ菖蒲田に行くのを忘れていました。
芝広場です。
明治神宮へ参拝したのは初めてでした。
人工的に作られた森だそうすが、都心にいること忘れそうになるほどの自然の森でした。