谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

彼岸花のお寺~結縁寺その2~

2009年09月29日 13時11分43秒 | Weblog
 9月29日(火)現在、我が八千代空です。

 本題の結縁寺へ行った帰途、印旛新川で写した百舌です。
 今年初めて見つけたはやにえのすぐ傍の桜の木にとまっていました。縄張りがあるので、おそらくこの百舌が獲物をはり付けたと思います。


さて本題です。
 9月20日印西八景の結縁寺へ行きました。
 今年三度目です。早朝だったので、小生一人だけ、三脚を使い撮影することが出来ました。彼岸花が咲いている全景です。


 彼岸花は、盛りを過ぎたものもありましたが満開でした。


 結縁寺の本堂です。2002年8月4日落慶式があったそうです。


 本堂内(9月14日撮影)です。正面扉の閉まっている中に、国の重要文化財「銅造不動明王立像」があるのでしょうか。


 仏壇の上に三枚の欄間絵があります。向かって左の欄間絵です。

 真ん中の欄間絵です。

 右の欄間絵です。


 境内には、お地蔵様もおられました。


 参道山門です。


 このお寺のご住職は、印旛松虫寺が本来の職務(住職)で、兼ねておられるそうです。
 高校の校長先生を勤められたと聞きました。
 昨日、国の重要文化財「銅造不動明王立像」のご開帳があったはずですが、野暮用があり行くことが出来ませんでした。
 結縁寺については、まだたくさんの写真があります。~その3~も掲載します。

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散歩道の秋&トンボの産卵

2009年09月26日 11時03分29秒 | Weblog
 9月26日(土)我が八千代は、たりたりです。
 今朝、印旛新川をカメラ片手にウオーキングしました。
 その時撮ったコスモスです。
 百舌とは、何回も出会いました。アブラゼミのはやにえもありました。


さて本題です。
 9月20日(日)は、雲ひとつない秋晴れでした。
 陽気に誘われ、我が散歩道の写真を撮りに出かけました。
 田圃では、稲刈りも終っていました。
 この写真右側の建物辺りからは、富士山を見ることも出来ます。


 稲藁が干してあるのを見ていましたので、この写真を撮るのが目的でした。
 昔懐かしい風物詩ですね。この稲藁、家畜の餌さになるのでしょうか。草履、納豆・・・・かも。


 写真を撮っていると、百舌の鳴き声が、少し離れた電線にとまっていました。
 今年、百舌を見るのは初めてです。
 早速、望遠レンズに取替え少しずつ近寄ると稲藁の方へ飛んで行きました。見ていると昆虫をくわえ近くの木にとまりました。
 チャンスとばかり2コマほど撮りましたが、ボケていました。そこで、撮影の設定を変え、視線を戻すと百舌の姿はありませんでした。その木を探しましたがはやにえもありませんでした。
 そのボケた写真ですが、何か口にくわえているのが分かります。
 こんなチャンスめったにありません。残念・残念


 百舌をあきらめ、田圃を見ると多くのトンボが飛んでいるではありませんか。
 かなりの数のトンボが合体して飛んでいました。
 アキアカネと思うのですが・・・(インターネットで調べた結果)


 合体したまま水田の水溜りで産卵を繰り返しておりました。


 胴体の赤い方が綺麗:と思います。


 水面下の泥の中へ雌が産卵を繰り返しています。


 産卵後の水面に波紋が広がっています。


 水面上を飛んでは、何回も産卵を繰り返しておりました。


 トンボの写真は、50コマ以上写しました。使えるのは10枚位しかありませんでした。

 掲載した写真は、同じトンボの一連の動作とは限りません。近くに飛んできたトンボを次から次に撮りました。


 積極的に写真を撮りに出かけたことで、チャンスに恵まれ貴重な写真が撮れたと思っています。
 アキアカネに間違いないと思いますが、お分かりの方コメントお願い致します。
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彼岸花のお寺 ~結縁寺~

2009年09月22日 09時48分17秒 | Weblog

 9月22日(火)我が八千代空です。
 一昨日、我が散歩道で昆虫をくわえている百舌を見つけました。2コマ写真を撮れたのですがボケていました。残念・・・
 帰宅後、印旛新川へ。百舌のはやにえを1つ見つけました。 
 昨年のマイブログには、~9月28日に探しに行きました。百舌はいたのですが、はやにえを見つけることが出来ませんでした。~との記載がありました。


さて本題です。
 9月17日印西八景の結縁寺(印西市結縁寺516番地)へ彼岸花を見に行きました。
 彼岸花は、七部咲き位でした。(昨年のマイブログを見たところ、~9月20日結縁寺に行ったがほとんど咲いていない・・・~とありました。)


 結縁寺の創建は、奈良時代と言われています。


 彼岸花を大写しにしました。


 彼岸花に黒揚羽蝶が来ました。


 アゲハ蝶です。彼岸花の赤に映えて綺麗ですね。 


 結縁寺のすぐ前の田圃では、稲刈りです。


 稲穂にシオカラトンボがとまっていました。


 9月28日には、国の重要文化財の銅造不動明王立像のご開帳があります。


 昨日、結縁寺を再度訪れました。少し盛りを過ぎた花もありました。
 編集が終わり次第、結縁寺の総集編を掲載する予定です。
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印旛本埜村の小さな秋

2009年09月19日 13時45分49秒 | Weblog

 9月19日(土)我が八千代は、です。
 連休初日ですが、残念ながら自宅引きこもりです。
さて本題です。
 9月14日家族が日医大千葉北総病院で診療を受けている間に、印旛郡本埜村へ秋を探しに訪れました。
 稲刈りの終わった田圃のあぜ道に彼岸花が咲いていました。


 曼珠沙華とも言います。


 秋を代表する花ですね。綺麗です。


 黒揚羽蝶が蜜を求めて花から花へ戯れていました。


 白い花もありました。彼岸花なのでしょうか・・・


 赤の彼岸花と花の形が少し違うように見えます。


 赤白同じ場所に咲いていました。
 日陰でしたので本来の色で写せませんでした。


 すぐ傍に農家があり、おそらくその家の方が育てられたのではないでしょうか。


 土手に植えられたも色づいていました。


 1個だけ拡大して写しました。柿の実と下の葉との間に白い曲線が入っているように写っています。


 この田圃は、我がへら鮒釣りのホームグランド「甚兵衛沼」、そして白鳥の飛来地のすぐ近くです。
 のどかな秋景色をみて、日頃のストレスが少しは解消しました。 

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秋の風物詩 はざかけ

2009年09月16日 14時23分51秒 | Weblog
 9月16日(水)我が八千代は、気持ちの良い秋晴です。
 午前中、囲碁の例会に出席しました。成績は、   でした。
さて本題です。
 我が散歩道の田圃では、ほぼ稲刈りが終わりました。
 ~実るほど頭を垂れる稲穂かな~散歩道で撮りました。


 9月6日(日)午前中撮影しました。
 八千代市吉橋(東葉高速鉄道八千代車庫北側)のショートステイゆうか里前の田圃です。
 コンバインも動いていますが、はざかけ(天日干し)用に、鎌での稲刈りも行われておりました。


 竹ではざを組み立てているところです。
 稲刈りは、田圃の持ち主だけなく、ご近所で協力して行われていました。


 その日の午後、訪れると稲刈りは終わっていました。


 昔懐かしいはざかけの完成です。
 まだ稲刈りの終わっていない稲は、後日コンバインで行われていました。


 角度を変えて撮影しました。
 この辺りを毎日ウオーキングしております。 気持ちよいですよ。


 はざかけの竹にトンボが止まっていました。


 下の田圃は、東葉高速鉄道八千代車庫すぐ北側(同じく吉橋)にあります。
 この田圃は、上の田圃と200mぐらいの距離です。


 こちらの田圃の稲刈りは、5日に行われていました。上の田圃と同じ方々の共同作業です。


 ご近所の方々がお互い助け合っての稲刈りです。「隣は何をする人ぞ」とつき合いのない昨今ですが・・・
 芭蕉最後の句に~秋深き隣は何をする人ぞ~がありますが、意味合いが少し違うように思います。


 日本の秋景色です。 素晴らしいです。  


 こんな原風景いつまでもいつまでも八千代に残ってほしいものです。
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川村記念美術館へ行きました その2

2009年09月13日 13時40分31秒 | Weblog
 9月13日(日)我が八千代の天気はです。午前中、雑草取りや樹木の剪定で汗を流しました。
 下は、今日撮れたての我が家の紫式部です。


さて本題です。
 8月21日(金)川村記念美術館(佐倉市坂戸631)へひまわりを見に行きました。
 ひまわりについては、既に掲載しましたので、その日撮った他の写真を載せます。
 美術館前の庭園の池です。


 自然散策路(庭園奥)の蓮池には、いろいろの色の睡蓮の花が咲いていました。
 赤色の睡蓮の花です。


 青紫色の睡蓮の花です。


 もしかしてヒツジグサ(スイレン科)では? ヒツジグサであれば未の刻(午後2時)ごろに開花するとされてこの名がついたといいます。


 薄桃色の花が咲くのでしょうか。


 レモン色の睡蓮の花です。


 すぐ上の花と同じと思いますが、左右にがはっきりと写っています。


 ミズヒキソウ(おそらく間違いないと思います。)です。小さな花なので撮影に苦労しました。三脚があればもっと明瞭に撮れたと思います。


 もしかしてレンゲシヨウマ この花の名前も自信がありません。


 10月ごろ、再度訪れたいと思っています。
 どんな花・どんな生き物に出会えるのか楽しみです。
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お台場へガンダムを見に行きました

2009年09月10日 11時26分30秒 | Weblog
 9月10日(木)我が八千代は、気持よい秋の空です。
 浅草のほうずき市で購入した鉢植えのほうずきが赤くなったので実を撮影し、背景にはり付けました。


さて本題です。
 8月24日(月)姪の子供(小学3年生)を連れ、お台場の都立潮風公園にガンダムを見に行きました。
 「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」 ~ガンダム 緑の大地に立つ~
 緑あふれる都市再生と魅力あふれるまちづくりに向け、都民と、行政、企業が一体となって東京のメッセージを発信していくプロジェクトとして、7月11日(土)~8月31日(月)に開催されました。
「GREEN TOKYOガンダムプロジェクト」ホームページ 
 期間中の来場者は、415万人を超えたそうです。
 実物大(18m)のガンダム立像です。


 ガンダムの後姿です。


 機動戦士「ガンダム」は、1979年4月7日~1980年1月26日の間、43話がテレビ放映されたそうです。
 少し離れ、望遠レンズで撮影しました。 ガンダムのまわりは大混雑です。



 小生、夢中になってガンダムを写しましたが、小学3年生君あまり興味がないようでした。会場内に設置されていたカブトムシのテントへ300円也で入って行きました。


 会場では、ペットボトルに入れた東京都の水道水を無料で配布していました。 美味しい水でした。   
 ガンダムの顔が少し上向いているのが分かりますか?身体から煙も出ています。


 ガンダムが完全に上を向きました。 



 ガンダムの左肩を注目して下さい。
 2016年の東京オリンピック、パラリンピック招致サポートバージョンです。


 この後、すぐ近くにあるフジテレビのお台場合衆国へ。 小学生君こちらの方がお目当てだったようです。 下の写真は、合成しています。


 フジテレビのどこへ行っても人・ひと・人でした。催し物にも物凄い行列が出来ていました。


 上の写真の階段を登った所・「めざましわーるど」です。ここが、記念写真撮影スポットになっていました。しばらく待って、小学生君の写真を撮りました。


 フジテレビ前から方向を変えて撮りました。
 シュッとした金のオブジェです。その先のビルは、テレコムセンターです。羽田空港が近いので飛行機が飛んでいました。


 機動戦士「ガンダム」のテレビは、見たと思いますがどんな内容だったか記憶がありません。
 このガンダム像は、夢中で撮影しました。数えたら30コマありました。
 お台場確かに面白いところでしたが、疲れたのも事実です。
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清水公園(野田市)花ファンタジアへ行きました その2

2009年09月07日 12時42分42秒 | Weblog

 9月7日(月)我が八千代の天気はです。だんだん秋らしくなってきました。
 一昨日は、満月でした。良い前景がなく、月だけ写しました。月だけではと思いイラストを入れました。
 今年の中秋の明月は、10月3日です。満月は、10月4日といいます。


さて本題です。
 8月13日父母の墓参りの帰り、野田市の清水公園花ファンタジアへ行きました。
 清水公園には、花ファンタジア等の散策ゾーン、フィールドアスレチック等の冒険ゾーン、金乗院等の旧跡ゾーンがあります。
 写真の建物は、レストランや売店などがあるグラスハウスです。花はノウゼンカズラです。


 百日紅象さんです。


 グラスハウス内の熱帯植物園で撮りました。
 左はウナズキヘリコニア、右はハイビスカスです。


 一面コリウスが咲いていました。綺麗でした。


 左は、フウリンブッソウゲです。 右は、?です。


 クロイトトンボだと思います。ただいま連結中です。蓮池で撮りました。


 熱帯植物園で撮りました。名前分かりません。名札が付いていたのですが撮影しませんでした。


 この花が咲いているのに気が付きませんでした。売店に写真が貼ってあったので再度熱帯植物園に戻り撮影しました。ブラックキャットです。面白い花ですね。この日撮った花では一番のお気に入りです。


 この花何の花? 綺麗な花ですね。 


 左はヘリコニア、右は分かりません。


 ススキです。残暑厳しい日でしたが・・・・暦のうえでは秋でした。


 花の名前をインターネットで調べましたが、ほとんど分かりませんでした。
 清水公園は、父母の墓に近いので花ファンタジアだけでなく他のゾーンも訪れようと思っています。

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清水公園(野田市)花ファンタジアへ行きました

2009年09月05日 09時42分30秒 | Weblog

 9月5日(土)我が八千代です。
 我が散歩道でも一昨日(3日)から稲刈りが始まりました。
 下の写真は、今朝ウオーキング途中撮って来ました。
 おそら今日明日で、田圃の中にはざかけが出来ると思います。
 はざかけの写真が撮れましたら、我が散歩道の秋特集の投稿を考えています。


さて本題です
 少し遅くなりましたが、8月13日父母の墓参りをした後、野田市の清水公園花ファンタジア(野田市清水906)へ行きました。
 9月2日の新聞に花ファンタジアの宣伝広告が次のように出ていました。
 「ようこそ、華麗な700種の花々が四季を彩る美しい楽園
 総面積7万㎡の広大なフラワーガーデン「花ファンタジア」で、花に出会い、花の中を歩く・・・。
 熱帯植物が咲くグラスハウス内のレストラン、カフェテラスで、花のパノラマを眺めながら、優雅なランチはいかがですか。

 下の建物が、そのグラスハウスです。


 蓮の花が咲いていました。


 蓮の花ってきれいですね。 

 この日撮った花を背景に貼り付けました。
 上の花は、ポンテデリアだと思います。 他は分かりません。
 追記 花の名前のコメントをいただきました。
     下左は、ハマナスの実です。(詳しくは、コメントを見てください)
     下右は、トレニアです。


 チョウトンボです。蝶のようにひらひら飛ぶところからこの名前がついたといいます。蓮池にいました。


 ワレモコウです。


 同じくチョウトンボです。別の場所で撮りました。飛んでいるところを撮ろうと挑戦しましたが駄目でした。


 睡蓮です。


 左の花の名前は分かりません。 右はノボタンです。


 左がウツボカズラ、 右がベニヒモノキです。花の形独特ですね。
 上の写真と下の写真は、グラスハウス内の熱帯植物園で撮りました。


 パンパスグラスです。ススキに似ていますね。


 オミナエシが満開でした。


 花ファンタジアは、有料です。季節によって入場料が違います。
 花の多い季節が高いようです。
 この日撮った写真がまだ多くあります。編集が出来しだい投稿します。

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烏瓜の花

2009年09月02日 13時40分47秒 | Weblog

 9月2日(水)我が八千代、曇り空ですが涼しくて過ごしやすいです。
 午前中、囲碁の例会がありました。成績は、  でした。

さて本題です。
 今年撮った烏瓜の花のお気に入りを掲載します。
 烏瓜の花は、薄暗くなると開き始めます。花弁の先端が細い糸状になりレースのように見えます。我が八千代では、午後7時過ぎには満開になります。

 寺田寅彦の「烏瓜の花と蛾」(昭和七年十月中央公論)に次のような一節があります。
 烏瓜の花は「花の骸骨」とでも云った感じのするものである。遠くから見ると吉野紙のようでもありまた一抹の煙のようでもある。
 中略
 ある日の暮方、時計を手にして花の咲くのを待っていた。縁側で新聞が読めるか読めないかというくらいの明るさの時刻が開花時で、開き始めから開き終りまでの時間の長さは五分と十分の間にある。つまり、十分前には一つも開いていなかったのが十分後にはことごとく満開しているのである。実に驚くべき現象である。


 烏瓜は、蛾の媒体により受粉し実がなります。
 寺田寅彦「烏瓜の花と蛾」にも蛾の寄ってくる様が記述されています。
 烏瓜の花が大方開き切ってしまう頃になると、どこからともなく、ほとんど一斉に沢山の蛾が飛んで来てこの花をせせって歩く。 以下略(インターネットで“烏瓜の花”で検索すると寺田寅彦のこの作品がありました。)

 小生が写真撮影している時、蛾を見つけることは出来ませんでした。
  今朝見ると、烏瓜の実が6個なっていましたので蛾がいるのは間違いないでしょう。


 撮影は、望遠レンズでフラッシュを使用しました。
 暗いところなのでピントが合わず、シャッターが切れません。
 そこで、懐中電灯を購入し花を照らして撮りました。


 まず、LEDの懐中電灯を買いましたが明るさがいまいちで、次にハロゲンの懐中電灯を買いました。ハロゲンの懐中電灯か、二つを併用して撮影しました。


 本当に不思議な花です。


 二つの花が並んで咲いていました。


 下は、花を自宅に持ち帰り、壜に活け撮影しました。満開前、壜に生けたのですがまもなく満開になりました。


 烏瓜の花を最初に見たときは、幻想的な美しさに驚きました。
 撮影の腕を磨き、来年はもっと美しく幻想的に撮りたいと思っております。

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