谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

印西八景結縁寺の彼岸花

2006年09月27日 13時54分03秒 | Weblog

 今日(9月27日)午前中、緑が丘公民館の囲碁クラブに参加しました。
 対戦成績は、まあまあでした。
 今日の雨は凄かったですね。公民館からの帰り困りました。

さて本題です。
 9月25日(月)晴
 明日から雨模様が続くという天気情報なので急遽結縁寺に行きました。
 前回訪れた時から10日、結縁寺の彼岸花は満開になっていました。
 これなら印西八景と看板をあげても良いかなと思いました。



 下左の写真の山門を入ると右写真の本堂がありました。
 本堂の額を写真左下に貼り付けました。
 本堂に安置されている銅造不動明王像(国の重要文化財)は、9月28日に開帳されます。拝観したいものです。


 寺の前には小さな蓮池があります。蓮池を見て、かって道に迷い、ここを通ったことを思い出しました。お寺には気が付きませんでした。
 小生、へら鮒釣り狂い、池に関心が大きいからです。


 下の写真印西八景標示柱は、ここに建っているのが正しいのです。
 前回投稿(甚兵衛沼釣行記)した写真の位置と比べてください。あれは小生が立て替えたのです。


 彼岸花はこの日が満開、見ごろは今週一杯だと思います。
 おひまと興味のある方は行かれてはどうでしょうか。
 参考まで八千代緑が丘駅から車で15分ぐらいで行けると思います。
一度は見てもいいと思います。(駐車場がないので、ご開帳の日は、オススメ出来ません。)
再度、結縁寺の所在地を載せます。
        印西市結縁寺516番地です。

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甚兵衛沼釣行記

2006年09月24日 09時09分57秒 | Weblog

 今日(9月24日)もウオーキングをすませてきました。Tシャツ、短パンでは寒いくらいでした。
 あちらこちらで金木犀の香りがしておりました。
さて本題です。
 9月15日(金)晴時々曇
 久しぶりに晴の天気情報で甚兵衛沼へ行く。
 午前10時過ぎ沼に着きましたが釣り人はいませんでした。
 
 下左の写真は、へら月刊誌1979年12月号に掲載された甚兵衛沼の写真です。
 右は、この日ほぼ同じ方向から撮影したものです。お客さんの数は別として土手の風景がかなり変り、オダが少なくなっています。


 かっつけで釣りを始める。全くへら鮒の当りがなく、ジャミの猛攻に悩まされる。
 2時間ばかり我慢していると、突然アタリがあり合わせる。しかし、オダに逃げ込まればらす。続いて目の覚めるような当り、姿を見せたのは70~80センチぐらいの鯉引っ張りっこをしていたが糸を切られる。かっつけ釣りで鯉がくるはずはないのにどしようもない。その後は全く当りなし。
 釣り人は、誰も来ない。来たのはジャミ(クチボソ)取り屋さん。
 写真下右は、10分ぐらいで取れたジャミです。ジャミは10kg以上取れそうです。
 ジャミ取り屋さんホクホク顔。
 ジャミは佃煮の材料になります。1kgで1000円ぐらいだと思います。
 ジャミだけ元気。この日もおでこです。仕方がないので、秋の花を撮影する。


甚兵衛沼周辺で撮った萩、ススキ、コスモスです。


 今年は、ヘラ鮒の放流はないらしい。
 35年通った甚兵衛沼でヘラ釣りが出来なくなるのか。さびしい。

 甚兵衛沼から帰途、結縁寺(けちえんじ)に寄りました。このお寺に咲く彼岸花は、印西八景に指定されています。
 この寺は、奈良時代のはじめ、行基によって創建されたといわれ、その昔は、広大な土地に六坊を有する大寺でしたが、天正18年(1590年)兵火にあい、衰退していったと伝えられています。本堂には、国の重要文化財に指定されている銅造不動明王像が安置されております。
 この辺りの地名は、お寺と同じ結縁寺です。



 印西八景の写真では、山門に至る道両側に彼岸花とコスモスが咲いているはずでしたが、ご覧のとおりです。
 印西八景標示の柱は、山門に向う道の左側にありましたが、写真の都合上右に移し替えました。
 この標示柱のそばに彼岸花がわずかに咲いておりました。それが円内の彼岸花です。
 彼岸花はこれから咲くのではないでしょうか。もう一度たずねてみようと思います。
 咲いていればもう一度投稿します。
 参考までに所在地は、印西市結縁寺516番地です。

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広島カープの応援に行きました

2006年09月20日 13時58分13秒 | Weblog

 今日(9月20日)は、快晴気持いいですね。少し暑く感じる人も・・・・・・。

 さて本題です。
 9月16日(土)曇時々晴
 妻と神宮球場にカープの応援に行きました。
  一週間ぐらい前から天気情報に一喜一憂しておりましたが、幸いにも天気に恵まれました。
 午後6時球場に着いた時は、外野席はほぼ満員で良い席には座れませんでしたが、カープ応援席には座りました。球場全体を見ると、カープファンとヤクルトファンが半々、東京にもカープファンがこんなにいるのかと嬉しくなりました。


 始球式は、前早大監督で、今季からサントリー(ラグビー)を率いている清宮監督が行いました。
 この日サントリーは、神宮球場のお隣り秩父宮ラグビー場で、日本IBMに56対15で勝っております。

 試合が始まり、一回裏、早くもヤクルトが2点を取りました。


 その後、ヤクルトが4回、5回に1点ずつ取り一方的試合になりかけました。
 カープファンは、「かっ飛ばせ前田・・・・・」と勝負より応援そのものを楽しんでおりました。


 しかし、6回表前田選手のツーランホーマーがでて盛り上がってきました。
 小生も、自宅から持参のカープ応援用バットを打ち鳴らして応援しました。景気付けのためのビールも3杯飲みました。
 ラッキーセブン広島の攻撃前の光景です。


 そして、1点ビハインドの8回が終わったところで球場を後にしました。
 前田選手のホームランもあり、結構楽しめストレス発散が出来ました。
 帰途信濃町駅前で、写真勉強のため新宿副都心の夜景を撮りました。構図はよくないですが一応撮れていました。


 午後10時30分八千代緑が丘駅に着き、ジャスコ八千代緑が丘店で買い物をしました。おにぎり、弁当、刺身などが半額になっておりました。おにぎりを20個位買っている人がいましたがどうするのでしょうか。
 午後11時、無事自宅に帰りました。試合は、4対3でヤクルトに負けましたが楽しい夜でした。

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福島遊遊その5 大内宿

2006年09月17日 09時25分21秒 | Weblog

 本日(9月17日)も、朝のウオーキングしてきました。
 昨日朝、ウオーキング中あけびが7~8個なっているのを見つけました。いつも歩くコースの手の届くところにありました。まだ青くもう少し熟してから写真を撮ろうと考えていました。今朝見ると小さな一つを残しなくなっていました。
 自宅に持ち帰ってどうするのでしょうか。皆で楽しめばよいと思うのに残念です。

 福島遊遊その5です。
8月19日(土)晴
  午前8時15分、二泊した磐梯熱海の宿を出発、一昨日駐車場が満杯のため諦めた大内宿へ向う。
 猪苗代湖に少し立ち寄った後、会津経由午前10時5分到着。
 この日は、時間が早かったのでどうにか駐車できました。
 下郷町大内宿は、昭和56年国の重要伝統的建造物保存地区に選定されております。

大内宿について、インターネットで調べました。下記のとおりです。
 大内宿は、会津若松と日光・今市を結ぶ会津西街道の宿駅の一つである。この街道は、会津藩が江戸時代初期に会津と江戸を結ぶ幹線道路の一つとして整備したもので廻米などの物資輸送で栄え、会津藩主も参勤交代の際にこの道を利用するなど重要な街道であった。

 早速大内宿の散策をはじめる。
 江戸の情緒を残す茅葺屋根の町並みが続いており、軒下には、この地方の特産品や民芸品が並べられおりました。
 この日も暑かったので、水路で冷やしたラムネを飲みました。
 そして、この地方の特産品と思い、おみやげに味噌漬け買いました。帰宅後見ると味噌漬けの大根などの原産地が中国と記されておりがっくりしました。


 多くの店に、今年この地を訪れた小泉総理の写真が飾られておりました。
 下の写真は、大内宿の突き当たりの山を少し登ったところで写しました。小生良く撮れたと自惚れております。


 11時20分大内宿に別れを告げ、帰宅の途につきました。
 17時30分無事自宅着。総走行距離853kmの旅でした。

 自宅に帰ってから気づいたことなのですが、大きな失敗をしていました。
 皆さん気づかれなかったと思いますが、二日目からの写真は、パソコン一杯の画面にしてみると右下に1センチ大のぼけがあるのです。
 原因について、色々悩みましたが単純なことでした。カメラのレンズに油のような汚れが付着していたのです。一日目の夕、おいしいお酒を飲んだ時、料理が付いたのではないかと思います。
 大内宿の写真気に入っていたのですが残念です。
 閲覧ありがとうございました。

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実りの秋

2006年09月13日 13時13分43秒 | Weblog

 昨日、新宮さまの命名の儀が行われ「悠仁」さまと決まりました。
 悠仁親王殿下のお健やかなご成長をお祈り申し上げます。
 お名前は、秋篠宮さまが大高檀紙という和紙に毛筆でしたためられたとのことです。
 小生の囲碁初段免状も大高檀紙に書かれておりました。そんなに素晴らしい和紙なのかと改めて免状を見ました。

さて、本題の実りの秋です。
 先日投稿した「小さな秋」の田圃では、先週の金曜日(9月8日)から稲刈りが始まりました。
 小さな田圃ですがコンバインで稲を刈り、人力で竹の竿に干していました。
 米は付いたままです。
 すぐ側の竹薮からすずめ達が米を狙っておりました。かかしは、余り役に立っていないようでした。   この記事の写真は、日曜日に撮りました。

 脱穀は、いかなる方法でしたか分りませんが、脱穀後の藁は下の写真のように刈り取られた田圃へ、束にして立て乾かしてありました。小生、上の写真のように藁を干すものと考えておりました。


 この日は、天気も良かったので、いつものウオーキングコースから少し足を伸ばしました。
 多くの田圃で稲刈りをやっており、柿も色づいておりました。季節は確実に実りの秋へと移っているのを実感しました。

 八千代市でもこの吉橋地区は、まだまだ田舎の風情を残しております。
 この風景を何時までも残しておきたいものです。

 しかし、我が家前の林では、8月末から樹木の伐採が始まり、今月末にはすべての樹木が伐採されます。そこに、来年初頭からマンションの建設が始まります。
 八千代緑が丘地区では、年々自然が少なくなっております。残念・・・・・・
 この件につきましては、別に投稿したいと思っております。

 昨日、ジョイフルホンダ千葉ニュータウン店に行き、たいやきを食べました。
 たいやきは、オススメの話と関係ありません。
 同店で、車に給油しました。
 セルフサービスですが、なんとレギュラーガソリン 1リットル 131円でした。 
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福島遊遊その4 五色沼他

2006年09月10日 09時31分05秒 | Weblog

 今日(9月10日)も元気にウオーキングをすることができました。健康で過ごせる事はありがたいことです。
 前回小さな秋で紹介した田圃で早くも稲刈りが始まっておりました。今日明日にも写真を撮り投稿したいと思います。

 福島遊遊その4です。
8月18日(金)曇時々晴
 12時10分浄土平を後に、磐梯吾妻スカイラインを引き返しレークラインに入りました。
 樹木に囲まれた道を走り、中津川渓谷レストハウスへ。着13時(写真下右)

  ここで昼食。例によって天ぷらそばを食べました。値段は安いが味が・・・・・・。
  昼食後、中津川渓谷へ。急な下り坂を歩くこと10分渓谷に出ました。
 さすがに川面は涼しい風が吹き気持ちがよい。写真の少し上流では子供たちが泳いでおりました。
 帰りは急な登り坂、汗だくでレストハウスに戻りました。
 そこで見つけたのが、氷水に冷やしたきゅうり、1本100円也で購入、備え付けの味噌をつけてがぶり、美味、美味でした。

 14時、レストハウスを出発。秋元湖~小野川湖~と車を走らせる。
  そして、人が多くいる場所を見つけ野次馬根性丸出しで立ち寄りました。そこが下の写真レンゲ沼でした。
  案内板に従いレンゲ沼のトレッキングに出発。

 下左の写真のような赤い実をつけた木などもあり、沼の周りを楽しく歩きました。
 途中、中瀬沼探勝路の案内板があり、そこまで足を伸ばす事にしました。
 中瀬沼展望台に着くと中瀬沼の向こうに磐梯山がみえるすばらしい景色に出会いました。写真(下右)が上手く取れなかったので小さく載せました。
 わが眼には、素晴らしい景観でした。後で調べましたが、ここが裏磐梯一番の景観とか。ここまで来てよかったと思いました。散策50分、駐車場に戻りました。

 15時20分レンゲ沼出発。15時30分五色沼着。
  小生、そこが五色沼と思っておりました。
  次は、インターネットで調べた結果です。
  明治21年、磐梯山が大噴火し、磐梯3湖(秋元湖、小野川湖、桧原湖)や名前のない小さな沼までの小沼群が作られました。磐梯山の北側小沼群のうち秋元湖、小野川湖、桧原湖にはさまれて点在する大小40あまりの小沼群を総称して五色沼と言う。
 小生達が行ったのは五色沼最大の沼である毘沙門沼でした。

毘沙門沼は、美しいコバルト色に輝いており、ボート乗り場には鯉が群れておりました。そして、多くの人が楽しげにボートに乗っていました。
 小生、家族がみやげ物を買っている間、毘沙門沼のバックに磐梯山を配した写真を撮ろうとねばりましたが雲がかかって残念、残念でした。

 この日の観光は、これでお終いにし磐梯熱海の宿に帰りました。
 もちろん、おいしいお酒を飲みました。
 福島遊遊は、後1回(福島遊遊その5)で終わりです。
 閲覧のほどお願い致します。
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我が家の朝顔そして小さな秋

2006年09月06日 15時29分45秒 | Weblog

 本日、秋篠宮妃紀子殿下が親王さまを出産されました。心からお祝い申し上げます。新宮さまの健やかなご成長と、皇室の弥栄を祈念申し上げます。



 我が家の朝顔は、9月を迎えてもまだまだ元気です。この朝顔君、背丈は二階ベランダまで届きましたが8月中旬 まで花を咲かせませんでした。
 やっと咲き始めると数多くの花を咲かせてくれています。今日も165個の花を咲かせました。


 のうぜんかづらの花とマッチして小生を楽しませてくれています。毎日咲いた花を数えるのが日課となっています。


 ウオーキング中小さな秋をみつけました。
 小生のウオーキングコースには、田圃があります。丁度谷間で日陰になっているので朝夕ウオーキングしております。
 稲穂が実ってきた先日、かかしが突然現れました。

 トンボもたくさん飛んでおります。なぜ、トンボは竿先にとまるのでしょうか。

  我が家には、富山和子さんが作った二ホンの米カレンダーがあります。
  8月のカレンダーにこんな文がありました。
            重く垂れた稲穂を見ると
           それだけで心豊かになり
           天に感謝し土地の豊かさを思う
           これはもう遺伝子に刻み込まれた
           日本人の血 民族の心
 これぞ、豊葦原水穂国の住人の素直な気持だと思います。

 田圃の側で栗の実もなっておりました。ドングリの実も時々落ちております。

 いよいよ本格的な秋、外に出て写真を撮るぞ。
 今後とも閲覧方よろしくお願いも致します。

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福島遊遊その3 浄土平

2006年09月03日 09時13分49秒 | Weblog

 昨日、今日(9月3日)と、からっとしたよい天気が続いております。今朝のウオーキングも気持よく歩けました。

さて、福島遊遊その3です。

8月18日(金)
 午前8時30分磐梯熱海の宿を出発。浄土平をめざす。
 磐梯吾妻スカイラインを通り、浄土平へ、午前10時15分着。

 浄土平は、磐梯吾妻スカイラインのほぼ中間に位置し標高1580mです。
 磐梯吾妻スカイラインが開通したのは昭和34年、日活映画で石原裕次郎の夕日の丘か、小林旭の渡り鳥シリーズで開通の場面を見た記憶があります。
 小生、昭和35年に会社の新入社員研修旅行で浄土平に来ました。それが最初で、その後何回か来ております。当時の仲間と間もなく飲み会があります。

 早速、東側、目の前にある吾妻小富士へ。登山道も整備されており、10分ぐらいで頂上に着きました。そこには、涼しい風が吹いておりました。
下の写真は、吾妻小富士から浄土平を写したものです。


吾妻小富士は、標高1707m、火口直径500m、火口底70mで、6000年前噴火したそうです。火口底に水は溜まっておらず、かって小学生だった姪と一緒に釜の底まで下りた思い出があります。この日は、誰もそんなことをしている人はおりませんでした。


 いままで何回かこの山に登りましたが、登ったところで写真撮影、すぐ折り返しておりました。
 今回は、火口壁を一周(釜めぐり)しました。一周1.5km、約40分で回れます。
 柵はありませんが、そんなに危険な所はありませんでした。一周するわけですから四方の展望が楽しめますし、浄土平も眼下に眺められお勧めコースです。


 快い汗をかき、再び浄土平に戻りました。
  レストハウスで飲み物を補給後、今度は、浄土平湿原(下写真中央あたり)を散策しました。


 この湿原は、木道が整備され誰でも楽に散策できます。一周20分ぐらいで、さまざまな高山植物が観察できます。
 丁度リンドウが咲いておりました。ススキもあり、赤とんぼも飛んでおりました。


すっかり浄土平の自然を満悦しました。満足、満足
少し残念なのは、吾妻小富士のよい写真が撮れなかったことです。

12時10分、次の目的地目指して浄土平を後にしました。
この続きは、福島遊遊その4に続きます。ご閲覧お願い致します。

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