谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

房総の村2

2007年07月29日 08時18分26秒 | Weblog

 おはようございます。今日は参議院議員通常選挙日です。
 小生、朝のウオーキングを兼ねて投票を済ませてきました。

さて本題です。
 7月6日千葉県立房総の村へ行きました。
 パンフレットには「房総の村は、房総の伝統的な生活様式や技術を来館者が直接体験するとともに、県内各地から出土した遺物や、武家・商家・農家などの展示を通して歴史を学んでいただくことを目的とする博物館です。」と掲載されていました。
体験エリアは、有料です。
 (一般300円 高・大学生150円 65歳以上・中学生以下は無料


 下の写真は、房総の村にあった(つな)つりです。
 木更津市中島地区では、1月12日各町内の境や隣町の境にこのような左ないの縄を吊るそうです。


 縄にはわらで作ったかしま人形(男女1対)、蛸、海老、束子、木札、賽子が下げられます。これらのもつ力によって、外からのさまざまな災いが入るのを防ぎ、村内の繁栄を願うという祈りが込められています。


 安房郡和田町仁我浦などで毎年1月28日に行なわれる行事で流り病など悪いものが入らないようにとの願いをこめて、大蛇を飾るそうです。

 下の写真、何の花か分かりませんが、後ろの農家と調和してなにか懐かしい気分になりませんか。竹の先には、一本残らずトンボがとまっておりました。


 小生へら鮒釣りを始めた昭和50年ごろ、頻繁に房総の村近くに釣りに行っていましたが全くの田舎でした。
 村は、遺跡群があり開発不可能ですが、少し離れると都会と変わらなくなりました。
 喜んで良いのでしょうか?・・・・・・
所在地
   千葉県印旛郡栄町竜角寺1028    TEL0476-95-3333
           休館日月曜日(祝・休日の場合は火曜日)

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新四国八十八ヶ所めぐり(第2回~5・第2回最終回)

2007年07月25日 12時52分56秒 | Weblog
 今朝、我が庭で撮れたての花です。朝顔は、今年始めて咲きました。

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所をマイカーで廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。

 5月4日第15番高根観行院、第58番金杉金蔵院を訪れました。
 まず第15番高根観行院(船橋市高根町1226)です。
 観行院への道は、ゼンリン地図で調べて行きました。しかし2回も道を間違えました。2回目は他家の庭に入って しまいました。午前7時前の早朝でしたが家の方が外におられ観行院への道を教えてもらいました。


 観行院前の道は狭く駐車するスペースはありません。早朝でしたのでどうにかお参りすることが出来ました。
 下は15番札所です。

 下左の写真は、山門からお寺を写しました。右は鐘楼です。


 次は第58番金杉旧金蔵院(船橋市金杉3-19-1)です。
 ここも、道に迷い犬を連れた散歩の方に教えてもらいました。
 「」と図録に記載されているとおりおそらくお寺があった跡地と思います。


 それでも58番札所は、ちゃんとありました。

般若心経一口メモ
 般若心経は、大般若経のエッセンスを凝縮したわずか276文字の短い経典です。
 経題に仏説の二文字を加え278文字、経題を含めず266文字としたものもありますが、276文字が一般的です。
 609年遣隋使として中国に渡った小野妹子が持ち帰った世界最古の梵語の写本が宮内庁御物のなかに保存されているそうです。

次回(3回~1)は、第70番海老ヶ作観音堂、第44番三咲稲荷神社、第56番神保地蔵堂第、第48番王子神社を掲載します。

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八千代緑が丘今昔

2007年07月22日 08時13分55秒 | Weblog

 今日も八千代は、雨模様の天気です。
 私事で恐縮ですが、右手中指、薬指のばね指の手術をし、まだ少し痛みが残っております。その上右手で水がつかえない(禁止)ので苦労しております。
 ばね指の治療は、昨年7月から12月まで近くの開業医で受けました(60回通院)が少しも良くなりませんでした。
 いったん治療を中止しておりましたが、先週東京女子医大八千代医療センターに行ったところ、次の日手術をしてもらいました。結果は、まだ分かりませんが素早い対応に感謝しております。

さて本題です。
 八千代 緑が丘地区も開発が進み駅周辺は空き地がなくなりました。
 そして我が住まいの前にも地下一階地上3階建て(三階建て規制区域)のマンションが建ちます。我が方から見るとまさに4階建てになります。
 完成後記事にしますので3階、4階か皆さんのコメントをいただきたいと思います。

 下の写真は平成16年1月13日に撮りました。ここにジャスコ八千代緑が丘店が建設されました。


 下の写真は平成17年3月30日撮影です。この日か前後にジャスコ八千代緑が丘店が開店するわけです。便利にはなりましたが自然が少なくなってきました。


 下の写真が現在のジャスコ八千代緑が丘店です。(平成19年7月5日撮影)
 わずか2年3ヶ月樹木の成長は早いですね。


 下左の写真は、平成17年3月20日撮影したものです。植樹の当日だと記憶しています。右は平成19年7月5日撮影したものです。


 五年後はどのようになっているのでしょうか。定点撮影をしようと思っております。

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新四国八十八ヶ所めぐり(第2回~4)

2007年07月18日 15時04分34秒 | Weblog
 今朝のラヂオで「今日の天気を全国的にみると、晴、曇、雨とさまざまです。新潟地方だけには陽がさしてもらいたいものです。」と放送していました。
 新潟県中越沖地震被災地の一日も早い復興を祈っております。

さて、新四国めぐりです。
  我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


  そんなわけで4月下旬から5月にかけてマイカーで新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。
 5月4日第79番高根高根寺、第61番高根秋葉神社を訪れました。

 まず第79番高根高根寺(船橋市高根町1525)です。
 みどりの多いお寺です。 朝日をあびたお寺きれいに写っていると思いませんか。


 第79番札所です。


 図録によれば天保15年(1844)に造立された四国霊場61番79番供養塔があると記載されていますが見逃してしまいました。下右の山門右端に写っているのがその供養塔か?。
 下左は、境内の巨木です。木の名前は分かりません。


 高根寺のすぐ隣が第61番高根秋葉神社(船橋市高根町1521)です。
 ここの駐車場は、かなりのスペースがあります。 
 朝日の逆行で良い写真が撮れませんでした。


 第61番札所です。主要幹線道路の側ですが鎮守の森のような緑がいっぱいありました。

般若心経一口メモ
 仏の教えの三つの基本は、知恵・清浄(戒律)・慈悲だそうです。
 般若心経は、知恵の経典で、つくられたのは三世紀末ごろです。
 中国の玄奘三蔵(602~664)がインドから持ち帰り、梵語(サンスクリット語)を漢訳したものを今われわれが唱えているのです。
 玄奘三蔵は、西遊記の三蔵法師のモデルとも言われております。
 なお、般若心経を一番初めに漢訳したのは、鳩摩羅什(344~413)だそうです。

次回(2回~5最終回)は、第15番高根観行院、第58番金杉金蔵院を掲載します。
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房総の村そして半夏生(房総の村その1)

2007年07月14日 07時28分23秒 | Weblog

 今日は、八千代緑が丘地区も雨が降っております。パソコン・テレビ専科の予定です。

さて
 7月6日房総のむらに山ゆりを見ようと行きました。
 残念ながら山ゆりはまだ蕾でした。
 七夕の前の日でしたので子供たちが短冊に願い事を書いて笹に付けているところでした。


 短冊には大人が書いたと思えるひどいものもありました。馬鹿たれが・・・。
 ふるさとの技体験エリアは有料ですが、お蔭様で高齢者は入場無料でした。
 写真上下とも佐原などに残る古い商家の町並みを復元したところです。
 その中のそば屋「いんば」で実際に蕎麦の商いをしていました。
 昼食は済ましていましたが500円也のざる蕎麦を食べました。まあまあでした。


 ここに来た目的が山ゆりの他にもう一つありました。
 7月2日の早朝ラヂオで「今日は半夏生(はんげしょう)です。」と放送していました。
 始めて聞く言葉でした。
 そして、「半夏生は夏至から11日目ごろです。」と説明していました。また半夏生という植物もあると知りました。
 もしかして、房総の村に半夏生が生えているのではないかと期待していたのです。
 期待どおり半夏生の群落がありました。


 ラヂオで聞いた直後、半夏生をインターネットで調べました。
 半夏生とは、「七十二候の一つ半夏生から作られた暦日で、太陽の黄経が100度になる日(7月2日ごろ)です。」「7月2日ごろから七夕ごろまでの5日間が半夏生です。」「植物としての半夏生も、この頃花を付けるからこの名前になりました。」などと出ていました。


 半夏生は、ドクダミ科の多年生落葉草木植物だそうです。
 結構綺麗だと思いますが皆様はどのように思われますか。
 小生、ラジオで聞き、インターネットで調べ、ウオーキング中探していましたが残念ながらドクダミばかりでした。(念のため~小生、ドクダミ茶を毎日飲んでおります。)
 そんなことで房総のむらで見つけ感激・満足しました。
 写真をパソコンに取り込み、半夏生を見ながらの晩酌は美味しかったです。

 この記事を書きながら半夏生かどうか少し不安になってきました。
 半化粧でなく全化粧している葉もあるので・・・半夏生ですよね。

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新四国八十八ヶ所めぐり(第2回~3)

2007年07月11日 13時30分32秒 | Weblog
 本日午前中、囲碁の例会がありました。
 このところスランプで勝てません。負けるが勝ちだと良いのですが・・・・・・・。
さて本題です。

 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版
があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


 そんなわけで4月下旬から5月にかけ車で新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。
 5月4日第12番下飯山満能満寺、第86番下飯山満薬師堂、第80番米ヶ崎無量寺、第87番東町不動院へお参りしました。
 まず第12番下飯山満能満寺(船橋市飯山満町1-581)です。
 このお寺には、かなり広い駐車場があります。
 この日は休日、しかも早朝お参りする人はいませんでした。


 下が第12番札所です。この写真は、6月18日パソコン仲間と再度お参りしたときのものです。アジサイが咲きお堂にピッタリでした。

 下が同じ能満寺境内にある第86番下飯山満薬師堂です。(この写真も6月18日撮影)


 能満寺境内に、ご覧のような力石がありました。誰もいなかったので持ち上げてみようかと悪い考えが起きましたが我慢・我慢しました。
 6月18日再度お参りしたとき我慢できず持ち上げようと試みましたがピクリともしませんでした。


 次は第80番米ヶ崎無量寺(船橋市米ケ崎648)です。
 能満寺から車で4~5分の近さです。ここは、駐車可能です。


 第80番札所です。


 第87番東町不動院(船橋市東町746)です。
 ここは、無量寺から車で2~3分のところにありますが、道が狭く相互通行は出来ません。車が来たときは、どちらかがバック することになります。駐車場もありません。

 



 小生仏教徒ではありませんが、これまでに般若心経の本を4冊ほど購入、すこしは勉強をしました。CDが付いている本もありましたので、パソコンにインストールし暗唱しました。
 新四国めぐりでも、何回か般若心経を唱えお参りしました。
次回(2回~4)は、第79番高根高根寺、第61番高根秋葉神社を掲載します。

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歩いたかな?6ヶ月

2007年07月08日 13時29分01秒 | Weblog

 このところ蒸し暑い日が続いております。
 我が家で飼っているタナゴの写真をご覧になって涼んでください。このタナゴたちは、昨年の暮れ北浦で釣りました。

さて本題です。
 小生、朝夕1時間のウオーキングを始めて4年を過ぎました。
 始めたごろは、ほとんどウオーキングしている人とは会いませんでした。最近は多くの人と出会うようになり知り合いも出来てきました。
 小生、緑が丘地区ウオーキングの先駆者と自負しております。
 また、梅が咲いた・田植えが始まった・あけびが実った・かえるの声が聞こえた・蛇と出会いびっくりした。そんな動植物との出会いも楽しみの一つです。
 
 今年1月~6月の歩行数は、次のとおりです。
     総歩行数      2,133,658歩 (昨年比マイナス242,942歩)
     1日平均歩行数     11,788歩 (昨年比マイナス1,057歩)


 総括すると
 1月、4月に風邪を引き16日間ウオーキング出来なかったのがマイナスの要因となっています。他の月も少しマイナスになっていますが特に原因はありません。
 「一日一万歩あるきなさい。」はクリアーしています。まあ歩いたか。

 歩幅70センチメートルとして、距離に換算するとすると1,494Km歩行した事になります。この距離は、東京から丁度鹿児島に着いた計算になります。
 昨年は東京から鹿児島、更に折り返し熊本の阿蘇山あたりを歩いておりました。(JR営業キロで計算しました。)
 後半年・・・・・歩いて歩いて歩くぞ・・・・・・

 今、体重は、58kg~59kg(夕食前測定)の間を上下しています。
 目標体重は56kg~57kgです。
 この体重は、高校卒業後、十二指腸潰瘍の手術をした40歳ごろまで保っていた理想の体重です。
 昨年暮れ一応目標を達成したのですが
 小太りが良いとの話も知っております・・・・・・・・・ 。  
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新四国八十八ヶ所めぐり(第2回~2)

2007年07月04日 15時36分30秒 | Weblog
 今日は、生憎の雨模様です。
 午前中は、囲碁の例会がありました。成績は~昼飯はあまりおいしくありませんでした。

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)]で知りました。


 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。
 5月4日第18番飯山満東福寺、第39番高野薬師堂、第35番ゆるぎ地蔵を訪れました。
 まず第18番飯山満東福寺(船橋市飯山満町2-936)です。
 境内に2台ぐらいの駐車スペースがあります。(2回目にお参りした時判明)
 この日は、駐車スペースに気づかず、前の道路に止めました。休日の早朝だったので特に問題はなかったのですが、路上駐車は、道が狭いので迷惑をかける恐れがあります。

 下は、東福寺内の第18番札所鐘楼です。


 次は、車で2~3分のところにある第39番高野薬師堂(船橋市飯山満町2-739)です。
 この薬師堂は、ご覧のとおり荒れ果てておりました。前の道は狭く駐車は不可能です。


 第35番ゆるぎ地蔵(船橋市飯山満町2-733)も高野薬師堂のすぐ近くにあります。ここには、車を止める広くなった場所があります。車の方は、こちらから徒歩で高野薬師堂へお参りされるのが良いでしょう。
 図録には[本尊ゆるぎ地蔵は、「葛飾記(寛延2年・1749)」によるとこの地を覆ったほどの巨木「ゆるぎの松」が枯死したのを惜しんで彫ったものだといわれている。 もう一躯の「木っぱ地蔵」が41番札所高幢庵に安置されている。]と記されております。この札所の中にゆるぎ地蔵様がおられました。


次回(2回~3)は、第12番第86番下飯山満能満寺、第80番米ヶ崎無量寺第87番東町不動院を掲載します。

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撮影って難しいですね

2007年07月01日 10時16分24秒 | Weblog
 わが庭にねじ花(ねじれ花)が咲きました。
 早速デジカメでマクロ撮影、パソコンに取り込みましたが下左の写真のように花がぼけておりました。
 すぐ同じ花を撮影・・・・・・・ピンボケでした。
 その後、訪れた昭和の森公園にもねじ花が咲いていましたので撮影・・・・結果は同じ。
 そこでもう一度、庭の花を写しましたがまたまたぼけでした。
 わがデジカメもいよいよぼけてきたかと撮影をあきらめました。
 なぜピンボケになったのでしょうか。皆様は、分かりますか。
 ねじ花は、高さ15~20cm位、花の咲いている部分の直径は8mm位です。
 小さくてもラン科の花だそうです。


 2~3日悩みました。
 ピンボケ写真を良く見るとなんと地面の草にピントが合っているではありませんか。
 花にピントを合わせたつもりが、花が細いため無視され地面の草にピントが合っていたのかも?。
 そこで左手のひらをねじ花にそわせ、ピントを合わせて撮影したのが上右の写真です。勿論撮影時は、手のひらは引っ込めました。
 上手く撮れている訳ではありませんがピントは合っています。(地面の草はぼけています。)
 参考~我がデジカメは、マクロで10cm、スパーマクロで4cmまで接写できます。
 今も、どんな方法で写すのが正解か分かりません。
 撮影って難しいですね。

 話題を変えます。
 下の花は、直径が5cm位でピントを合わすには問題ありません。花の名前を知りたいのです。
 下左の花は、撮影時キンシバイ(金糸梅)と教えられました。詳しく知りたいとインターネットで調べたところ花がすこし違っていました。
 そんなわけでマイブログに写真を掲載する時、名前の記載はしませんでした。
 コメントで「びようやなぎ(美容柳)」と教えていただきました。


 ではキンシバイはと考えながらウオーキングしているとき、上右の花を見つけたのです。すぐデジカメ持参で撮影しました。
 しかし、この花がキンシバイとの自信がないのです。もしかして園芸品種のヒベリカム・ヒドコートではないかと?。(この可能性が強いと思います。)
 それとも全く別の花かも・・・・・
 いずれにしてもきれいな花です。
 名前がお分かりの方コメント下さい。
君を見て びようやなぎ薫るごと 胸さわぎをおぼえそめにき北原白秋

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