平成24年6月30日(土)我が八千代、快晴です。
これぞ五月晴れと言うのでしょうか。
さて本題です。
6月14日水郷佐原水生植物園(香取市扇島1837-2所在)へ行きました。
あやめまつりの期間中でした。
花菖蒲は、満開でした。
さっぱ舟に乗って、花見をすることもできます。
アサザが咲いていました。
睡蓮も咲いていました。
いづれがアヤメ(菖蒲)かカキツバタ(杜若)といいますが、この日咲いていたのは、花菖蒲です。
400品種150万本の花菖蒲が開花するそうです。 東洋一です。
紫色の睡蓮です。初めて見ました。
色とりどりの花菖蒲が咲き乱れていました。
出羽娘です。 花菖蒲は、外側の花びらの付け根の部分が黄色だそうです。
さっぱ舟での回遊は間もなく終わりです。正面が船着き場です。
はす祭りが7月から始まります。早朝観蓮会(午前6時から開園)に、行く予定です。
平成24年6月27日(水)我が八千代、晴天です。
午前中、囲碁の例会に参加しました。成績は、でした。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ビヨウヤナギ(美容柳・未央柳)です。
背景の紫は、紫陽花の花です。
雨上がり、水玉が付いています。
この背景も紫陽花の花です。
背景のぼけ方が少し違います。
ビヨウヤナギの写真を続けます。
水玉が気に入っています。
キンシバイ(金糸梅)です。
タイリンキンシバイ(大輪金糸梅)です。キンシバイの園芸品種です。
大輪金糸梅をアップで写しました。金糸梅より大きく綺麗に見えます。
コボウズオトギリ(小坊主弟切:ヒペリカム・アンドロサマム)です。
綺麗です。
花より果実を観賞するために植えられるそうです。
セイヨウキンシバイ(西洋金糸梅)です。
オシベの先が赤くて綺麗です。
以上、オトギリソウの仲間です。綺麗な花です。
平成24年6月24日(日)我が八千代、曇り空ですが薄日がさしています。
我が散歩道では、合歓の花が咲いてきました。
さて本題です。
6月14日水郷佐原水生植物園(香取市扇島1837-2所在)へ行きました。
植物園に近づくにつれて晴れてきました。
水郷佐原あやめ祭り(5月26日~6月24日)が開催中でした。
花菖蒲が見頃でした。
絆です。
アヤメの仲間には、アヤメ・カキツバタ・ハナショウブがあります。
あやめ祭り期間中は、花菖蒲が主役です。
おんな船頭さんが操るさっぱ舟です。
ピンク色の睡蓮も咲いていました。
菅笠の姉さん達がしぼみかけた花を取り除いていました。
金鶏です。
満開の花菖蒲です。
この続きは、その2に掲載します。
平成24年6月22日(金)我が八千代、雨が降っています。
今撮れたての写真です。
雨の水滴がノウゼンカズラの蕾についていました。水滴にいろいろの色が映っています。
さて本題です。
ヘラオオバコです。我が散歩道に咲いています。
写す角度をを変えました。実際の大きさは、この写真より小さいです。
真上から写しました。写真に撮ると綺麗に見えます。
パイプ式バリケードが道との境に置いてあったので、背景に使いました。
上の写真より、こちらの方が綺麗に見えます。
スイカズラです。この花、少し経つと黄色になります。
この花の名前は、分かりません。 まだ蕾です。
以下掲載の鷺の写真は、この池で撮りました。
八千代緑が丘駅から徒歩5分位のところにあります。池の向こうにスパー「TRIAL]の看板が写っています。
水鳥も沢山います。
ゴイサギと思います。
アオサギです。
名前は、分かりません。 鷺の仲間と思います。
コサギです。
池から飛び立った白鷺の飛翔です。白鷺の詳しい名前は分かりません。
白鷺の飛んでいる様子を、初めて写すことが出来ました。
散歩道の花、鳥、トンボなど随時掲載します。
平成24年6月19日(火)我が八千代、曇天で蒸し暑いです。
台風4号が近づいていますが、被害のないことを祈っています。
下の写真は、昨日我が家の庭で撮影しました。
さて本題です。
6月12日パソコンクラブの仲間たちと「客船シンフォニーのランチクルーズ」に参加しました。
日の出埠頭の待合室です。
乗船したシンフォニーモデルナです。船の後方から写しています。
出港と同時に、この船室(室名~エンペラー?)でランチをとりました。
食事途中ぬけ出しては、5階トップデッキに上がり写真を撮りました。(もしかして食事マナー違反:団子より花です。)
食事しながら窓越しに風景は見えるのですが・・・・
東京ゲートブリッジ近くから東京スカイツリーが見えました。
ゲートブリッジです。小雨が降っていたので、レンズを拭きながら撮りました。
間もなくゲートブリッジの下を通過します。
椅子のあるところは、4階スカイデッキです。
スカイデッキのこの場所は、撮影スポットにもなっています。私達も写真を撮りました。
ゲートブリッジを通過後、撮りました。
羽田空港です。
全日空機が離陸しました。
今度は、日航機の離陸です。
食事が終わった時には、クルージングコースの三分の二が過ぎていました。
お台場の船の科学館(赤色の塔)です。帆船~海王丸、橙色の船~宗谷、手前を走っている船は、東京水辺ラインの水上バス「こすもす」です。
フジテレビです。
レインボーブリッジが見えてきました。
レインボーブリッジの向こうに東京タワーが見えます。間もなくクルージングは終わりです。
左上の大きい船は、OOCLのコンテナ船です。(クルージング中撮影)
右下は、東京都観光汽船の御座船「安宅丸」です。(日の出埠頭で撮影)
雨が降っていたのは残念でしたが、仲間たちと楽しい一日を過ごしました。
平成24年6月16日(土)我が八千代、雨が降っています。
今撮れたての我が家ののうぜんかづらです。
さて本題です。
6月5日「千葉市昭和の森」へ行きました。
太陽の広場です。 一面芝でウォーキングには最適です。
太陽の広場にはサツキが咲いていました。
ハナショウブ園です。花菖蒲は、ほんの少しだけ咲いていました。
ハナショウブをアップで写しました。
下夕田池には、睡蓮が咲いていました。
白鳥がいました。
紅白の睡蓮がほぼ満開でした。
白鳥の写真をもう1枚。
冬の道です。夏に登りました。きつかったです。大汗をかきました。
再び太陽の広場に帰ってきました。 周辺にも、サツキが咲いていました。
遠足でしょうか。
千葉市昭和の森では、これから花菖蒲・紫陽花が見頃になると思います。
平成24年6月14日(木)我が八千代、久しぶりに晴天となりました。
本日、佐原水生植物園に行きました。アヤメは、見頃で綺麗でした。編集できしだい掲載します。
さて本題です。
我が散歩道の小さな野の花達です。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です。小さな花です。
アップで写しました。綺麗ですね。
アカバナユウゲショウの白い花もありました。
ホナガタツナミソウです。
シソバタツナミソウです。? タツナミソウの仲間は、見分けが難しいそうです。
クスダマツメクサです。
クスダマツメクサ(薬玉詰草)をアップで写しました。 小さな花です。
ミヤコグサです。この花も小さいです。
同じくミヤコグサです。
コバンソウ(小判草)です。
同じくコバンソウです。昨年までは、散歩道に咲いているのに気が付きませんでした
キキョウソウです。この花も小さいです。 花の色が紫からこの名前が付いたのでしょうか。
モミジの花です。
小さい花達ですが、みな綺麗・綺麗です。 散歩道の花については、随時投稿します。
平成24年6月11日(月)我が八千代、曇り空です。
さて本題です。
5月17日浅草寺に行きました。
地下鉄「浅草駅」で降り、地上に出たところが吾妻橋交差点でした。そこで、東京スカイツリーを写しました。
さすが浅草、左下にある交番も粋ですね。
雷門交差点から写しました。
雷門です。右にある交番の看板もにぎやかです。
雷門をアップで写しました。大提灯の下方金色のところに松下電器の記名があります。
1960年松下電器産業の創設者、松下幸之助が病気になり浅草寺に参拝したところ治癒。お礼として門及び大提灯を寄進したそうです。
仲見世商店街です。早朝(撮影:7時40分)のため、店は閉まり人通りもほとんどありません。
浅草神社御祭礼の提灯が飾られていました。
この日(5月17日)の夕方から三社祭の行事が行われました。
仲見世各商店のシャッターに色々の絵が描かれていました。
宝蔵門(仁王門)です。
この門は、大谷重工業・ホテルニューオータニ創始者の大谷米太郎氏の寄進。
境内では、三社祭の屋台の用意をしていました。
宝蔵門をアップで写しました。大提灯は、日本橋小舟町奉賛会の奉納。
宝蔵門に長さ4.5m大草鞋がありました。山形県村山市有志の方の奉納。
本堂(観音堂)です。
旧本堂は戦災で焼失、現本堂は、昭和33年旧本堂(3代将軍徳川家光建立)と同形態で再建されました。
本堂の大提灯は、東京新橋組合の有志が奉納:「志ん橋」と書かれています。
五重塔です。
左上の像は、明治時代の歌舞伎役者九代目市川団十郎の十八番「暫(しばらく)」の銅像です。
右下は、六角堂です。
室町時代の建立と言われています。(都内最古の木造建造物、東京都指定文化財)
左上~淡島道、右下~影向堂です。
浅草神社です。
三社祭の用意が出来ていました。
社殿です。
社殿は、慶安2年(1649)第三代将軍徳川家光が建立寄進したそうです。
関東大震災、戦争などの被害を免れ当時の面影をそのまま残しており、国の重要文化財に指定されています。
参拝の方も少なく、観音様と浅草神社にゆっくりとお参りし、いろいろお願いしてきました。
平成24年6月9日(土)我が八千代、雨が降っています。
今撮れたての我が家の紫陽花です。
さて本題です。
5月29日京成バラ園(八千代市大和田新田755所在)へ行きました。
大温室前からバラの丘方向を写しました。
バラの丘です。 向こうのビルは、八千代緑が丘駅前のビルです。
写真にそれぞれバラの名前を記入しています。
左上にあるのが大理石のガゼボです。
変わったバラですね。
青空を背景に写しました。バラの名前は、記録していませんでした。
バラの丘から大温室方向を写しました。
ミッキーとミニーがいました。
京成バラ園の記事は、終わりです。ご訪問ありがとうございました。
平成24年6月7日(木)我が八千代、晴天です。
天気が良くなってきたので、午後には散歩道の花を撮りに行こうかと思っています。
さて本題です。
カタバミです。1cmに満たない小さな野の花です。
カタバミ(方喰:酢漿草)は、家紋に使われ、日本十大紋の一つになっています。
現在、花はまだ咲いています。
アカカタバミです。
ムラサキカタバミです。我が庭にも咲いています。
カタバミの実です。約2cm位の大きさです。 背景は、ツツジの花です。
同じくカタバミの実です。こちらは、凹凸から中に多くの種子があるのがわかります。
時期が来ると実から種子が撥ね出します。
その時期の直前なら指で軽くつまむと多くの種子が撥ね出し、30cm~50cm位飛びます。
右側の実から種子が撥ね出し、種子が少し実に残っています。
種子は、赤色ですが、白い皮に包まれています。赤い種子と白い皮に包まれた種子が写っています。
白い皮に包まれたまま飛び出しています。この実も種子が残っています。
種子の撥ね出した実は、指でつまむとスカスカになっています。
自然って不思議です:色々の方法で子孫を残しているのですね。
以降、散歩道や我が家の庭で撮った花達です。
シランです。
我が家に咲いているナデシコです。
左上~ハナズオウの花、右下~ハナズオウの豆鞘です。
「都忘れ」です。
名前の由来は、承久の乱で佐渡に流された順徳天皇が「この花を見ると都への思いを忘れられる。」との話から名付けられたそうです。
散歩道で撮った花達を随時投稿します。ぜひ、ご訪問ください。