平成25年7月29日(月)我が八千代、雨が降っています。
さて本題です。
我が散歩道、八千代緑が丘駅前のビルです。
20年前には、山林で人家はありませんでした。
ノウゼンカズラです。散歩道では、この花が一番でした。
散歩道の農家に咲いていました。
ツユクサです。
アベリアです。小さな花ですが綺麗ですね。
アガバンサスです。
アザミです。
キリンソウに似ているのですが・・・
葉が珍しかったので近づくと花が咲いていました。 初雪草と思います。
我が家で咲いている桔梗です。
同じく我が家の朝顔です。簾の背景も良いですね。
同じ朝顔を青空を背景に撮りました。
散歩道の花、我が家の花・・・随時投稿します。
平成25年7月26日(金)我が八千代、晴天で暑いです。
さて本題です。
7月14日川村記念美術館(佐倉市坂戸631所在)へ行きました。
美術館です。
桔梗が咲いていました。
桔梗の蕾です。風船みたいですね。
これから花がバッチリ開くのでしょうか。
駐車場脇の畑では、トンボが逆立ちをしていました。
左上が逆立ちを始めたところ・・・右下見事な逆立ちです。
トンボは、暑いと逆立ちします。
ヤマユリもあちらこちらで咲いていました。
サルビアと思います。 向こうが睡蓮の池です。
睡蓮です。
大賀ハスもまだ咲いていました。 ここでトンボの逆立ちを撮ろうと思っていたのですが、今年はいませんでした。
花芯をアップで写しました。
駐車場に咲いていました。 ポーチュラカでしょうか。
川村記念美術館の散策路は、入園料無料です。ありがたいことです。
平成25年7月23日(火)我が八千代、晴天で暑いです。
さて本題です。
我が散歩道で撮った花達です。
フウセンカズラです。蟻さんも散歩しています。
フウセンカズラの花です。大きさは、5mm位です。
ハイビスカスです。温室でなくても咲くのですね。
ツルハナナスです。
シラサギカヤツリです。
白鷺に似ていますか。
ドングリの花です。もしかして本名は・・・マテバシイ
ドングリの出来たてです。
もうこんな立派なドングリに育っています。(7月9日撮影)
ミズヒキソウです。
ユリです。
散歩道の花など随時投稿します。
平成25年7月20日(土)我が八千代、曇り空です。
今日は、まだエアコンを使っていません。比較的過ごしやすいです。
さて本題です。
6月30日佐倉藩鎮守麻賀多神社(佐倉市鏑木町933番地1所在)へお参りしました。
麻賀多神社は、佐倉市・成田市などに18社あるそうです。
鳥居をくぐり右側に手水舎があります。
ここで身を清めました。 洗心と彫られています。
拝殿と茅の輪です。拝殿右後方にあるご神木の大銀杏は、樹齢800年以上だそうです。
この日は、夏越の大祓いが行われました。
茅の輪の傍に夏越しの祓い・茅の輪のくぐり方などの説明が掲示されていました。
麻賀多神社では、今年の夏越しの大祓いから初めて茅の輪を設置したそうです。
6月30日に茅の輪くぐりがしたくて、設置されている神社をインターネットで調べました。我が八千代では確認できませんでした。確認できた我が家から一番近い麻賀多神社へお参りしました。
作法どおり茅の輪くぐりをしました。
拝殿です。
小生、祝詞「大祓い」をあげました。(神主の子供:暗記しています。)
本殿です。
樹齢800年以上の大銀杏(みむすび銀杏)も写っています。
今年の正月用として立てられたのでしょうか。
摂社稲荷神社です。
摂社三峰神社です。
えびすさまの位置を示す案内板です。
画 車だん吉と記載されています。
麻賀多神社の恵比寿様は、佐倉七福神です。
福禄寿さまと案内板です。画は同じく車だん吉さんです。
福禄寿様も佐倉七福神です。
佐倉の秋祭りには、麻賀多神社の神輿などが佐倉の城下町を練り歩きます。
平成25年7月17日(水)我が八千代、曇り空です。
午前中、囲碁の例会に参加しました。成績は、でした。
さて本題です。
6~7月、我が散歩道で撮りました。
ナンテンの花です。
北天が背景です。背景は、青空が一番です。
ガウラに蝶がとまっています。
ワルナスビです。
最悪の外来種と言われています。
見ると可愛らしい花です。
スイカズラです。
コバンソウです。
ネジバナです。
ねじれない花もあるのですね。
セイヨウジュウニヒトエです。
テッセンです。
ツバメが電線にとまっていました。
アゲハ蝶です。我が家の庭で撮りました。
散歩道の花や生き物たちの写真・・・随時投稿します。
平成25年7月13日(日)我が八千代、晴天で蒸し暑いです。
さて本題です。
6月5日笠森寺(笠森観音:千葉県長生郡長南町笠森302所在)へ行きました。
駐車場から笠森観音へ登る女坂の入り口にミニお地蔵様がおられました。
笠森観音へ向う女坂(と思います。)です。かなり厳しい登りでした。
二天門(にてんもん)です。
手水舎です。
この写真で読めると思いますが、盥漱(かんそう)と記されていました。
盥漱とは
~口をすすぐこと。身を清めること~(インターネットで調べました。)
笠森寺の観音堂です。
大きな岩の上に61本の柱を立てた舞台造りとなっています。 国の重要文化財に指定されています。
少し近づいて写しました。
坂東三十三観音霊場の第三十一番札所です。盥漱で身を清めました。
ここから階段を登りお参りしました。(拝観料100円)
改修工事中で足場が組んであります。作業されている人の姿も見えました。
観音堂の上から写しました。
境内にある宝篋印陀羅尼塔です。 経典を納めてあるのでしょうか。
子育て地蔵の六角堂です。
参道にある子授楠と子授観音です。
根元に穴があいています。
穴の向こうに子授観音様がおられます。この穴をくぐると子供を授かるそうです。
参道脇に熊野神社があります。
鳥居の先に小さな祠(熊野神社)がありました。
やはり参道にある三本杉です。根本がつながっています。
笠森寺へお参りするのは2回目でしたが、いろいろの発見がありました。
平成25年7月10日(水)我が八千代、晴天で暑い暑いです。
午前中、囲碁の例会に参加しました。成績は、でした。
さて本題です。
我が散歩道で撮った花や鳥達です。
オダマキです。
オダマキを横から撮りました。
ヤマモモの実です。
ヤマモモの成木は20m位になるそうですが、我が散歩道のヤマモモは3~5m位の高さです。
ヤマモモが熟してきました。
実は、生で食べることもできますが、ジャムや果実酒にも加工できると言います。
このくらい熟してきますと鳥たちが群がって食べに来ます。3~4日で食べつくされます。
ハナモモの実を狙ってきたムクドリです。
3月中旬我が家の庭で咲きました。
豆桜でしょうか・・・ 梅の花ではないと思うのですが・・・
この木の高さは20cm位です。傍にハナニラが咲いています。比べると大きさが分かると思います。
こちらは1m位の高さになった木に咲いた花です。上の写真の木は、昨年こちらの木から株分けしました。
こんな実がなりました。緑→赤→黒っぽく熟してきました。食べましたが、そんなに美味しくはなかったです。
名前が分かればコメント下さい。
ソメイヨシノの実です。
ヒルガオです。
あちらこちらの道端に咲いています。朝開花しますが、昼になっても萎まないことからこの名が付いたそうです。
散歩道の花などの写真随時投稿します。
平成25年7月7日(日)我が八千代、快晴で暑いです。
関東甲信地方は、昨日梅雨明けしました。梅雨入りも早かったですが、梅雨明けも超早いです。
さて本題です。
6月18日水郷潮来あやめ園へ行きました。
あやめ園の所在地は、潮来市あやめ1-5です。あやめが住所地なのですね。
あやめ祭りは5月18日~6月23日まで行われたのですが、この日(6月18日)には、あやめは盛りを過ぎていました。太鼓橋がありました。
あやめ園に隣接している前川です。
前川十二橋めぐりが出来ます。
潮来笠記念碑です。
潮来の伊太郎像と橋幸夫さんの潮来笠の歌碑です。
花村菊枝が歌った「潮来花嫁さん」の記念碑です。
ここからは、今我が家で咲いているノウゼンカヅラです。
水滴にノウゼンカヅラの花と向かいのマンションが写っています。蟻さんも写っています。
アゲハ蝶が、ノウゼンカヅラの蜜を吸っています。
頭隠して尻隠さず・・・
散歩道の花・鳥達を随時投稿します。
平成25年7月4日(木)我が八千代、曇り空です。
我が散歩道の公園で、八重桜が紅葉していました。(7月2日撮影)
さて本題です。
6月4日鵜原理想郷(勝浦市鵜原)へ行きました。
こんな山道を歩きました。ハイキングコースにもなっています。
理想郷の手弱女平にある「鐘付きのデザインベンチ」から歩いてきた方向を(電信柱ある方向)写しました。
四阿(あずまや)の向こう電柱の辺りに白く写っているところに句碑がありました。
駐車場からここまで、30分ぐらい歩きました。
大正初期この一帯を別荘地にする計画があり、「理想郷」と呼ぶようになったそうです。
俳人篠田悌二郎が理想郷を詠んだ句碑です。
句碑に~崎山に 千草の平ら 虫の原~と彫られています。
手弱女平から写しました。勝場港です。
天真地蔵です。
右の石柱に手弱女(たおやめ)平と記してあります。
「鐘付きのデザインベンチ」です。
鐘の右側に鵜原理想郷、左側に南房総勝浦と彫られています。
左が「ひとつやま」と呼ばれる小島と思います。
勝浦海中展望塔も見えます。
こんな海岸をリアス式海岸と呼ぶのでしょうか・・
トンビがくるりと輪をかいた・・・
ヘリコプターも飛んでいました。
次に花野辺の里へ行きました。
入り口を入ると大黒天様がおられました。七福神めぐりができます。
大黒天の門をくぐったすぐ左の竹藪には、お雛様が飾られています。
上の建物は、お食事・甘味処の桜茶屋です。ここから茶屋まで寿坂を登りました。
寿坂登り口にありました。
還暦・古希と立札が立っていました。
喜寿(後数年)までは、ブログを続けようと思っています。
傘寿・米寿・卒寿・白寿などの立札があり、坂を登りきったところに、この立札がありました。
桜茶屋を過ぎ梅園の先に、ちいさな水車がありました。
この後、笠森観音へ行きました。随時投稿します。
平成25年7月2日(火)我が八千代、晴天で暑くなってきました。
今日は、雑節の半夏生です。
半夏(烏柄杓:カラスビシャク)という草が生えるころだそうです。
下の写真は、我が庭に生えている半夏です。
さて本題です。
6月23日川村記念美術館(佐倉市坂戸631所在)へ大賀ハスを見に行きました。
庭園奥の池です。ピンク色の大賀ハスが咲いているのが分かりますか・・・
大賀ハスをアップで写しました。
大賀ハスは、昭和26年大賀一郎博士たちによって発掘された2000年前の古蓮実から開花しました。
蓮の葉にたまった水滴です。
小さな水滴がはじけ飛んだり、ブクブクと盛り上がったりしていました。
素人目には、日差しが当たるとその活動が盛んになるように見えました。
半夏生(半化粧、片白草)です。
花近くの葉だけ白く化粧しています。花が終わると元の葉っぱの色に戻るそうです。
この葉は、9割以上白く厚化粧しています。
雑節の半夏生とは、この葉が名前のとおり半分白くなって化粧しているようになるころとも言われています。
散策路の紫陽花も満開でした。
美術館入口脇にこんなモニュメントがありました。
杉の切り株にカエルが載せてありました。
庭園奥の睡蓮池に咲いていた睡蓮です。
川村記念美術館へは、ひまわりが咲いたら再度訪れようと思っています。