本日午後、秀明大学の公開講座に参加する予定です。台風14号が近づいているので少し不安です。
さて本題です。
印旛新川に架かる橋を昨年夏から撮影しています。
印旛沼から大和田排水機場までの橋を順次掲載しています。
今回は、八千代橋、城橋、宮内橋です。 八千代橋です。八千代市から名前をとったのでしょう。
橋の上、国道16号線です。島田台方向を写しています。
米本団地方向を写しています。
八千代橋の上から印旛沼(逆水橋)方向を写しています。
八千代橋の上から大和田機場(城橋)方向を写しています。
左の建物が道の駅八千代です。 この付近では、多くの人がヘら鮒釣りを楽しんでいます。
八千代橋と城橋の中間付近の新川へ流れ込んでいる桑納川河口に架かる富士美橋です。この橋の上から富士山が見えます。手前が新川です。
手前の橋が富士美橋です。確かに富士山が見えています。(今月撮影)
元旦には、富士美橋で富士山を拝みます。
城橋です。
米本城に渡る橋から城橋と名付けられたようです。
橋の向こうの緑の小高いところが米本城址です。
城橋の上から印旛沼(八千代橋)方向を写しました。
写真に写っている両岸で、毎年10月~12月百舌の「はやにえ」を探しています。
昨年、上の写真の場所で撮った百舌と「はやにえ」です。イナゴ、トカゲ、カエル、セミが桜の木の芽に突き刺さっております。
同じく城橋上から大和田排水機場(宮内橋)方向を写しています。
城橋近くで、へら鮒釣りを楽しんでいる方々です。小生も昭和60年前後この付近でへら鮒釣りを楽しみました。
元気でいれば10年後(小生、傘寿になりますが・・・)同じ場所で写真を撮り、比べてみたいものです。