平成27年9月30日(水)我が八千代、気持ちの良い晴天です。
さて本題です。
9月28日結縁寺(印西市結縁寺516番地)銅造不動明王立像(国指定重要文化財)の御開帳がありました。
結縁寺本堂です。
本堂内です。
中央が不動明王立像です。
厨子が開けられ不動明王がおられました。
不動明王立像は、1303年鎌倉時代末期に造像されたもので、像高47センチです。
詳細は、この案内板をご覧ください。
毎年、9月28日に御開帳が行われます。
この日は、午後1時から御開帳の法要が行われました。
法要終了後、付近を探索しました。
結縁寺前の田圃では、稲のはざ掛けがありました。
印西市結縁寺地区は、日本の里100選の一つです。
トンボもたくさんいました。 アキアカネでしょうか・・・
銅造不動明王立像は、初めて拝観しました。
平成27年9月28日(月)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
昨夜撮った中秋の名月です。
背景がお月様(名月)です。
今日は、月が地球に近づくため大きく見える満月「スーパームーン」です。
ドングリ:マテバシイ(馬刀葉椎)の花です。(春)
ドングリの赤ちゃんです。
マテバシイは、花が咲いた翌年の秋にドングリが熟すそうです。
殻斗(ドングリのお椀)がうろこ状です。 ドングリによっては、横縞のものもあります
ドングリが鈴なりです。
花が咲き、1年半経って熟しました。
マテバシイの果実は、タンニンを含まず、そのままでも食用になるそうです。
その後、自然と地面に落下します。
散歩道の花や実など随時投稿します。
平成27年9月26日(土)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
9月21日印西八景:結縁寺(印西市結縁寺516番地所在)の彼岸花を見に行きました。
その2です。
ご覧のとおり・・・彼岸花は、満開でした。
彼岸花の向うは、山門です。
手前の彼岸花をアップで写しました。
境内の高い木は、イチョウです。 銀杏が鈴なりでした。
結縁寺本堂です。
晴天山結縁寺は、行基によって、奈良朝の神亀年中(724~29年)に創建されたと伝えられています。
国指定重要文化財「銅造不動明王立像」があります。毎年9月28日に御開帳されています。
今年(平成27年)は、9月28日(月)13時00分ごろから御開帳されます。1時間ぐらいのようです。
駐車場が少ないのでご注意下さい。
結縁寺前にある田圃の案山子です。畦道に彼岸花が咲いています。
アゲハ蝶が蜜を吸いに来ました。
飛んでいます。
結縁寺地区は、「にほんの里100選」に選ばれています。
平成27年9月24日(木)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ムラサキシキブ(紫式部)の実です。
ムラサキシキブの花です。
ムラサキシキブの若い実です。
この実食べられるのでしょうか。
メジロが来て食べていますので、毒ではないと思うのですが・・・
シロシキブ(ムラサキシキブの品種のうち実が白いもの)と思います。
散歩道の花など随時投稿します。
平成27年9月22日(火)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
昨日(9月21日)、印西八景の一つ結縁寺(印西市結縁寺516番地所在)の彼岸花を見に行きました。
参道と山門です。
ご覧のとおり彼岸花は、見ごろでした。
手前の彼岸花をアップで写しました。
結縁寺傍の小高い所に咲いていました。
結縁寺前の田圃の畦道にも彼岸花が咲いています。案山子もありました。
クロアゲハ蝶が飛んできました。 正式名称は、もしかしてナガサキアゲハ蝶でしょうか。
飛んでいるところを撮れました。
結縁寺の彼岸花(印西八景)その2へ続きます。
平成27年9月20日(日)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
我が家の小さな庭で撮りました。
ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)の雌です。
キバナコスモスの蜜を吸いに来ました。 右上の小さな蝶は、ヤマトシジミです。
色々の角度から撮りました。
ツマグロヒョウモンの雄です。
イチモンジセセリチョウです。
ベニシジミです。(船橋アンデルセン公園で撮影) オミナエシの花にとまっています。
散歩道の花や蝶など随時投稿します。
平成27年9月18日(金)我が八千代、青空も見えていますが、小雨が降っています。
さて本題です。
一昨日(16日)結縁寺(印西市結縁寺516所在)へ彼岸花を見に行きました。
結縁寺の彼岸花は、印西八景に指定されています。
ご覧のとおり、彼岸花は4~5分咲でした。
彼岸花をアップで撮りました。
シルバーウィークには、見ごろを迎えるのではないでしょうか。
すぐ近くにある田圃です。案山子もありました。
白色の彼岸花もありました。
満開のころ、再度訪れたいと思っています。
平成27年9月16日(水)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
フヨウ(芙蓉)の花です。
同じくフヨウの花です。
アップで撮りました。
ムクゲ(木槿)の花です。
同じくムクゲです。
フヨウとムクゲの見分け方。
葉の大きさや形で見分けられます。
フヨウの葉は、花と同じくらい大きさです。
フヨウの葉は、五角形です。
ムクゲの葉は、花より小さいです。
これがムクゲの葉です。フヨウの葉と形が違っています。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成27年9月14日(月)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
9月5日午後・・・八千代市尾崎地区に行くと「はざ掛け」の作業中でした。
昔懐かしい風景です。
了解をとり撮影しました。
お孫さんに手伝ってもらっているとのこと・・・嬉しそうに話されていました。
ここからは、翌日(9月6日)早朝撮影しました。
色々の角度から撮影しました。
雨続きでしたがこの日は久しぶりに晴れました。
この地域も、毎年9月の最初の土日に稲刈りが始まります。
すぐ隣の田圃では、コンバインで稲刈りが行われていました。
後方に写っているのは、八千代緑が丘駅前のビルです。
八千代市では、まだまだこんな風景を見ることが出来ます。
平成27年9月12日(土)我が八千代、雲ってきました。
さて本題です。
散歩道でいろいろな色のオシロイバナを撮りました。
夕方、午後4時ごろから開花します。
夕化粧の別名もあります。
花は、赤・ピンク・白・黄・絞り模様などあります。
これが種です。お寺の鐘の形に似ています。
種をつぶすと白い粉が出てきます。
子供たちは、白粉(おしろい)と呼んで遊んでいたようです。
オシロイバナの名づけ親は、貝原益軒だそうです。
随時、散歩道の花など投稿します。