令和2年6月30日(火)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
花アロエです。(以下5月27日撮影)
花は1日花で、次々と花を咲かせるそうです。
ヒメフウロ(姫風露)です。(5月27日撮影)
花径は、15ミリから20ミリくらいです。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月28日(日)我が八千代市、雨天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ガクアジサイ(額紫陽花)です。(掲載写真は、6月5日~6月16日に撮影)
花をアップで写しました。花径1cmにも満たない小さな花です。でも可愛い形をしています。
ハナアブ(花虻)が蜜を吸いに来ました。
ホバーリングしています。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月26日(金)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ネジバナ(捩花)です。
少しアップで撮りました。
花穂が螺旋状にねじれるところから、この名前が付いたそうです。
右巻きと左巻きの両方があります。
この花・・・右巻きでしょうか。それとも左巻き・・・
「花がみな一方向に向けば茎が傾くので、花の方で工夫してわざとねじるように花をつけるようになった。」という説があるそうです。
アップで撮りました。
一つの花の大きさは、5mm弱です。
ねじれない花もあるのですね。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月24日(水)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ナツツバキ(夏椿)の花です。(以下6月17日撮影)
花の大きさは、直径5~6cm位です。
平家物語・・・祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
この「沙羅双樹の花」は、ナツツバキです。
本来の沙羅双樹は、インドの高地に自生する落葉性高木(樹高30m位に成長する。)だそうです。
蕾です。
夏椿の樹皮です。
花は一日花で、開花後1日で落ちます。はかない命ですね。
路面に落ちたナツツバキの花です。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月22日(月)我が八千代市、雨が降っています。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
チドリソウ(千鳥草)です。(以下5月24撮影)
千鳥の飛ぶ姿に似ていることからチドリソウの名前が付いたそうです。
別名・・・ヒエンソウ(飛燕草)です。
燕の飛ぶ姿にも、似ているのでしょう。
タンポポ(蒲公英)の花です。(以下5月13日撮影)
西洋タンポポと思います。
タンポポの綿毛です。(5月24日撮影)
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月20日(土)我が八千代市、晴天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ヒメコウゾ(姫楮)です(以下6月16日撮影)
実が出来るのは、雌花だけです。
若い果実です。
果実が少し熟してきました。
橙赤色に熟しました。
大きさは、直径1.5センチ位です。 食べられますが、不味いそうです。
桑の実に似ていますね。
カメムシが蜜を吸っています。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月18日(木)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ヘラオオバコ(箆大葉子)です。
花は、下から咲きあがってゆくのですね。
上から撮りました。
真横から撮りました。
花が、下から咲きあがっていく様子が分かります。
真上から撮りました。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月16日(火)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
キキョウソウ(桔梗草)です。(以下5月27日撮影)
雌しべ1個、雄しべ5個あります。
雄しべがなくなっていますね。
花は段々に咲いています。
シロバナマンテマ(白花マンテマ)です。
花は茎先に一方向に偏ってつき、径1cmほどの5弁花です。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月14日(日)我が八千代市、雨があがっています。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
カルガモです。(以下6月2日望遠レンズで撮影)
田んぼの畔にいました。
夫婦でしょうか。
可愛いですね。
ムクドリが餌を見つけました。(以下6月1日撮影)
餌を咥えました。
望遠レンズを持っていなかったので、大きくは撮れませんでした。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。
令和2年6月12日(金)我が八千代市、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
モンシロチョウ(紋白蝶)がヒメジョオン(姫女苑)の蜜を吸っています。(以下6月2日撮影)
アップで撮りました。
花の上に完全に乗っています。
シオカラトンボ(塩辛蜻蛉)がいました。
随時、散歩道の花などの写真投稿します。