谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

牧の原公園のコスモスそしてビッグアップガーデンモール印西

2007年10月31日 13時10分07秒 | Weblog
 今朝、印旛新川へもずの早贄を探しに行きました。
 約5km散策し桜の木で3個見つけました。11月の末ころになればもっとあると思います。
 下の写真がその内の一つでカエルと思います。


 さて本題です。
 10月11日牧の原公園のコスモスを見に行きました。
 牧の原公園は、印西牧の原駅前にあります。
 毎年この公園でコスモスの花を見ることが出来ます。管理される皆様に感謝感謝です。
 下左は、印西牧の原駅です。右は、牧の原公園入り口です。


 牧の原公園のコスモスです。

 我ながらよく撮れていると思います。

 八部咲ぐらいでした。


  最近オープンした「ビッグアップ ガーデンモール印西」です。

 大観覧車です。必要あるんでしょうか。

 牧の原駅から出るとすぐそこが、ビッグアップ ガーデンモールです。
 魚屋サンで買い物をしましたが、超安かったです。


 千葉ニュータウンの発展はめざましいものがあります。反面自然がだんだんなくなっています。
 喜んで良いのでしょうか。悲しむべきでしょうか。
 

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新四国八十八ヶ所めぐり(第8回~2第8回最終回)

2007年10月27日 10時37分14秒 | Weblog
 今日は、朝から雨模様です。
 夕方には台風20号が関東地方に接近するとか、我が家でも早めに買い物等を済ませようと思っております。お気をつけ下さい。
さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)](編集:八千代市立郷土博物館・むつみ街づくり研究会・村上昭彦 発行:愛宕山貞福寺)で知りました。
 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。
 マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。


 5月7日第8番行行林蓮蔵院、第27番鈴身神社を訪れました。
 まずは、第8番行行林蓮蔵院(船橋市鈴身町296)です。
 車で道なき道?を通りやっとたどり着きました。もう少し調べればちゃんとした道があったのに。
 ここも町の集会所の敷地内にありました。車の駐車可能です。
 この札所だけです。
 


 下の写真ですが敷地内にありました。


 第27番鈴身神社(船橋市鈴身町297)です。
 蓮蔵院の敷地の脇に鈴身神社に行く階段があります。


 登ったところに鈴身神社があります。


 第27番札所です。


 鈴身神社の境内にこんな記念碑がありました。
 皇紀2600年(昭和15年)は、小生の生まれた年なので記念に撮りました。


次回(第9回~1)は、第85番七林金毘羅社、第45番倶利伽羅不動、第55番滝台阿弥陀堂、第49番前原道入庵を掲載します。

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ふなばしアンデルセン公園へ行きました

2007年10月24日 12時49分54秒 | Weblog

 今日も良い天気気持ちいいですね。
 しかし、囲碁の定例会では2連敗、気持ち悪いですね。

さて本題です。 
 10月22日(月)ふなばしアンデルセン公園に行きました。
 今回、牧の原公園のコスモスを投稿しようと用意しておりましたが、急遽こちらにしました。
 アンデルセン公園では、第24回全国都市緑化ふなばしフェア「おとぎフェスタinふなばし」を開催しております。
 開催期間は、11月4日(日)までです。見ごたえのある催しですので投稿したわけです。


 下の写真は、船橋市市制70周年を記念した作品と思います。
 鍵の形をしたものは、何を意味しているかわかりません。ベイジュ色の模様は、樹木と思いますが・・・・・・。


 下の写真は、「未来へつなげたい原風景メルヘン」と銘打った作品で、船橋市長賞を受賞しております。


 下は、蝶だと思います。こんな動物をイメージした作品もたくさんあります。


 とりあえず以上の作品を掲載しましたが、ほんの一部です。
 今後2~3回アンデルセン公園の記事を投稿する予定です。
 見る価値は、あります。この日もかなりの人出でした。日曜、祝日は、駐車場が足りなくなる恐れがあります。

 所在地
   船橋市金掘町525番
 開園時間
   平  日  9時30分~16時30分  土日祝  9時30分~17時00分
 入場料金
   一般~900円   高校生~600円(中学生以下、65歳以上無料)

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新四国八十八ヶ所めぐり(第8回~1)

2007年10月20日 13時27分09秒 | Weblog

 野ぶどうは、我が散歩道で今朝撮れたてのものです。
 タイトルの柿も撮れたてのものです。秋が深まったのが表現出来たでしょうか。
 いずれ「散歩道の秋」として写真をまとめて投稿する予定です。

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)](編集:八千代市立郷土博物館・むつみ街づくり研究会・村上昭彦 発行:愛宕山貞福寺)で知りました。
 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。
 マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。


 図録によれば 
 第8回は、東葉高速「八千代中央駅」~麦丸東福院(22)(50)~桑納威光院(6)~桑納薬師堂(75)~行行林蓮蔵院(8)~鈴身神社(27)~東葉高速「八千代中央駅」の順で歩かれております。

 5月7日第22番第50番麦丸東福院、第6番桑野威光院、第75番桑野薬師堂を訪れました。
 まずは、第22番第50番麦丸東福院(八千代市麦丸1299)です。
 このお寺の前の道は、よく通りますが東福院には気づきませんでした。
 本堂は新しく造り直してありました。 
 境内には、車2~3台の駐車スペースがあります。


 第22番(右)第50番(左)札所です。


 下は、各札所の上に掛けられた額?を拡大したものです。


 下左は、四国霊場供養塔です。
 「文政13年(1830)の造立。40番と41番を兼ねる。なお天保12年(1841)の四国八十八ヶ所御詠歌帳が40番藤崎観音堂、41番が正伯地蔵堂になっており何らかの理由で廃止された短命な札所であった」(図録)
 右が地蔵堂です。


 第6番桑野威光院(八千代市桑野398)です。
 東福院から田圃道を車で走り3分ぐらいです。訪れる人もなく境内に駐車できます。
 町の集会所のなかにあります。
 この札所だけです。
 写真の右側に写っているのが如法経塔です。
 「元文4年(1739)、胎内に妙法蓮華経を納め、供養に造立されたもの。日蓮系なのか、真言宗系なのか、あいまいな石塔」(図録)


 第75番桑野薬師堂(八千代市桑野401-1)です。
 威光院の道を隔てて南側にあります。少し高台になっており駐車場はありません。
 威光院に止めてお参りすると良いでしょう。


 第75番札所です。


 この桑野薬師堂は、八千代ふるさと50景に指定されております。


 次回(第8回~2)は、第8番行行林蓮蔵院、第27番鈴身神社を掲載します。

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歩いたかな九ヶ月

2007年10月18日 09時57分44秒 | Weblog

 今日の我が八千代緑が丘は、快晴です。
 散歩道では、今どんぐりを見ることが出来ます。

 さて本題です。
 小生、平成16年から毎日朝夕各1時間のウオーキングをしております。
 その当時は、68kg位ありました。コレステロールが高く高血圧などになりました。
 仕事をリタイアした機会に始めたのです。
 ウオーキング仲間もできました。また我が八千代市にもまだ自然が残っており、四季折々の草花を楽しむことが出来ます。下のグラフのバックのそば畑もウオーキングのコースにあります。
 今年1月~9月の歩行数は、次のとおりです。
     総歩行数      3,096,964歩 (昨年比マイナス394,262歩)
     1日平均歩行数     11,344歩 (昨年比マイナス1,444歩)

総括すると
 1月、4月~風邪を引き16日間
 7月~ばね指の手術で7日間
 8月~猛暑等のため9日間
 ウオーキング出来なかったのがマイナスの要因となっています。他の月も少しマイナスになっていますが特に原因はありません。
 「一日一万歩あるきなさい。」はクリアーしています。まあ歩いたか。

 歩幅70センチメートルとして、距離に換算するとすると2,168Km歩行した事になります。この距離は、東京から鹿児島、さらに折り返し、我がふるさと広島から岡山に入ったあたりを歩いている計算になります。
 昨年は東京から鹿児島、更に折り返し秋の京都を歩いておりました。(JR営業キロで計算しました。)
    後3ヶ月・・・・・それなりに歩くぞ・・・・・・

 今、体重は、58kg~59kg(夕食前測定)の間を上下しています。
 目標体重は56kg~57kgです。
 この体重は、高校卒業後、十二指腸潰瘍の手術をした40歳ごろまで保っていた理想の体重です。
 今年の暮れまでに目標を達成したいと思います。 
 小太りが良いとの話も知っております・・・・・・・・・ 。 

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新四国八十八ヶ所めぐり(第7回~3第7回最終回)

2007年10月14日 12時16分56秒 | Weblog

 本日、我が団地のグリーンデーで、団地内の樹木剪定、雑草除去など行ないました。小生が出た時には、我が家横のツツジが綺麗に剪定されていました。熱心な方が、時間前から園芸用バリカンで剪定してくださったのです。ありがたいことです。・・・・・ がしかし、今の時期ツツジを剪定すると来年花が咲かないのです。
 小生、昨年までは庭の樹木を伸びれば切っていました。ハクモクレンもツバキも花がほとんど咲きませんでした。近くの方から剪定時期を教えてもらい実行した結果、ハクモクレンもツバキも今たくさんの花芽をもっています。来年が楽しみです。

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)](編集:八千代市立郷土博物館・むつみ街づくり研究会・村上昭彦 発行:愛宕山貞福寺)で知りました。
 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。
 マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。


 5月7日第34番宮内不動堂、5月9日第72番宝喜作不動堂、5月7日第66番城橋大師堂を訪れました。
 まず第34番宮内不動堂(八千代市村上432宮内公会堂)です。
 ここには、大師堂だけがあります。車1~2台なら駐車可能です。
 大師堂の多くが公会堂、公民館の敷地内にあります。と言うことは、昔地域の人々の集まった場所に公会堂などを建てたのでしょうか。


 宮内不動堂の隣に七百餘所神社があります。(下の写真)
 この神社、札所ではありませんが寄られたらよいと思います。


 七百餘所神社の由来等は、下の写真のとおりです。


 第72番宝喜作不動堂(八千代市村上464)です。
 ゼンリン地図で調べたところ、何時も通る道のそばということで軽く考え、5月7日訪ねましたが全く分かりませんでした。自宅から近いので、その日にもう一度訪ねましたが分かりませんでした。次の日、公民館で再度ゼンリン地図で調べ、9日やっとお参りすることができました。
 確かに地図では道の側ですが、高低差があります。
 下の写真のように、坂道を登ったところにありました。この写真は、パソコン仲間と訪れた時に撮影しました。


 第72番札所です。


 写真下左は、入定窟です。
 「元禄・宝永年間(1688~1710)、真桑一空師が入定したと伝えられる石窟。」(図録)
 右は、真桑一空師板碑です。
 「宝永5年造立の板碑が二つ横並びになっている。一つは不動明王を供養したもので一空師中心に六名の名が見える。もう一つは金剛界と胎蔵界をあらわしたものである。」(図録)
 駐車場はありませんから少しはなれた所に車を止める必要があります。


 第66番城橋大師堂です。
 印旛新川に架かる城橋の南詰にあります。
 小生この橋は、月10回位は渡りますが大師堂には気が付きませんでした。
 大師堂の左側にあるのが弘法大師供養塔です。
 「大師堂内の四国霊場供養塔は明治33年の像立。傍らに佇む石塔は宝暦8年(1758)、吉橋霊場開設以前に弘法大師の供養に建てられたもの。」(図録)

 城橋大師堂の対岸に駐車場があります。城橋を渡る時、橋は狭いし車の通行が激しいので注意が必要です。
次回(第8回~1)は、第22番50番麦丸東福寺、第6番桑納威光院、第75番桑納薬師堂を掲載します。

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印西八景「結縁寺」と彼岸花

2007年10月10日 13時17分10秒 | Weblog

 結縁寺は、奈良時代の初期、行基が創建したと言われております。その昔は広大な寺域に六坊を有する大寺でした。
 下の写真は、10月2日撮影したものです。
 この日は、朝から曇り空でしたが、午後晴れ間が見えたので急いで結縁寺へ行きました。
 小生が着いた時、既にカメラマンが彼岸花のなかで三脚を構え撮影しておりました。全体を撮影すると必ずこの人が写ります。
 10分待ちましたが、撮影に夢中。そこで、意を決し3分チャンスをくださいと頼みました。気持ち良く移動してくれました。
 道路に寝転んで撮影しましたが、我ながら良く取れたと自惚れております。 


 寺の名前は、平安時代、この寺の僧が春秋二度の「結縁灌頂」という仏縁を結ばせる儀式を行なったことに由来すると言われ、現在も地名になっております。
 下の写真は、9月29日結縁寺で撮影したものです。この日の彼岸花は、7部咲ぐらいでした。


 下も、9月29日撮影しました。蝶とトンボが上手く撮れました。 

 本堂には、国の重要文化財に指定されている銅造不動明王立像があります。
 毎年9月28日に開帳されています。今年も行けませんでした。来年は、銅造不動明王立像拝見したいと思っております。
 下の写真は、10月2日全体を写したものです。

 結縁寺は、印西八景の一つで彼岸花のお寺として親しまれております。
結縁寺の所在地は、
   印西市結縁寺516番地です。

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新四国八十八ヶ所めぐり(第7回~2)

2007年10月06日 10時05分49秒 | Weblog
 今日(10月6日)は、良い天気ですが、自宅引きこもりです。
 昨日、印西牧の原のコスモスの丘と柏のあけぼの山公園にコスモスを見に行きましたが、どちらも2~3部咲きでした。
 あけぼの山公園に10月桜が咲いておりました。

さて本題です。
 我が八千代市には古くから四国霊場八十八ヶ所ミニチュア版があることを[第二回市民企画展「新四国を歩く」図録(以下図録と略します)](編集:八千代市立郷土博物館・むつみ街づくり研究会・村上昭彦 発行:愛宕山貞福寺)で知りました。
 そんなわけで4月下旬から5月にかけて新四国八十八ヶ所を廻りました。
 図録には10回(10日)で、新四国八十八ヶ所を歩いて廻られたと記載されております。マイブログでもこの順番で札所を掲載しております。


 5月11日第59番萱田町薬師寺、5月7日第53番辺田前蓮葉院、第73番村上正覚院を訪れました。
 まず第59番萱田町薬師寺(八千代市萱田町1060-1)です。
 成田街道に面しております。駐車場はありません。
 小生、大和田公民館のパソコン研修日に、歩いて訪れました。


 第59番札所です。


 第53番辺田前蓮葉院(八千代市村上2759辺田前公民館)です。
 辺田前公民館の敷地内に、このお堂があるだけです。
 小生、八千代のジョイフルホンダへ行く時、この前の道を通りますが蓮葉院には全く気づきませんでした。


 第73番村上正覚院(八千代市村上1530-1)です。
 このお寺は、敷地も広く八千代八福神の一つです。
 駐車場も完備しております。図録を編集された八千代市立郷土博物館のすぐそばにあります。


 第73番札所です。


 下左は、宝篋印塔です。
 「応永18年(1411)妙吽という女性の三十三回忌供養のために造立された石塔。(八千代市指定文化財)」(図録)
 右は、八千代八福神毘沙門天王像です。



次回(第7回~3第7回最終回)は、第34番宮内不動堂、第72番宝喜作不動堂、第66番城橋大師堂を掲載します。
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月下美人が咲きました

2007年10月03日 12時33分59秒 | Weblog

 本日(10月3日)午前中は、囲碁の例会に出席しました。
 二人の方と対戦、調子が悪く1勝3敗でした。昼飯は、あまり美味しくありませんでした。

さて本題です。
 
 9月24日(月)夜、我が家で月下美人の開花を見ることが出来ました。
 この月下美人、ご近所の植栽名人の方から鉢ごと貸してもらいました。その時、既に蕾をつけおり3日目に開花しました。
 下の写真の月下美人です。

 月下美人は、メキシコの熱帯雨林地帯を原産地とするそうです。
 夜に咲き始め、朝に一夜限りで儚く花はしぼみます。
 この花は、日本での栽培下では6月~11月の夜に咲き、蕾は初期には垂れ下がっていますが、開花直前になると上を向いて膨らみ芳香を漂よわせます。
 下の写真は、その日咲いた月下美人の時間経過ごとの様子です。
 上の写真で下の方に咲いている花です。


 下の写真のころになりますと、芳香が匂い始めました。


 下は、ほぼ満開の月下美人です。時間は、午後9時00分です。
 綺麗ですね。


 真正面と横からと撮影しました。



 少し過ぎましたが「9月29日の誕生日の花」は、月下美人でした。


 午後11時でギブアップ眠りにつきました。
 朝起きると下右の写真のようにしぼんでいました。
 花の命は短くて、佳人薄命の典型でしょうか。


 下は、最初の写真の上の方に咲いている月下美人の満開の様子です。


 お蔭様で月下美人の開花の様子を初めて見ることが出来ました。
 お貸しくださった名人有難うございました。

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