ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

頭はまるで執筆モード

2016年03月17日 | えっせー
 ☆ また夜中に飛び起きて
 過去には新しい本を書き始めると、必ず夜中に目覚めていろいろ
考えて眠れず、パソコンに向かって書いていた。
 今私の頭はそれとまったっく同じで、4月から新しい企画で
カウンセリングルームで始める予定の「見ためと心のセンスアップ」
のために興奮状態だ。心理療法は「世界心理治療学会」で発表し
た実績、もともとの職業はダンス教師だったし、34歳から休むこと
なくさまざまなものを研鑽し続けた、そんな意味ではそんじょそこら
の人には出来ない、私独自の指導法がある。


 チャンスは向こうからやってきた!
好条件で私を選んでくれたのも、最近心の奥でくすぶっていたものに
一気に火がついた。もしもリスクがあるとすれば、カウンセリングルーム
の模様替えだけだ。スタジオでの指導は辞めて貸してしまったため
大きな鏡がないと指導できないと感じ、ピアノと入れ替えに大きな鏡を
張り、その下地は十分あった。今はそのために頭が冴えて眠れず、毎日
夜中に飛び起きてパソコンに向かっている。
 パンフレット制作は、デザイナーに頼んだロゴも沢山あるから、自分で
作ろうと思ったら余計楽しくなった。ヤッパリ燃えている自分が大好きだ。
 ※もっとも活躍していた時代
             

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