「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

7月15日(木)のつぶやき

2010-07-16 01:05:39 | 築地を守る、築地市場現在地再整備
08:44 from web
日中は暑く、夜冷えるという気候で、大人も子どもも体調を崩しているのではないでしょうか。小児夜間救急も混んでいるものと推察します。昨日、当院病児保育は6名。今日は、はるばる埼玉県春日部市から1時間半かけてご利用の風邪の子ども。春日部市周辺には病児保育がないらしい。広がりが必要です。
09:24 from web
東京23区で区立美術館を持つ区は、渋谷区、世田谷区、練馬区、目黒区そして板橋区。もっとも古いのは板橋区で開館30年。その板橋区立美術館で伊ボローニャ国際絵本原画展が開催中(~8/15)。子どもが楽しめるだけでなく、「夏のアトリエ」というイラストレーターら専門家育成企画の場もあり。
10:20 from web
田の上議員お疲れ様。気にするうるさい大人がいてくれたことは、彼らが社会から孤立していない事実。きっと無駄じゃないはず。@IKUKOTAN 朝の駅頭をしたら、男の子2人女の子2人の若い子たちがいてタバコを吸い出した。注意しても一人の子が全然やめず、15分以上も無駄に使ってしまった。
10:35 from web
9ヶ月男児。胃腸炎で来院。口内診察で、口の中からパソコンのキーボードの一文字が出てきた。お母さん恐縮するも、そんなことはないと励まし。つまむという細かい指の作業ができてきたという神経発達が順調な証し。
18:43 from web
保育園での大切な機能のひとつとして、産後うつなどにより日中保育ができない親のお子さんを保育することがある。年齢的には、乳児が多いが、その年齢枠は空きがないことが多い。ただ、お預かりは緊急性を要し、空きができるのを待てるものでもない。スムーズな受け入れができる体制整備が必要。
by kosakakazuki on Twitter
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