念願のipod nano購入。ちょっと高かったけどなかなかの
優れもの。せっせと家に戻って音楽をダウンロードしては
ipodにインポートする自分だった。
これは入れなければ、と早速インポートしたのが
ジョンメイヤー。もともとは敬愛する種さんが数年前に
プッシュしていたので知ったのだが、いわゆる北米によく
ありがちなロック青年、と思いきやなかなかのメロディー
メーカー。しかもそのメロディーがポール・サイモンみたいな
いわゆる「泣き」のあるメロディーラインなのだ。
歌詞も結構平凡なんだけど、よく洋楽にありがちな
「君がものすごく好き」一点張りや、「これから自分はがんばる」
みたいな単細胞なんじゃなくて(ってこれって洋楽じゃなくて
日本のポップスもこういうの多いよな)、
写真で切り取った風景の中に君の面影を追う
(『3×5』より)ようなモチーフだったりしてなかなか
ひねりがいのある曲が満載なのだ。
何よりいいのは聴いたあと、すがすがしいこと。
清涼感があること。気持ちいい人間なんだろうな、彼は。
優れもの。せっせと家に戻って音楽をダウンロードしては
ipodにインポートする自分だった。
これは入れなければ、と早速インポートしたのが
ジョンメイヤー。もともとは敬愛する種さんが数年前に
プッシュしていたので知ったのだが、いわゆる北米によく
ありがちなロック青年、と思いきやなかなかのメロディー
メーカー。しかもそのメロディーがポール・サイモンみたいな
いわゆる「泣き」のあるメロディーラインなのだ。
歌詞も結構平凡なんだけど、よく洋楽にありがちな
「君がものすごく好き」一点張りや、「これから自分はがんばる」
みたいな単細胞なんじゃなくて(ってこれって洋楽じゃなくて
日本のポップスもこういうの多いよな)、
写真で切り取った風景の中に君の面影を追う
(『3×5』より)ようなモチーフだったりしてなかなか
ひねりがいのある曲が満載なのだ。
何よりいいのは聴いたあと、すがすがしいこと。
清涼感があること。気持ちいい人間なんだろうな、彼は。
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