わたし的に興味を引かれた記事なので、メモ的な意味でここに載せる。今朝の東洋経済オンライン
「女装おじさん」の旅日記に秘められた思い 紀貫之は何を思って「土佐日記」を書いたのか
ほっほぉ~。
にやにやしながら読ませてもらった。
なんとも面白い。それだけ制限のある社会だったのだろうな。
今の世の中に彼がいたならどんなものを書き上げるだろうか。
省略言葉や外来カタカナ語、日本語の大きな変遷の中で彼が紡ぎ出す言葉もまた何かしらの力を持ったであろうとつい思ってしまう。
言葉を縦横無尽に使いこなせる人だからこその所業だったのだと改めて思う。
それにしても訳や解説が面白い。
※※※
昨日から寒さがまたしても厳しい。
ストーブが全然暖かく感じない。後二年持ってくれればいいと思っていたが、買い換え時なのかもしれない。手痛い出費だ。
電気店にまず行ってみよう。行くと別の物が欲しくなるから行きたくないのだけど、この冬このストーブで乗り切るのは至難の業に思えてきた。あまりにも寒すぎる。
※※※
冒頭に~的という語句が二つも入っている。
なんとも違和感が。
修正せず反省としてそのままにしておく。これもメモ。
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「女装おじさん」の旅日記に秘められた思い 紀貫之は何を思って「土佐日記」を書いたのか
ほっほぉ~。
にやにやしながら読ませてもらった。
なんとも面白い。それだけ制限のある社会だったのだろうな。
今の世の中に彼がいたならどんなものを書き上げるだろうか。
省略言葉や外来カタカナ語、日本語の大きな変遷の中で彼が紡ぎ出す言葉もまた何かしらの力を持ったであろうとつい思ってしまう。
言葉を縦横無尽に使いこなせる人だからこその所業だったのだと改めて思う。
それにしても訳や解説が面白い。
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昨日から寒さがまたしても厳しい。
ストーブが全然暖かく感じない。後二年持ってくれればいいと思っていたが、買い換え時なのかもしれない。手痛い出費だ。
電気店にまず行ってみよう。行くと別の物が欲しくなるから行きたくないのだけど、この冬このストーブで乗り切るのは至難の業に思えてきた。あまりにも寒すぎる。
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冒頭に~的という語句が二つも入っている。
なんとも違和感が。
修正せず反省としてそのままにしておく。これもメモ。
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