5:20 起床。
ピザトースト2枚、目玉焼き2個、味噌汁を作って食べた。
6:40 出発。
今日も気持ちよい天気だな。
集合場所に行き集合を待つ。
集まったメンバーはBoss、ツカさん、スギさん、ドイさん、モッチー、とんこちゃん、フクダさん(193ではない方)、大将、ツツミさん、タケチさん、軍曹かな?
成木あたりでヒビノさんが遅刻してやってきた。
定刻を過ぎスタート。
移動区間ではペースを保って安全走行。
信号で泣き別れになり苦しんでいたら大将が救ってくれた、GJ!
練習区間には入り、ショートローテーションで進んでいく。
先頭後退で速度が上がったり下がったりするが、これに対応できなければみんなに迷惑を掛ける。
そのため無理はせず、先頭に出たら素直に降りる。
前回のチーム練より低負荷なのでなんとか耐えて行ける。
でもこれからという所(成滝トンネル)で踏めなくなり、ズルズルと落ちていく。
そして一人旅・・・・。
ペースを落してはいけないので、ワット数を見ながらサボリ具合を確認し自分に『喝』を入れる。
黒山の麓に到着したらトレラン大会が開催されていて、走り終えた選手たちが楽しそうに談笑していた。
そこを過ぎると登攀開始。
黒山麓まで先行していた大将が「出し切った」と三味線を引き始めた・・・油断ならんぞ。
ヒルクライムモードに切り替えて登っていたら、Bossがアタック気味に発射していった。
それを見送って登っているとしばらくして後に気配を感じた。
接近してくるので速度を落して、抜かせたらなんと大将だった。
このままペーサとして利用されるのはまっぴらなので、スイッチを切り替えて回転アップ。
徐々に引き離して大将の気配は消えた。
その後、誰か落ちてこないかと、自分が落ちているのも忘れて登った。
すると後からチェーンがすれる音が聞こえてきた。
さっきメカトラで止まっていたフクダさんを追い抜いたのを思い出した。
大将かフクダさんか、ドッチだ?
まぁドッチにしても逃げるしかない。
少しペースを上げて走り、ゆるいカーブに差しかかり後をチラッと確認したら引き離していた。
でも油断はできない。
垂れない走りでピークまで我慢走。
平坦区間に入り、疑似ピークに惑わされながら、やっとピークに到着。
Boss、スギさん、ドイさんが先着していた。
その後フクダさんと大将が登ってきて、しばらく待ったが誰も上がってこないので下山開始。
下りはBoss、大将のすぐ後ろで走っていたが、舗装にビビリが入りずっと遅れて麓に到着。
後続待ちをしていたら、下からスドーさんが現れて「有馬峠に行ってきます」と言って小沢峠に向かって行った。
みんな揃ったところで帰路につく。
往路はみんな飛ばすのに、復路はなぜか押え気味。
集団内で足を止めたりブレーキを掛けたりする場合もあり、集団が詰まると密集して危険だ。
そこで回避の為に速度アップ、列が綺麗に伸びて安全確保。
あぁ気持ちいい。
バーディー坂ではペースで走りやっとピーク越え。
笹仁田峠は流し気味の大将をロックオン、登りに入りチャンスを狙っていたら発見されて万事窮す。
補給場所で情報交換後、最後のパートが始まる。
東京環状までは集団走行。
そこからは車の流れに合わせて走る。
がれた舗装がキツイ。
新奥多摩街道に入り信号アシストで先頭復帰。
その後、シッティングでグリューとペダルを踏んだら・・・お尻にピキーンと電気が走った。
お尻の皮が剥けたのかな・・・そうではないような?
シッティングで走りルと、時々ピキーンと電気が走る。
仕方なくダンシングで乗りきる・・。
そんな走りをしていたら追走集団がやってきたので乗せてもらった。
なんとか自宅に帰り着きシャワーを浴びてお尻を確認した。
すると骨と皮の間のお肉が痛みを発しているようだった。
おかしな所に力を入れたのが原因だろう、きつくなっても正しいフォームで走れいるように練習しよう。
昼食後、整理した写真を並べて一息ついた。
ふと写真をしまっていた場所を確認したら、なんと小さな段ボールにびっしり詰まった写真を発見。
午後一杯整理したが片付かず、20時までやってギブアップ。
まだまだ続きそうだ。
ピザトースト2枚、目玉焼き2個、味噌汁を作って食べた。
6:40 出発。
今日も気持ちよい天気だな。
集合場所に行き集合を待つ。
集まったメンバーはBoss、ツカさん、スギさん、ドイさん、モッチー、とんこちゃん、フクダさん(193ではない方)、大将、ツツミさん、タケチさん、軍曹かな?
成木あたりでヒビノさんが遅刻してやってきた。
定刻を過ぎスタート。
移動区間ではペースを保って安全走行。
信号で泣き別れになり苦しんでいたら大将が救ってくれた、GJ!
練習区間には入り、ショートローテーションで進んでいく。
先頭後退で速度が上がったり下がったりするが、これに対応できなければみんなに迷惑を掛ける。
そのため無理はせず、先頭に出たら素直に降りる。
前回のチーム練より低負荷なのでなんとか耐えて行ける。
でもこれからという所(成滝トンネル)で踏めなくなり、ズルズルと落ちていく。
そして一人旅・・・・。
ペースを落してはいけないので、ワット数を見ながらサボリ具合を確認し自分に『喝』を入れる。
黒山の麓に到着したらトレラン大会が開催されていて、走り終えた選手たちが楽しそうに談笑していた。
そこを過ぎると登攀開始。
黒山麓まで先行していた大将が「出し切った」と三味線を引き始めた・・・油断ならんぞ。
ヒルクライムモードに切り替えて登っていたら、Bossがアタック気味に発射していった。
それを見送って登っているとしばらくして後に気配を感じた。
接近してくるので速度を落して、抜かせたらなんと大将だった。
このままペーサとして利用されるのはまっぴらなので、スイッチを切り替えて回転アップ。
徐々に引き離して大将の気配は消えた。
その後、誰か落ちてこないかと、自分が落ちているのも忘れて登った。
すると後からチェーンがすれる音が聞こえてきた。
さっきメカトラで止まっていたフクダさんを追い抜いたのを思い出した。
大将かフクダさんか、ドッチだ?
まぁドッチにしても逃げるしかない。
少しペースを上げて走り、ゆるいカーブに差しかかり後をチラッと確認したら引き離していた。
でも油断はできない。
垂れない走りでピークまで我慢走。
平坦区間に入り、疑似ピークに惑わされながら、やっとピークに到着。
Boss、スギさん、ドイさんが先着していた。
その後フクダさんと大将が登ってきて、しばらく待ったが誰も上がってこないので下山開始。
下りはBoss、大将のすぐ後ろで走っていたが、舗装にビビリが入りずっと遅れて麓に到着。
後続待ちをしていたら、下からスドーさんが現れて「有馬峠に行ってきます」と言って小沢峠に向かって行った。
みんな揃ったところで帰路につく。
往路はみんな飛ばすのに、復路はなぜか押え気味。
集団内で足を止めたりブレーキを掛けたりする場合もあり、集団が詰まると密集して危険だ。
そこで回避の為に速度アップ、列が綺麗に伸びて安全確保。
あぁ気持ちいい。
バーディー坂ではペースで走りやっとピーク越え。
笹仁田峠は流し気味の大将をロックオン、登りに入りチャンスを狙っていたら発見されて万事窮す。
補給場所で情報交換後、最後のパートが始まる。
東京環状までは集団走行。
そこからは車の流れに合わせて走る。
がれた舗装がキツイ。
新奥多摩街道に入り信号アシストで先頭復帰。
その後、シッティングでグリューとペダルを踏んだら・・・お尻にピキーンと電気が走った。
お尻の皮が剥けたのかな・・・そうではないような?
シッティングで走りルと、時々ピキーンと電気が走る。
仕方なくダンシングで乗りきる・・。
そんな走りをしていたら追走集団がやってきたので乗せてもらった。
なんとか自宅に帰り着きシャワーを浴びてお尻を確認した。
すると骨と皮の間のお肉が痛みを発しているようだった。
おかしな所に力を入れたのが原因だろう、きつくなっても正しいフォームで走れいるように練習しよう。
昼食後、整理した写真を並べて一息ついた。
ふと写真をしまっていた場所を確認したら、なんと小さな段ボールにびっしり詰まった写真を発見。
午後一杯整理したが片付かず、20時までやってギブアップ。
まだまだ続きそうだ。