4:30起床、バナナを一本食べてジャージに着替え、自転車を取りにベランダに出たら雨が降ってきた。
パソコンを立ち上げて雨雲をチェックしたが影も形もなかった、どうやら弱小ゲリラ雨雲のようだ。
すぐに止んだので 5:05に585号で出発。
家の周りはかなりウエット状態で降雨の形跡があちらこちらに残っていた。
川崎街道に降りたら、なんと道路が乾いている。
裏道にから多摩川原橋を渡って多摩サイに入ると完全なドライ状態。
多摩広陵で暖かい空気と冷たい空気がシェイクされて局地的な雨が降ったのだろう。
好天だと多摩サイは散歩する人で『カオス状態』になる。
歩行者優先なので、左側/右側/真ん中/二列/三列と歩く人達の邪魔にならないように河川敷公園までクルクル練。
公園でUターンして側道に降りた。
ここから焼肉村までペース走、最初は35km/hでヒイヒイと走っていたが、Y'S横のコンビニを過ぎる頃には体が温まり40km/hで走れるようになった。
関戸橋を過ぎてからは道路の荒れや日本郵政のトラックが左折するのでデンジャラス、側道の制限速度は40km/hだけど守る車は皆無です。
是政橋から踏み切りを渡って連光寺坂に向かうのだが、車道は路肩がないので踏み切り前で左折車に巻き込まれないように注意走行。
踏み切りはさらに狭くなる。
注意して走り交差点を越えるとホッとする。
歩道側で連光寺坂をペース走、人や自転車が走っていないので安全です。
トンネル前で踏ん張って速度アップするが、これがきつい!
ピークで左折して天国の階段に向かい、バス停を過ぎてから加速ぅ・・・・一人だとやった気になるだけで負荷は軽い。
ピーク前で後ろからきたトラックにビビリが入ってしまった。
その後は虎の穴で筋トレを一本、鶴川街道を横断して栗平、平尾と走り、〆は千代ヶ丘の二段坂。
一段目はペースで最後まで回しきり、二段目は下ハンを持ってスプリント。
最後の横断歩道を越えてからが我慢のしどころ。
木曜日の本チャンでは『一泡』吹かせてやるぞ!
○何と言うか・・・
スマートフォンが普及すると情報量が増え過ぎてキャリアが足らなくなると警告が出ているらしい。
すなわち国に対してキャリアの割当を暗に要求しているのかな。
右肩上がりは破滅を招く、スマートフォンから卒業してはどうだろう。
○M自慢
自転車乗りはイカレテいる!
落車による骨折が話題になると『折った回数』を自慢しあう。
苦しい経緯をした話になると『苦しさ自慢』が始まる。
自転車に関する話題になるとなぜか『自虐話』になってしまう。
でも輪に入ると(パンクした回数とか、こけた回数とかを)自慢話をしたくなる。
これを解説すると、その時はとても『辛く苦しかった』けれど、時が経つうちに『楽しい記憶』へと置換していくのです。
これは苦しければ苦しい程、辛ければ辛いほど『昇華』する傾向にあります。
パソコンを立ち上げて雨雲をチェックしたが影も形もなかった、どうやら弱小ゲリラ雨雲のようだ。
すぐに止んだので 5:05に585号で出発。
家の周りはかなりウエット状態で降雨の形跡があちらこちらに残っていた。
川崎街道に降りたら、なんと道路が乾いている。
裏道にから多摩川原橋を渡って多摩サイに入ると完全なドライ状態。
多摩広陵で暖かい空気と冷たい空気がシェイクされて局地的な雨が降ったのだろう。
好天だと多摩サイは散歩する人で『カオス状態』になる。
歩行者優先なので、左側/右側/真ん中/二列/三列と歩く人達の邪魔にならないように河川敷公園までクルクル練。
公園でUターンして側道に降りた。
ここから焼肉村までペース走、最初は35km/hでヒイヒイと走っていたが、Y'S横のコンビニを過ぎる頃には体が温まり40km/hで走れるようになった。
関戸橋を過ぎてからは道路の荒れや日本郵政のトラックが左折するのでデンジャラス、側道の制限速度は40km/hだけど守る車は皆無です。
是政橋から踏み切りを渡って連光寺坂に向かうのだが、車道は路肩がないので踏み切り前で左折車に巻き込まれないように注意走行。
踏み切りはさらに狭くなる。
注意して走り交差点を越えるとホッとする。
歩道側で連光寺坂をペース走、人や自転車が走っていないので安全です。
トンネル前で踏ん張って速度アップするが、これがきつい!
ピークで左折して天国の階段に向かい、バス停を過ぎてから加速ぅ・・・・一人だとやった気になるだけで負荷は軽い。
ピーク前で後ろからきたトラックにビビリが入ってしまった。
その後は虎の穴で筋トレを一本、鶴川街道を横断して栗平、平尾と走り、〆は千代ヶ丘の二段坂。
一段目はペースで最後まで回しきり、二段目は下ハンを持ってスプリント。
最後の横断歩道を越えてからが我慢のしどころ。
木曜日の本チャンでは『一泡』吹かせてやるぞ!
○何と言うか・・・
スマートフォンが普及すると情報量が増え過ぎてキャリアが足らなくなると警告が出ているらしい。
すなわち国に対してキャリアの割当を暗に要求しているのかな。
右肩上がりは破滅を招く、スマートフォンから卒業してはどうだろう。
○M自慢
自転車乗りはイカレテいる!
落車による骨折が話題になると『折った回数』を自慢しあう。
苦しい経緯をした話になると『苦しさ自慢』が始まる。
自転車に関する話題になるとなぜか『自虐話』になってしまう。
でも輪に入ると(パンクした回数とか、こけた回数とかを)自慢話をしたくなる。
これを解説すると、その時はとても『辛く苦しかった』けれど、時が経つうちに『楽しい記憶』へと置換していくのです。
これは苦しければ苦しい程、辛ければ辛いほど『昇華』する傾向にあります。