昨日に続き雨の鎌倉です。
台風の直撃はありませんでしたが、
長引く雨は油断ができません。
大巧寺の桔梗(ききょう)が雨にぬれ
鉢植えの本覚寺のハスがみごとです。
続いて農協直売所に行きました。
炒め物用にツルムラサキを買いました。
昨日に続き雨の鎌倉です。
台風の直撃はありませんでしたが、
長引く雨は油断ができません。
大巧寺の桔梗(ききょう)が雨にぬれ
鉢植えの本覚寺のハスがみごとです。
続いて農協直売所に行きました。
炒め物用にツルムラサキを買いました。
我が家に二人目の孫が生まれました。
3000gを超える健康そうな女の子です。
初恋の人を迎えるように
どきどきしています。
台風接近の情報の中
鎌倉市社会福祉協議会に出かけます。
大巧寺(だいぎょうじ:お産めさま)の
ハスが見事に咲いていました。
夏の花たちが元気です。
アマギノクサギはそろそろ終焉。
ハマボウは艶やかな花を葉の裏に隠しています。
秋の花・ヤブミョウガの白い花が咲き始めています。
障害当事者を中心とする団体部会に参加しました。
9月の「鎌倉福祉まつり」がテーマでした。
なでしこジャパンの快挙に
歓声を上げるように
台風が接近してきました。
ようやくセミの鳴き声が聞こえ
夏の花たちにとっても
雨の潤いはうれしいものです。
鬼百合が咲き、
赤詰草も盛りです。
収穫の秋を目の前にして
ブドウが青い実をつけ
ブラックベリーが色づき始めました。
巴旦杏(はたんきょう)が
たわわに実っている家を発見しました。
「玉縄城築城500年祭実行委員会」に
出かける道でのできごとです。
大船フラワーセンター(県立大船植物園)で
「早朝のハス鑑賞」が行われています。
(7月16日~18日)
午前6時の開場を目指して出かけました。
泥田の中から咲く
ハスの姿は仏様を彷彿とさせます。
なんとたった3日しか
花を見ることはできないそうです。
池の睡蓮も花盛りでした。
(ハスの花の姿は続く・・・)
玉縄の祭りを追いかける
暑い季節が来ました。
関谷の道祖神も暑そうです。
水の心配・日照りの心配
農作業に心配の種は尽きません。
関谷インターそばの
山王日枝神社のお祭りです。
古い時期の箱から
祭具を出して準備していました。
祭り提灯が昔賑やかだった
祭りを彷彿とさせます。
来年はもう少し人数が増えますように!
日本ダウン症協会(JDS)の
夏季セミナーの打ち合わせに
武蔵小金井まで出かけました。
従弟の出身校であり
戦前は先生を養成する学校です。
ケヤキ並木に
風が爽やかで
緑の深い武蔵野の面影を残しています。
向日葵(ひまわり)が元気で
タチアオイ(立ち葵)も夏を謳歌しています。
講師の橋本創先生と
有意義な打ち合わせでした。
関谷の野菜をこよなく愛する人
長田克己さんに誘われて
「梅紫蘇ジュース」作りに参加しました。
場所は玉縄教養センター調理室。
会場に着くと既にセッティング完了!
関谷の農家(Iさん)から
今朝分けてもらった赤紫蘇です。
グループに分かれ
説明を聞くと早速スタートです。
紫蘇の葉をむしり
洗って水を切ります。
熱湯で煮ながら
葉に含まれる色素をお湯に染み込ませます。
砂糖を入れます。
(お湯が撥ねないよう気を付けます)
味見をした後
クエン酸を3回に分けて入れました。
見事な「紫蘇ジュース」の完成です。
冷ましてからペットボトルに注ぎました。
鎌倉ケーブルテレビの取材もあり
興味の尽きない時間でした。
”長田さん ありがとう!”
梅雨明け宣言(7月9日)から
5日とは思えないほどの猛暑です。
毎日「熱中症」のニュースが続きます。
男の料理教室で
「ミックス野菜ドレッシング」を作り
素麺にかけて食べました。
なかなか乙なものです!
朝顔(アサガオ)が咲き始めました。
木槿(ムクゲ)は季節の花です。
凌霄花(ノウゼンカズラ)も強烈な個性です。
夕方になると
白粉花(オシロイバナ)が
艶やかな香りを漂わせます。
7月9日(土)~10日(日)は
「鹽竈神社」の祭礼でした。
略字では塩釜神社と書く
柏尾川畔の神社す。
大船駅の西口は昔は賑やかだったようで
芸者衆もいたそうです。
神事は10日の午前11時から
地元の新富町
川を挟んだ戸部本町
JR横須賀線を挟んだ富士見町
3つの地域から神輿が集まります。
神官からお祓いを受け
神輿に神札をつけます。
やがて、それぞれの町内に帰り
神輿を練って行きます。
年々参加者が減っているようですが
絶やすことなく続けてほしいものです。