鎌倉市植木の「龍宝寺」
境内の梅が見頃です。
玉縄北条氏慰霊塔の裏の梅
回廊のそばの梅
動物霊園そば
紅白の梅が辺りを彩っています。
鎌倉市植木の「龍宝寺」
境内の梅が見頃です。
玉縄北条氏慰霊塔の裏の梅
回廊のそばの梅
動物霊園そば
紅白の梅が辺りを彩っています。
毎年3月21日は国連の定めた「ダウン症の日」です。
公益財団法人日本ダウン症協会は3月をダウン症月間として
日本中での広報活動を展開しています。
その前触れとしての「キックオフ集会」
2月26日新宿区の牛込箪笥ホールで開催しました。
午後1時からの配信の前のリハーサル
新しい代表理事の挨拶と実態調査報告の予告
様々な企画が2時間で進められました。
What dose inclusion mean.?
今年のアピールを例に引いて閉会の挨拶をしました。
ポスターはダウン症協会に申し込んでください。
江上尚志です。
ようやく身体が寒さに慣れて来た頃に春の気配です。
あちこちで梅の便りが聞かれます。
我が庭にある遅咲きの豊後梅はまだ固い蕾です。
枝先が少し赤くなってもうすぐ花が咲いてくれるようです。
ダウン症協会の2月度運営委員会では臨時に司会を担当しました。
3月21日は世界ダウン症の日です。
2月26日にはキックオフ集会を開催し閉会の挨拶を担当します。
どなたでもユーチューブで視聴することが出来ます。
※ライブ配信後アーカイブ配信 https//Jess.or.up/wdsd2022/
昨年度にダウン症のある人たちの生活実態調査が行われました。
第1次報告を昨年秋に故玉井邦夫さんに行ってもらいました。
最終報告のために学芸大名誉教授の菅野先生にお力添えをお願いしました。
zoom での会議には私も参加することになりました。
昨年亡くなった友人の一周忌にあたり花を送りました。
大学時代の仲間と連名にしました。
当日には奥様からお礼の電話がありました。
一人暮らしの寂しさを幾分か和らげることが出来たようです。
コロナ禍の蔓延防止対策が継続されています。
マイタウン玉縄の編集委員会も休会が続いています。
それでも地域の情報を少しでも届ける必要があります。
地域の防災についての広域無線訓練を記事にしました。
鎌倉彫工芸館での御朱印展を見に行きました。
江の電•和田塚駅のすぐ近くです。
鎌倉市の地域振興の一環としての鎌倉彫での御朱印です。
極楽寺住職からの情報を大切にしました。
長勝寺での水行である大国祷会を見に行きました。
帰りには材木座の来迎寺(らいこうじ)にお参りしました。
「鎌倉殿の13人」ゆかりの寺院です。
旗揚げした源頼朝が房総に逃げる時に防戦した三浦義明の霊を慰めるために建てた能蔵寺跡だということです。
玉縄城築城500年祭は2012年のことでした。
思い出しながら坂を下ります。
新しい看板もあります。
見上げる景色も大きくは違いません。
小坂家の長屋門は江戸時代の名残
あれから10年が過ぎました。
由比ヶ浜通り「うなぎ つるや」の先に
小さな塔があります。
鎌倉彫の店の塀沿いの歴史碑
お塔の辻の言われが書いてあります。
文学館への道にある歴史碑
染谷太郎時忠は平安時代の長者
長者の子どもの悲劇
六国見山の稚児墓にも思いを寄せました。
玉縄城の七曲坂から見る山の景色です。
和田塚駅から由比ヶ浜通りに出ます。
六地蔵にたくさんの旗が立っています。
飢渇畠の石碑が遠い昔を思わせます。
The BANKという名のバーがあります。
海との間に砂丘があった昔を思わせます。
江の電に乗って最初の•和田塚で下車
鎌倉彫工芸館に行きました。
極楽寺住職の紹介で知った
「鎌倉彫の御朱印展」です。
鎌倉市商工業元気アップ事業として
「鎌倉はんこ」が認定を受けた御朱印が制作され
鶴岡八幡宮、十三仏巡りの寺社に奉納されるとのこと
御朱印帳ブームもあり楽しい企画でした。
2月24日まで開催中だそうです。
宝戒寺から鎌倉の小町大路を南下し
滑川の方に進むと東勝寺橋に出ます。
川の辺りに立つ「青砥藤綱」の歴史碑
坂道を進むと「東慶寺跡」
その奥のハイキングコースは通行止め
「腹切りやぐら」に遠くから手を合わせました。
鎌倉の萩寺として知られる「宝戒寺」
庭の福寿草が咲いています。
今年は「鎌倉殿の13人」の北条家屋敷跡として
多くの人で賑わっています。
本堂には釈迦涅槃図が飾られ
15日の涅槃会を思い出させます。
毎月18日は観音さまの日です。
「東慶寺」の石段を上がります。
鐘楼に梅が似合う季節です。
黒塀にマンサク
“まんず 咲く”から来た名前だそうです。
本堂の中に上がりました。
水月観音さまに手を合わせます。
いつものように小首を傾げて
コロナ禍の社会を憂えておられるようです。