6月の鎌倉は紫陽花のシーズン
休日の江ノ電はすし詰めです。
極楽寺駅を下車する人、人、人。
駅舎のそばにも紫陽花が咲いています。
人力車でここまで来た人も!
地元の夏祭りももうすぐでしょう。
導地蔵で休憩する人もあります。
極楽寺山門前の紫陽花も
まだ美しさを保っていました。
6月の鎌倉は紫陽花のシーズン
休日の江ノ電はすし詰めです。
極楽寺駅を下車する人、人、人。
駅舎のそばにも紫陽花が咲いています。
人力車でここまで来た人も!
地元の夏祭りももうすぐでしょう。
導地蔵で休憩する人もあります。
極楽寺山門前の紫陽花も
まだ美しさを保っていました。
群馬県は関東地方の北部
すぐ北側は新潟県(スキー場の湯沢)
コンニャクイモの産地です。
県民の心の故郷は「赤城」
山頂にカルデラ湖「覚満淵」があります。
その昔、覚満(かくまん)というお坊さんが
修業した場所だそうです。
鹿よけネットをくぐって中に入ると
素晴らしい景色が展開されます。
群馬県の花「レンゲツツジ」の群落があり
周囲1キロで木道も整備されています。
「小尾瀬」と呼ばれる秘境です。
バス旅行に連れて来てもらって感謝!
ここはもう一度訪れたい場所でした。
みらいふる鎌倉・玉縄地区主催の
バス旅行「さくらんぼ狩り」を楽しみました。
新湘南バイパスから完成間際の
圏央道(厚木サービスエリア)から
高坂SAを通過して一路「沼田」へ
農園に到着したのは午前11時半
車中で説明を聞いた一行は
ひたすら手に取って口に!
美味しい!
甘い!
少し酸味があるものも?
年齢の数は食べたという声も聞こえる。
ピロリ菌除去のための治療(?)を続けていました。
午前9時から山崎のクリニックに
診察結果を聞きに行きました。
結果は「除去できました!」
胃がんのリスクから遠ざかったそうです。
周りの花たちがいつもより綺麗に見えます。
このところ病院通いが増えました。
眼科に続いて内科へ
町はそろそろ七夕飾りの季節
大船駅から湘南モノレールに乗ります。
西鎌倉駅で下車
広町の森に行きたいけれど体力が足りません。
大船方面から来たモノレールを見送り
江の島方面から来た列車に乗ります。
有名な懸垂式のモノレールです。
実に不思議な乗り物ではあります。
農業は自然を相手の仕事です。
雨が降らなければ心配で
降り過ぎるとまた心配なものです。
雑草との戦いもあります。
ピーマン
カボチャ(南瓜)
ねぎ畑や色とりどりの作物に
愛情と汗を感じる時間です。
関谷の畑は「鎌倉野菜」の故郷です。
農道の真ん中にオニグルミ(鬼胡桃)
真青な空を見上げて目を凝らすと(?)
上げひばり(雲雀)の姿が見えます。
朝から働いている人の姿
ジャガイモを掘る人もいます。
歩いて行くと・・・
”あ!キジ(雉)だ!”
番いの雉がのんびり餌をさがしています。
6月21日は夏至でした。
1年中で一番短い夜です。
そんなわけで今日はの蛍のお話です。
6月7日は鶴岡八幡宮の「蛍放生祭」
数日後の八幡様です。
孫娘も一緒に夕暮れの本殿に参拝。
舞殿に美しいシルエットは
孫たちのお母さんです。
7時ころには人が並び始めます。
フラッシュは禁止です。
蛍の姿を写真に撮ることは諦めて
静かで幽玄な時間を楽しみました。
関谷の小泉農園では
毎週金曜日が発売日です。
5歳の孫と一緒に出掛けました。
”小泉さあん”
孫の大きな声に出て来てくれて
真赤に売れたトマトを採らせてくれました。
嬉しくて駆け出す孫!
小泉さんも後を追いながら
説明してくれています。
故郷を愛する子供が育って行きそうです。
「薬師堂が谷(やつ)」は
覚園寺を囲むようにある谷戸の名称です。
半僧坊下バス停の近くから
天園ハイキングコースを横切るように
「覚園寺みち」と呼ぶ山道があります。
「百八やぐら」群が見えます。
緑を身体中で吸い込んで歩いて行くと
何だか生き返ったような気分です。
居りきった処に庚申塚があり
ゴミの集積場になっているのが残念です。
谷戸の奥へ向かって歩きます。
覚園寺(かくおんじ))です。
1時間に1度、
案内人がついて境内を案内してくれます。
そうすることで境内を守って来たようです。