大船の離山(はなれやま)は
小高い丘が並んでいたそうです。
その先の禅寺「常楽寺」
粟船山(ぞくせんざん)の山号がついています。
大船(おおふな)の原点でしょう!
北条泰時が開基の古刹は
蘭渓道隆・大覚禅師が住んでいたそうです。
残念ながら今年は行かれませんでしたが、
1月25日には「文殊祭」が行われます。
転読会が行われた御堂も閉ざされて
静まりかえっていました。
大船の離山(はなれやま)は
小高い丘が並んでいたそうです。
その先の禅寺「常楽寺」
粟船山(ぞくせんざん)の山号がついています。
大船(おおふな)の原点でしょう!
北条泰時が開基の古刹は
蘭渓道隆・大覚禅師が住んでいたそうです。
残念ながら今年は行かれませんでしたが、
1月25日には「文殊祭」が行われます。
転読会が行われた御堂も閉ざされて
静まりかえっていました。
萩寺の「宝戒寺」は梅の寺でもあります。
梅の香が境内を包んでいました。
本堂前の白梅も咲いています。
歓喜天前の紅梅は盛りの時を迎えました。
名物の垂れ梅はこれからですs
大船フラワーセンターがルーツの
「玉縄桜」が見頃を迎えました。
コーナン大船モールの入り口を飾っています。
大船駅前は満開になりました。
4月1日の「大船フラワーセンター」
開園が待ち遠しいです。
大阪からの客人を鎌倉案内しました。
鶴岡八幡宮の次は「高徳院」
鎌倉大仏です。
「鎌倉大仏」として愛されています。
胎内に入り大仏さまの構造を見ます。
与謝野晶子の歌碑や
インドネシア大統領の顕彰碑など
短い時間でしたが喜んで貰いました。
「長谷寺」に寄り添うように
一筋北側に「光則寺」があります。
門の向こうに白い梅が咲いています。
名物の海棠はまだ蕾のままでした。
楓の幹が赤く色づき始めています。
日蓮の弟子の日朗が幽閉された
土の牢は石段の上にあります。
門前の垂れ桜が咲く頃に訪ねてみたい
隠れ里のようなお寺です。
「長谷寺」の石段を上りました。
鐘楼の梅が見頃です。
「観音ミュージアム」の新企画を見て
輪蔵の前のマンサクが盛りを迎えています。
物見台から鎌倉の海を眺めました。
波が春の光をたたえています。
振り返ると観音様の先に梅!
高浜虚子の俳句が刻まれています。
「永き日のわれらが為めの観世音」
「長谷寺」の門前は白梅が見頃です。
受付を通ると梅、ロウバイ、早咲きの桜と
様々な色の花のお出迎え!
明治の文芸評論家で「滝口入道」の著者
高山樗牛の碑があります。
1871年(明治4年)の2月28日生まれ
今から147年前の人です。
ロウバイは春への橋渡しをしていました。
まだまだ寒い日が続きますが、
「長谷寺」に春の気配を感じます。
真言宗の古刹「浄光明寺」
扇が谷の奥、泉が谷(いずみがやつ)にあります。
3月10日には「万灯会」が予定されています。
書院前の紅梅が鮮やかです。
つくばいの辺りはまだ冬の気配です。
不動堂のあたりに白梅が咲いています。
2月19日は二十四節気の「雨水」
3月6日の「啓蟄」に向けて
そろそろ大気が動いて動いているようです。
扇が谷の緩やかな坂を上っていきました。
花の寺「海蔵寺(かいぞうじ)」
境内にはいつもカメラを持つ人がいます。
福寿草も咲いています。
高貴な花「梅」を堪能しました。
2月18日(日)午前8時半
鎌倉市立関谷小学校に集まりました。
関谷小学校地区スポーツ振興会主催の
「平成30年 健康ウォーク」です。
スポーツ推進員の長男の家族と一緒に行きました。
✳私はマイタウン玉縄の取材です。
挨拶、準備体操に続いて午前9時に出発しました。
富士山が出迎える関谷の原まで同行しました。
✳午後から東京で日本ダウン症協会の会議です。