佐助が谷の奥にある「銭洗弁天」
正式には銭洗弁財天宇賀福神社
鳥居をくぐると大勢の子どもたち
灯明を灯し線香を上げて洞窟に入ります。
ザルで硬貨を洗うと何やら得をしたような
財産家になれそうな気がします?
佐助が谷の奥にある「銭洗弁天」
正式には銭洗弁財天宇賀福神社
鳥居をくぐると大勢の子どもたち
灯明を灯し線香を上げて洞窟に入ります。
ザルで硬貨を洗うと何やら得をしたような
財産家になれそうな気がします?
段葛を途中下車する感じで
路地に入って行きます。
「宇都宮辻幕府跡」
赤い旗が並ぶ姿が印象的です。
新緑の路地にも少しずつ
変化が見られます。
鎌倉市は南が海で津波対策が必要です。
また3方が山のため
土砂災害の災害対策が求められます。
玉縄地区で初めての「土砂災害避難訓練」が
植木小学校体育館で行われました。
マイタウン玉縄の記者として
取材することになりました。
過去に数度の土砂災害が起きている
地元としての協力体制が必要です。
出来るだけ顔の見える関係作りが大切と
痛感させられました。
北鎌倉「東慶寺」の
イワガラミ観賞が始まりました。
午前9時の開始時間に合わせて
いつもより早く家を出ました。
昨日の雨が嘘のように晴れて
新緑の本堂裏に入って行きます。
イワガラミの花は
まだ開き始めたばかりです。
6月11日の最終日まで
何度か訪ねようと思います。
極楽寺では時々「逍遙会」が開催されます。
5月26日は「西大寺展」
日本橋の三井記念美術館集合です。
西大寺は真言律宗の本山
奈良県のでも交通の要衝にあります。
三井記念美術館のロビーでは
奈良県の物産展が行われています。
館長の挨拶や学芸員の説明があり
国宝に指定されたばかりの
「叡尊座像」等の様々な展示を観賞し
日本橋で楽しく会食しました。
鎌倉郡から横浜市が誕生したのが
明治22年(1889年)
それからいくつかの区に分かれ
戸塚区が戸塚区、泉区、散歩に分かれた
昭和61年(1986年)から30年が過ぎ
ガイド協会のウォーキングの続きです。
浄土宗「宝心寺」は補強された山門
松平家の墓地が歴史を物語ります。
俣野五郎景久ゆかりの俣野町に入り
鎌倉街道「上の道」を通って
「天王森泉公園」
蚕を飼って絹糸を紡いだ時代は
それほど遠い昔ではありません。
横浜市泉区は鎌倉市と接する
旧鎌倉郡の地域です。
大船ー藤沢ー湘南台と乗り継いで
「いずみ中央」駅に降り立ちました。
鎌倉ガイド協会のウ
ウォーーキングに参加しました。
鎌倉時代に活躍した泉小次郎親衡(ちかひら)
ゆかりの長福寺から歩き始めました。
鎌倉の歴史散歩の第一歩に
「鎌倉町青年団」と書かれた
歴史碑を探すことから始めました。
宝戒寺の境内の「北条執権邸」
すぐ近くの「土佐坊昌俊邸跡」
「若宮大路幕府跡」の碑に
往時を思います。
「日蓮聖人辻説法跡」
別の寺にも辻説法の跡と書かれていて
不思議な空間にいるような気がします。
5月22日午後1時
「宝戒寺」には人が集まっています。
太鼓が鳴らされて
多くの僧侶が徳崇権現を出迎えます。
本堂の中央に宝戒寺の偉い坊さん
周囲に12人の僧侶が囲んで
大般若経転読会(だいはんにゃきょう てんどくえ)
経典が扇のように見えます。
日本舞踊、尺八と三味線の奉納があり
権現さまがお帰りになります。
今年で14回目の「大船祭り」
真夏を思わせる暑さの中を開幕。
大船to 大船渡の人たちも店を出しています。
やがて10時10分
パレードの出発です。
10万人を記録する人出!
12時から東京、
大塚でダウン症協会の会議があり
大船をあとにしましたが、
14時ごろ「くまモン」が現れたそうです。