台風16号が接近しています。
くれぐれも気をつけて過ごしたいものです。
ー ー ー
大船駅から西口に進むと
観音様のお顔に秋を見ます。
柏尾川の水の中にも
周囲のススキの穂にも
最初に色づくヌルデにも
確実に秋が来ています。
台風16号が接近しています。
くれぐれも気をつけて過ごしたいものです。
ー ー ー
大船駅から西口に進むと
観音様のお顔に秋を見ます。
柏尾川の水の中にも
周囲のススキの穂にも
最初に色づくヌルデにも
確実に秋が来ています。
「頼朝以前」のポスターに惹かれて
鎌倉歴史文化交流館に行きました。
無量寺の跡に建てられた建物
その昔は岩崎家の持ち物だったようです。
「鎌倉殿の13人」
来年のNHK大河ドラマ
鎌倉も賑わうようです。
「鎌倉仕事」のホテルのそばに
お産め様の愛称の「大巧寺」
境内の萩が色づいています。
秀明菊の先に本堂
紫式部と白式部が色づいています。
家族で花の寺を楽しみました。
次男の通う虹の子作業所も参加した
「鎌倉仕事」を見に行きました。
会場は鎌倉駅前のホテル
無印良品の店舗の一角でした。
鎌倉市梶原のPOMPOMさんとのコラボ
関谷の「かん太村」も出品しています。
明るい店内の雰囲気が
心を和ませました。
江上尚志です。
予定していた白内障手術は9月24日に右目が無事に終わりました。
20日から毎日1日4回の点眼と2回の塗り薬で待機していました。
当日は午後2時に病院に入り5時には眼帯をされて手術室から出ました。
左目の手術は10月8日を予定しています。
第3回日本ダウン症会議まで2ヶ月を切りました。
定期的に日本小児遺伝学会と日本ダウン症学会との合同会議も行われています。
事務方を依頼している会社の主催でWWBによる懇談会の練習にも参加しました。
Oviceシステムを活用したものはなかなか難しいものでした。
日本ダウン症協会の活動も定期的に進められています。
9月の運営委員会は議長を担当しました。
障害者差別解消法に対する内閣府のヒアリングをオブザーブしました。
毎年開催されている東京都社会福祉協議会のオンラインによる会合にも参加しました。
日本ダウン症学会では成人期移行医療意見交換会が開催されました。
杉山由加里先生をお招きしての短時間でも有意義な会合でした。
定期総会に向けての理事会も続けて開催されました。
学会のロゴマークなどテーマが次々に出て来ます。
今年の難病フォーラムはダウン症会議の前の週に開催されます。
毎月の実行委員会を経て完全リモートでの開催になりました。
当日は3つのセッションに別けたプログラムで3時間の予定です。
日本ダウン症協会からも患者・家族の会として発言します。
新型コロナ対策として緊急事態宣言が続いています。
ワクチン接種も終わり神奈川県でも感染者が減少傾向にあります。
接触を防ぐために次男の通う作業所からも送迎を依頼されています。
次男から早くモノレールに乗って通いたいとのメールが届きました。
鎌倉・扇が谷の海蔵寺では萩の花が階段を覆うように咲いていました。英勝寺では彼岸花が満開でした。
植木の曹洞宗・龍寳寺でも背の高い紫苑が薄紫の花を咲かせています。
季節が移ろい静かに鎌倉を歩きたいものです。
昨日の白内障手術(右目)は無事終了しました。
今朝は眼帯を外して病院の診察に行きます。
ー ー ー
秋の味覚「栗ご飯」を食べようと
栗をぬるま湯に浸しました。
孫も一緒に栗を剥きます。
硬い殻の内側に渋皮があります。
渋皮を取るのに四苦八苦です。
真っ白い栗になりました。
家族全員でお彼岸の一日を過ごします。
9月24日(金)大船田園眼科で
私は白内障の手術を受けます。
最初は右目で10月8日に左目です。
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湘南鎌倉総合病院は鎌倉市岡本にあり
玉縄城の麓にあたる場所です。
コロナ禍で厳重注意な中
家人の耳鼻科手術の説明を聞きに行きました。
病棟2階で展覧会を開催中です。
地元小学校の修学旅行の印象の版画展です。
コロナ禍でも旅行に行かれて良かったです。
鎌倉市の扇が谷(おおぎがやつ)は
歴史の宝庫です。
「十六夜日記」の作者
阿仏尼を祀つた祠
源頼朝ゆかりの稲荷神社
化粧坂から源氏山への裏の道
最近ベネッセの傘下になった有料老人ホーム
新旧の混じりあった場所でもあります。
そう言えば昨日は十六夜でした。
鎌倉五山第4位の「寿福寺」
美しい石畳が誘います。
小さな門にたどり着きました。
拝観出来ない禅寺
「寿福寺」の魅力でもあります。
鎌倉文学館で恒例の童話作家展
最終日に間に合うように出かけました。
「とよたかずひこの世界」
坂道はゆっくり歩きます。
北条政子ゆかりの場所です。
見終わって庭に出ました。
三島由紀夫が眺めた海が見えます。