第6回目となった「かまくら福祉朝顔市」が
大塔宮・鎌倉宮で開催されました。
かまくら福祉朝顔市実行委員会と
鎌倉市社会福祉協議会の共催です。
(7月30日と31日)
準備風景の取材に出かけました。
(広報サポート会議担当)
雨のため
ビニールシートで覆ってありました。
朝顔市の札をつけ
竹かごを入れるビニール袋と
朝顔の育て方(解説書)を準備します。
雨も上がり午前8時には
無事に開場です。
第6回目となった「かまくら福祉朝顔市」が
大塔宮・鎌倉宮で開催されました。
かまくら福祉朝顔市実行委員会と
鎌倉市社会福祉協議会の共催です。
(7月30日と31日)
準備風景の取材に出かけました。
(広報サポート会議担当)
雨のため
ビニールシートで覆ってありました。
朝顔市の札をつけ
竹かごを入れるビニール袋と
朝顔の育て方(解説書)を準備します。
雨も上がり午前8時には
無事に開場です。
鎌倉文学館を楽しんだ後は
長谷寺へ
夏の長谷寺は色が少ない!
それでも若者が訪れます。
境内のムクゲ(木槿)が爽やかです。
観音様の前ではダリアの競演。
鎌倉権五郎神社を通り
極楽寺を訪ねます。
萩(ハギ)が出番を待っていました。
蝉が鳴き始めました。
蒸し暑い一日でしたが
鎌倉市役所の裏手あたりを歩いて
鎌倉文学館に出かけました。
萱の実が実り始めています。
イヌビワの実も色づいていました。
鎌倉文学館入口の
白いキョウチクトウが歓迎しています。
科学童話と呼ぶのでしょうか
「かこさとしの世界」展です。
招鶴洞を潜ると秘密の世界に突入して行きます。
日本最初の(1891年)
知的障害者のための社会福祉施設
「滝乃川学園」を訪ねました。
夏の「成人期(ダウン症)セミナー」の
打ち合わせです。
北区滝野川から国立市谷保に移転したのが
1928年(昭和3年)のことだそうです。
「筆子 その愛 天使のピアノ」
という映画を感動しながら見た記憶が蘇ります。
教会の中のピアノを見せていただきました。
天使が降り立つような気持ちがしました。
ひまわり
向日葵と書きます。
昨日は女流詩人・三宅節子さんの
告別式に行きました。
75歳の寂しい別れでした。
今日は恩師・秋元淑子先生が
亡くなって1年になります。
向日葵のように明るい方でした。
お二人のご冥福をお祈りします。
今日は超多忙の一日になります。
関帝誕のお祭り
パレードが賑やかに続きます。
巨人たち
鳥人たち
小僧たち
通りの賑わい
馬に乗った関羽公
クライマックスはドラゴンです。
なかなか見ることのできないイベントでした。
JDS(日本ダウン症協会)が
公益財団法人に衣替えするために
最初の評議員会が開催されました。
(品川の太陽生命会議室)
無事に議事が済んで理事に選任されました。
これから認可申請手続きを進めます。
夕方、横浜中華街に出かけました。
「関帝廟」の案内書によると
”1862年ころ一人の中国人が関羽の木像を抱き、
現在の地(山下町140番地)にささやかな廟を建てた、
という説があります。”
150年のお祭りが盛大に始まりました。
豪華な貢物が所狭しと飾られています。
敬愛する武将であり
また”商売の神様 関帝”でもあるようです。
「関帝誕」という名称は
関帝廟から来ているようです。
通りの店の前には「貢物」が飾られています。
パレードは関帝廟から馬祖廟を通り
関帝廟通りを進みます。
獅子舞の獅子たちも練り歩きます。
仮面の踊り子たちが踊りを披露していました。
爆竹が鳴り響いて
お祭り気分は最高潮です。
(続く)
久しぶりに葉山へ
行ってきました。
長者が崎方面
森戸から江の島方面
海の家がようやく建つところです。
ハマナスが赤い実をつけていました。
森戸神社まで歩いて行きました。
普段は若者の声が聞こえますが
今年の夏はスタートが遅いのでしょうか?
のんびり磯遊びをしているようです。
建長寺を拝観した後
巨福呂坂(こぶくろざか)を越えて
旧鎌倉に入りました。
大駐車場そばの石段を上り
本殿にお参りします。
舞殿の屋根も若宮大路も
雨に濡れています。
国宝館は「ミホトケヲ ヒモトケ」(御仏を紐解け)で
「仏像展」を開催中です。
なかなか見ごたえがありました。
(8月28日まで)
源平池のハスは雨に萎れています。
それでも池一杯に咲き乱れていました。
川喜多映画記念館
鏑木清方記念館
人通りの少ない町は木槿(ムクゲ)の花盛りです。
久しぶりに建長寺を訪ねました。
祭りの準備が見えます。
八雲神社のお祭りで
第六天の祭礼は23日だそうです。
雨の建長寺は人影もまばらです。
重文の唐門の修復が終わったようです。
庭園を見ようと思ったら
得度式の標識が出ていました。
若いお坊さんが誕生するようです。
何やらすがすがしい気分になりました。