鎌倉ガイド協会の飯田さん主催の
「石造物」により鎌倉の文化を知る
ウォーキングに参加しました。
最初の目的地は材木座「光明寺」です。
先ず本堂でお参りしてから
ひっそり佇む網引地蔵の説明を聞きます。
隣の板碑(いたび)は
「阿弥陀一尊種子板碑」です。
弘長年間(1261~1263)の記しがありの
かつて「感応寺(廃寺)」にあったようです。
750年前にタイムスリップ!
鎌倉ガイド協会の飯田さん主催の
「石造物」により鎌倉の文化を知る
ウォーキングに参加しました。
最初の目的地は材木座「光明寺」です。
先ず本堂でお参りしてから
ひっそり佇む網引地蔵の説明を聞きます。
隣の板碑(いたび)は
「阿弥陀一尊種子板碑」です。
弘長年間(1261~1263)の記しがありの
かつて「感応寺(廃寺)」にあったようです。
750年前にタイムスリップ!
三浦半島にはたくさんの名所があります。
海に突き出た「城ケ島」
北原白秋の歌碑から見上げる城ケ島大橋!
向かい側の三崎港遠景!
1月15日に「ちゃっきらこ」
民族芸能を終えて節分を待つ「海南神社」
漁業の街の歴史を感じます。
玉縄地域の集まりに参加しました。
会場は知的障害者の通所施設
「鎌倉清和」です。
地元のオーボエ演奏
江原泰子さんが登場して
和やかに進行しました。
施設の人が早朝4時から丹精こめた料理に
100人を超える人の会話も弾みます。
※会場の外側(屋上デッキ)からの映像です。
長男も地域の青少年指導員として参加。
福引き風景も和やかです。
珍しく私にも賞品がありました。
大船は映画の街として賑わった時期があります。
映画産業に西日が差し始めて
少しずつ町の姿も変貌を遂げています。
「松竹大船撮影所」跡には
鎌倉女子大が新しい時代を育んでいます。
一角に「松竹の変遷」写真を
展示するコーナーがあります。
※許可を得てもらって入りました。
大船の東側に位置する臨済宗の古刹
「粟船山 常楽寺」
1月25日には年に一度
「文殊堂」の扉が開きます。
開かれた門の外では鎌倉ばやし
内側では甘酒が振る舞われます。
定刻2時に鐘が鳴らされると
建長寺派の僧侶が続々と
小さなお堂に入って行きます。
やがて般若心経が始まり
経典を扇子のように開いて
「大転読会」のクライマックスです。
ひさしぶりに仲間とウォーキング
最初の目的地は「荏柄天神」
鎌倉宮行きのバスを下りると
多くの人が天神さまに向かいます。
境内には200人ほどの人が集まり
初天神と筆供養の祝詞を聞きます。
菅原道真公の「飛び梅伝説」のように
境内の梅がほころび始めていました。
JR久里浜駅から京急久里浜まで数分!
すぐに旅気分になります。
河津桜で有名になった三浦海岸
残念ながらまだまだ蕾!
冬ざれた景色の小松が池で
釣り糸をたれる姿が印象的です。
記念碑まで行って引き返します。
「桜まつり」は2月18日からとのことです。
鎌倉(江の島)七福神の納めは
権五郎神社の愛称を持つ「御霊神社」
面掛行列に使われる「福禄寿」
宝物殿で拝観します。
七福神の結願を祝い鎌倉の海へ!
や
正月らしい穏やかな海が
迎えてくれまっせました。
長谷観音で知られる長谷寺
正月は七福神の「大黒天」でも
大勢の人たちで賑わいます。
石段の上、観音堂の隣から
洞窟の前に引っ越しています。
「さわり大黒」もあり
何となくご利益がありそうです。
鎌倉七福神の続きを見ましょう!
鎌倉駅前の「本覚寺」
「戎堂」の「恵比寿」神
お正月は参拝客がひっきりなしです。
遠くに見える恵比寿(戎)神
「アラエビス」の名称が似合う
厳しい雰囲気です。