3月28日と29日を臨時休館していた
日比谷花壇大船フラワーセンターは
30日に再開しました。
芝生の周りの花壇が春らしく
本館の建物が華やいで見えます。
シャクナゲが咲いています。
コロナウィルス対策で
いつ休館するかわからない
フラワーセンターはつかの間の春です。
3月28日と29日を臨時休館していた
日比谷花壇大船フラワーセンターは
30日に再開しました。
芝生の周りの花壇が春らしく
本館の建物が華やいで見えます。
シャクナゲが咲いています。
コロナウィルス対策で
いつ休館するかわからない
フラワーセンターはつかの間の春です。
天気予報が当たって朝の雨が
雪に変わりました。
見る見るうちに木々を白く染めて
庭も真っ白くなって行きました。
孫たちは大喜びです。
「アナと雪の女王」のオラフのように
ニンジンの鼻がついて(笑)います。
季節は春
鎌倉市植木の古刹「龍寳寺」
参道を花たちが彩ります。
徳川幕府の論客・新井白石の碑
表面がすりへつて文字が見えません。
桃の花と菜の花の向こうに本堂
訪れる人の姿が見えません。
コロナウィルスはまだまだ用心が必要です。
弘明寺にお参りした後に花見をしました。
大岡川プロムナードです。
ジンダイアケボノという品種の桜
色鮮やかでソメイヨシノと選手交代かもしれません。
弘明寺から蒔田まで歩きます。
人影はチラホラで穏やかな花見風景です。
江上尚志です。
おかげ様でメルマガ「方円の器」が400号を迎えました。
今後ともよろしくお願いします!
新型コロナウィルス対策に追われています。
感染症と重症化しやすい既往症と年齢です。
遂に世界中がパンデミックになりました。
毎日のニュースに一喜一憂しています。
ダウン症協会でも新型コロナウィルス対策を講じています。
毎日の仕事でも対外的な影響のある事項の相談を受けます。
理事会をネットを使って開催しました。
次回から私も利用してみたいと思いました。
鎌倉市社会福祉協議会の団体部会が中止になりました。
評議員会は書面による開催になりました。
マイタウン玉縄の編集委員会も中止です。
地域に情報を伝える難しさを感じます。
桜の開花が例年よりずいぶん早いようです。
特に東京の開花は鎌倉より数日早く聞こえます。
材木座の光明寺はまだ蕾でした。
今年は祭を中止した砂押川の桜は見頃でした。
残念ですがモクレンとコブシの見分けがつきません。
地元の貞宗寺では更紗モクレンの色を堪能しました。
円覚寺の仏日庵で満開の白いモクレンを見ました。
「阿Q正伝」の魯迅が寄贈したそうです。
春の彼岸前後は天候が急変することがあります。
東京で開花宣言の出た14日にも雪が舞いました。
「じいじ雪だよ」と題する詩が出来上がりました。
春の写真を添えてマイタウン玉縄に投稿しました。
特別支援学校を含む小中校は3月いっぱい休校しました。
世界中で非常事態が宣言されています。
季節は駆け足で春を終えようとしています。
ネットを通じて鎌倉の春をお届けしたいものです。
思い立って東国三十三観音14番札所
「弘明寺」に行きました。
新型コロナウィルスで町は静かです。
急な石段から町が見下ろせました。
本堂には熱心にお参りする人がいます。
穏やかな日が早く来ることを祈ります。
コロナウィルス対策は世界中に広がり
東京オリンピックを延期に追い込みました。
ー ー ー
体力を温存し気力も保つために
「一人花見」と洒落ました。
大船駅からバスで砂押橋下車
砂押川沿いを歩いて行きました。
鎌倉女子大近くの桜は三分咲き
芝浦製作所のそばで街中に入ってしまいました。
天気の良い日はウォーキングで
心も身体もリラックスしたいと思います。
コロナウィルス対策で全ての会議が中止になり
人気のない場所に行き(笑)春を追いかけています。
春の花の代表格のヤマブキ
みずみずしい色の日向ミズキ
キブシ(木五倍子)が自己主張しています。
俣野別邸庭園ではカタクリが咲いています。
富貴草(フッキソウ)の花を初めて見ました。
木の芽が一斉に萌え始める春に
自分の年齢を忘れてしまいそうです。
鎌倉市植木の「貞宗寺」は
徳川幕府2代将軍・秀忠ゆかりの古刹
お彼岸に御霊屋の扉が開いていました。
本堂の前で楓の若葉が伸びています。
名物の更紗モクレンが満開です。
竹林に映えています。
玉縄地区の花たちが元気です。