「鎌倉個道」

鎌倉の歴史、草花、食物

龍寶寺の夏

2012-07-31 06:49:58 | Weblog

臨済宗の禅寺の多い鎌倉ですが

「龍寶寺(りゅうほうじ)」は曹洞宗です。

茅葺きの山門をくぐって幼稚園の先は

湿地の植物の宝庫です。

手前はミソハギ

フランクフルトに見えるのが

ガマ(蒲)の穂です。

本堂のそばでは白いユリが咲き

北条氏供養塔は

フヨウ(芙蓉)の先にあります。

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盛田さん家の野菜

2012-07-30 06:56:05 | Weblog

関谷の農家にも知り合いが増えてきました。

孫たちを連れて野菜を見に行きます。

胡瓜(きゅうり)の畑です。

孫は小さな花を見つけていました。

トマトの赤い実も実り

赤くなったピーマン

ごろごろ転がった南瓜(かぼちゃ)など

お隣の畑の写真も撮りました。

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連日の猛暑

2012-07-29 07:10:58 | Weblog

昨日の玉縄地区は祭りの特異日でした。

私の地元「城廻」に加えて

玉縄台、植木、関谷城廻など・・・。

猛烈な暑さの中で元気な植物は蔓性

この花はヤブカラシ(藪枯らし)

可哀想な名前のヘクソカズラ

ヤマノイモ(山の芋)

もうすぐ花が咲くクズ(葛)

可憐なムラサキツユクサ(紫露草)も

立派な蔓性植物です。

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浄光明寺の夏

2012-07-27 06:50:04 | Weblog

浄光明寺は真言宗・泉涌寺派の古刹

先ごろ現住職の祖父君が亡くなったとの

話を聞いたばかりです。

「山門不幸」の立札が痛々しい限り。

不動堂前のノカンゾウ(野甘草)が

夏の佇まいを醸し出しています。

浄光明寺の本堂は小高い場所の

阿弥陀堂と収蔵庫にあたり

大きな建物は客殿

これも先年亡くなった住職の父君に

教えられた自慢のボダイジュ(菩提樹)が

台風で傷つけられていました。

 

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英勝寺の近況

2012-07-27 06:50:04 | Weblog

横須賀線の窓から見える英勝寺の

工事が終わったように見えます。

英勝寺は太田道灌の旧居で

水戸徳川家ゆかりの寺。

鎌倉に唯一残された尼寺だそうです。

鐘楼側から入ります。

やぐらも最近整備されて

何やら洞穴のような気分でした。

山門もしっとりと雰囲気に馴染み

本堂の威厳が増したように見えます。

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材木座から大町へ

2012-07-26 06:51:24 | Weblog

光明寺から歩いて大町へ向かいました。

補陀落寺の名物「百日紅(サルスベリ)」

台風の潮風で花がほとんどありません。

曽我兄弟の敵役として知られる工藤佑経ゆかり

実相寺ではアジサイが静かに咲いていました。

五所神社を通り過ぎます。

時宗の「来迎寺(ライコウジ)」です。

一昨年、昨年の台風とつむじ風で

傷んだ本堂の修復も終わったようです。

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光明寺の裏山

2012-07-24 06:46:27 | Weblog

光明寺の本堂右側に

三尊五祖の庭と呼ばれる庭園があります。

最初のうちは奇妙に思えた石の配置ですが

雨に濡れて静かに佇んでいました。

光明寺の山号は天照山(てんしょうざん)

秋葉山大明神が祀られています。

「光明寺裏山」の景観は

神奈川県50選に入っていますが

成長した木々に遮られていました。

開山の禅忠上人(記主禅寺)をはじめとする

歴代住職の墓地があります。

隣接した中学校から若い歓声が聞こえ

歴史の重みを感じたものです。

海の方に下がると忽然として現れる奇観!

内藤家墓地です。

日向の国(延岡)の藩士たちが

並んでいるような錯覚に陥ります。

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光明寺の観蓮会

2012-07-23 06:52:27 | Weblog

夏とは思えない寒い日が続きました。

このところ歩数が足りないのが気になります。

そこで材木座の大本山光明寺に出かけました。

記主庭園の「観蓮会」です。

天気にめげず蓮が咲いていました。

象鼻杯(ぞうびはい)という

粋な趣向もありました。

お茶会があるというので申し込んだところ

席は大聖閣の広間でした。

阿弥陀堂でじかにお参りできました!

映像は記主庭園の様子です。

池では黒い蝶が戯れていました。

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夏の花たち

2012-07-22 07:34:08 | Weblog

夏になると花の姿も変わってきます。

小泉農園の豆の花

ゴーヤーの黄色い花も

植木地区のマンション群の

空地に咲いている月見草もあります。

この花はワルナスビ

一度生えると駆除しにくい外来種だそうです。

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鶴岡八幡宮のハス

2012-07-21 06:59:11 | Weblog

滑川(なめりかわ)にかかる東勝寺橋を渡ります。

大勢の人が自然を描いていました。

こちらは上流(宝戒寺橋方面)

こちらは下流(琴弾橋方面)です。

宝戒寺のわきを通って鶴岡八幡宮に向かいます。

源平池はハスの花の季節です。

翻る蓮の葉が

鎌倉の夏を謳歌しているように見えます。

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