東慶寺では茶店がオープンしています。
梅を見ながら抹茶を楽しむ趣向！
干菓子か生菓子を選びます。
紅梅と白梅のコントラストが美しい。
東慶寺の鐘
天井絵の龍が懐かしい。
本堂を彩る梅
向かい側の山は円覚寺です。
先だっての雪の後に出かけた
駆け込み寺「東慶寺」です。
石段の周囲はまだ真っ白！
夏目漱石の記念碑の周りも真っ白！
それでも石段の上は梅が開いて
春の訪れを告げていました。
満開のマンサク
本堂前の紅白のマンリョウ
春がすぐそばに来ているようです。
（続く）
城廻の栗林です。
さらに奥に谷戸池があります。
ほとんど人が入ることはありません。
今は雪に閉ざされています。
小泉農園では梅の花が満開でした。
”今年はこぶり”な「ふきのとう」を見つけて
若主人に分けてもらいました。
萩の寺「宝戒寺」は梅の寺でもあります。
待ちかねて行ってみました。
白い梅がチラホラ
名物の枝垂れ梅は一輪だけ！
得宗権現です。
お隣の歓喜天堂との間に
紅白の梅と黄色の蝋梅が三色の花の乱舞
見事な演出になっていました。
鶴岡八幡宮の神苑「ぼたん庭園」
「冬ぼたん」の見ごろが２月末までです。
ぼたんの淡い色
気品のある姿
源平池で花が咲き始めています。
色とりどりのぼたんを堪能しました。
鶴岡八幡宮の冬の風物詩です。
鶴岡八幡宮の神苑「ぼたん庭園」
「冬ぼたん」の見ごろが２月末までです。
ぼたんの淡い色
気品のある姿
源平池で花が咲き始めています。
色とりどりのぼたんを堪能しました。
鶴岡八幡宮の冬の風物詩です。
荏柄天神社に行ってきました。
今年は筆供養にも針供養も行かれず
梅はもうだめかな？と思いながら・・・。
雪の残る石段を上ります。
ミツマタが咲き始めていました。
本堂前の梅が見事です。
梅の香りも漂っています。
”馥郁（ふくいく）”という言葉を思い出しながら
境内を楽しみました。
玉縄の玉泉寺は真言宗のお寺
お正月の護摩焚きで銅銭を投げることで知られています。
庭には布袋尊などがおられます。
梅も開き始めていました。
本堂脇のお大師様に手を合わせると
雪が少し解けたような気がします。
横須賀線の外側（？）は曹洞宗
内側が臨済宗と境界があるのでしょうか？
大船観音寺も龍寶寺も曹洞宗です。
雪に埋もれた境内
寒緋桜が咲き始めました。
玉縄北条氏の供養塔までは
雪が深くて行かれません。
紅白の梅を愛でて帰ることにしました。
地元の古刹「龍寶寺（りゅうほうじ）」は
花の寺でもあります。
大雪の直後に参拝しました。
古民家（石井家住宅）も雪に埋もれています。
池の氷の上にも雪
小さなお堂の周囲も雪！
白梅が開いています。
本堂への参道は雪かきが済んでいました。
（続く）
