「鎌倉個道」

鎌倉の歴史、草花、食物

鶴岡八幡宮の七夕祭り

2009-06-30 11:40:00 | Weblog
明日から7月(文月)。
鶴岡八幡宮では7日の「七夕祭」を盛り上げている。
鎌倉駅改札口


→段葛入口・二の鳥居


→三の鳥居

→舞殿
→大石段・本殿


それぞれに七夕飾りが設えられている。
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鶴岡八幡宮「大祓(おおはらえ)」

2009-06-30 11:40:00 | Weblog

半年に1度、日常生活の中で知らず知らず侵した罪穢れを祓う儀式
「大祓(おおはらえ)」に参列することで心身が清められる。



梅雨の時期でもあるため「修行道場」で儀式が行われ、


最後に「舞殿」前で「茅の輪」くぐりに参列する。

一緒に「祝詞」を上げ「衣ぎぬ」で身体を清め
「人形(ひとがた)」に穢れを移す等参加型のお祭りでもある。
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夕暮れの江ノ島

2009-06-27 18:03:00 | Weblog

会合が始まる前のひととき海を見に行った。
もうすぐ海開きの東浜だが夕暮れ時は穏やかだ。

■夕暮れの小動岬

江ノ島の向かいにあるのが腰越の「小動岬」(こゆるぎみさき)
サーファーたちが名残惜しそうに海を楽しんでいる。
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六浦へ

2009-06-25 16:01:00 | Weblog
横浜市金沢区六浦(むつうら)、古くは六浦(むつら)と読み鎌倉幕府の海の玄関であった。

京急「金澤文庫」駅“塩香る金沢海のまち”の周辺地図を見つけた。

■神奈川県立「金沢文庫」

「中世の港湾都市 六浦(むつら)」横浜開港150年記念企画展である。

■「称名寺」の赤橋
金沢文庫は谷戸の奥に建っている。
古い隧道(トンネル)の隣に近代的なトンネルが出来ていて
くぐり抜けると別天地「称名寺」である。

池にかけられた 赤橋が修復された。

赤い太鼓橋から本堂を望む。池の上に立つと別世界の気分だ。


■龍華寺
称名寺の山門からだらだら坂を下る。
龍華寺(りゅうげじ)真言宗御室派の古刹である。


■洲崎神社

龍華寺に隣接する。由緒ある神社だ。

■明治憲法起草の碑

金沢八景に近づく。
明治憲法起草の地、伊藤博文の別荘もあったらしい。
中世の六浦と金世が同居する不思議な空間だ。

■姫小島水門
金沢八景に注ぐ運河の近く「姫小島水門」がある。

姫小島跡の碑には次のように記されている。
 その昔照手姫がこの島にて松葉いぶしの難に遭いたるを
 土地の人哀れみ呼んで姫小島という。
照手姫と小栗判官の物語は別の機会に調べることにしよう。

■金沢八景の名物
琵琶島神社


瀬戸神社


因みに江戸時代の「金沢八景」は
 小泉夜雨(こいずみのやう)
 称名晩鐘(しょうみょうのばんしょう)称名寺
 乙艫帰帆(おっとものきはん)
 洲崎晴嵐(すざきのせいらん)
 瀬戸秋月(せとのしゅうげつ)瀬戸神社
 平潟落雁(ひらかたのらくがん)平潟湾
 野島夕照(のじまのせきしょう)野島
 内川暮雪(うちかわのぼせつ)
安藤広重の浮世絵が残されている。

■琵琶島神社から八景島

現在の平潟湾
海の向こうに金沢シーサイドラインの車両が見える。
こんもり茂るのが八景島、このあたりは昔は海の中であったろう。
さらに進めば「六浦」である。
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名残りのアジサイを訪ねる

2009-06-23 12:23:00 | Weblog
■八重のガクアジサイ

明月院の紫陽花の季節も終わりです。

■紫陽花(アジサイ)の説明文

明月院のアジサイが山全体を青く染めて美しい。

■東慶寺

本堂の前でモジズリが咲いていた。
みちのくの しのぶもじずり 誰ゆえに 乱れそめにし われならなくに
忍ぶとモジズリを掛けた表現に床しさと激しさを感じる。
ねじり花とも言うが味もそっけもない。


ジャノヒゲも今が盛りのようだ。

■浄智寺の茅葺きの建物

裏庭には多くの花が咲いている。
背の高い紫の花はヤナギハナガサと呼ぶそうだ。


ヤナギハナガサの庭を表から見たところだ。

■海蔵寺

底脱の井戸の真上に
白いあぶく状のものがある。
モリアオガエルの卵だという。
オタマジャクシになるときは下の井戸の中に入るのだ。
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タケニグサ

2009-06-20 08:02:00 | Weblog

竹に似た草
竹を煮るから来たという説もある。
荒れ地に似合う花
我が家の近くも都市化の波が押し寄せている。
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三浦半島

2009-06-18 11:57:00 | Weblog
■秋谷の立石海岸を訪ねる。

奇岩「立石」は かながわ景勝50選

関東ふれあいの道の一拠点でもある。

■長者が崎から天神島
三浦半島のみどころを表す地図があった。

子産石から峯山
大楠山
佐島マリーナと天神島・笠島
馴染みの場所は園田先生に案内して頂いた。

■泉鏡花の文学碑があった。

「草迷宮」明治41年の作品だという。
主人公・葉越明が幼い時に亡き母から聞いた手鞠唄をもう一度聞きたいと、
小倉を出て三浦郡秋谷の里・鶴谷の別宅で探り当てる。

そんな内容の小説らしい。
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ホタルブクロ

2009-06-17 07:03:00 | Weblog

鳥が運んで来たのだろうか。
庭のムラサキシキブの間にホタルブクロが咲いている。

ムラサキシキブも鳥が運んで来たもの!
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稲村ケ崎海岸の花

2009-06-15 14:29:00 | Weblog
■ハマボッスの白い花

ホッス(払子)は僧侶が仏事に使うもの。

初夏、岩場や浜辺などの海浜で、総状花序に小さな白花を咲かせる
サクラソウ科オカトラノオ属の多年草は、
浜辺で花の咲く姿が払子に似ていることから名付けられた。

タイトコメかと思って調べたが黄色い花の別のものだった。

■浜昼顔(ハマヒルガオ)
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アジサイの長谷へ

2009-06-15 14:10:00 | Weblog
■上杉憲方墓

最初に訪れたのは
江ノ電「極楽寺」駅そば 上杉憲方(のりかた)墓

■極楽寺坂

鎌倉七切通の一つ極楽寺坂を下るとすぐ「成就院」
名物のアジサイを見たいと観光客が押し寄せている

■江ノ電踏切

御霊神社 別名「鎌倉権五郎神社」
名物の踏切で江ノ電を待つ

■柏葉紫陽花

数年前に開通した 御霊神社紫陽花の道
柏葉アジサイが美しく咲いている
綿菓子のような花弁が珍しい。

■長谷寺の堂宇

長谷寺のアジサイも一躍有名だ
堂宇に 紫陽花が彩りを添えている。

■日朗上人土の牢

光則寺裏山の祠は日蓮ゆかりの場合。
日朗上人、四条金吾等6人が幽閉されたという。
顎アジサイが眠っているようだ。

■阿仏邸旧跡

極楽寺へ戻って阿仏邸跡に行く。
江ノ電極楽寺・稲村ヶ崎踏切そばの歴史碑。
このあたりを「月影が谷(やつ)」と呼んだ。
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