かかりつけの内科医に行った帰り道
モノレール湘南江の島駅から
「常立寺」に行きました。
短い参道の梅は盛りを過ぎています。
名物の枝垂れ梅の
名残を見ることが出来ました。
「元使塚」も穏やかな雰囲気です。
医師の見立ては「経過観察」
28日後に行くことになりました。
全体には緊急脱したようです。
かかりつけの内科医に行った帰り道
モノレール湘南江の島駅から
「常立寺」に行きました。
短い参道の梅は盛りを過ぎています。
名物の枝垂れ梅の
名残を見ることが出来ました。
「元使塚」も穏やかな雰囲気です。
医師の見立ては「経過観察」
28日後に行くことになりました。
全体には緊急脱したようです。
玉縄地区は鎌倉市の北西部
城廻はその先端部分にあたります。
横浜市と藤沢市に隣接する場所で
防災意識は年々上がっているようです。
私の長男が自主防災隊の責任者です。
母は炊き出し、父は取材と
一家を上げて参加しました。
早咲きの「玉縄桜」は
大船フラワーセンターがルーツです。
2月24日からライトアップが始まりました。
池に映える桜の華麗な姿に
春の訪れを感じてワクワクします。
境内にはキッチンカーも出て
盛り上げています。
※夜桜は3月4日まで
2月24日は「虹の子会勉強会」で
鎌倉駅西口に降りました。
会場は鎌倉福祉センターです。
西口の時計台広場で立ち止まって
ウォーナーさんにご挨拶してから
出かけることにしました。
勉強会のテーマは「障害者の高齢化」
講師は国分哲男さん
肢体不自由児者親の会会長です。
竹寺の名前で知られる「報国寺」
ミシュランの三つ星に指定されて
外国人旅行客で賑わっています。
もう少し待つと竹の秋
境内のサンシュユは
もうすぐ咲きそうです。
先輩から写真展の案内が来ました。
会場は「大倉山記念館ギャラリー」
横浜から東横線(普通)で6つ目の駅
横浜市港北区の大倉山です。
「文殊祭」など鎌倉の写真を拝見しました。
一帯は公園ですぐそばに有名な
梅林があります。
200本と書かれた梅の枯木
寒い中でも凛と咲いていました。
東国33観音は西国33観音、秩父34観音と
合わせて「百観音」として知られています。
「杉本寺」は東国33観音の「一番札所」
石段を上がると鬱蒼とした雰囲気があります。
遠い昔には山城だったようです。
観音さまに肺炎にならないようお祈りしました。
大町の奥にひっそりと
佇むように「大寳寺」があります。
鬼子母神祭でも知る人ぞ知る!
佐竹氏ゆかりの寺では
新羅三郎ー源義光を祀る神社もあり
境内いっぱいに歴史が詰まっています。
鎌倉には日蓮上人の遺跡がたくさんあります。
「立正安国論」を執筆した草庵跡もその一つです。
安国論寺から鎌倉市街にむかう道
山裾にあたる妙法寺
いずれも本家を主張していることに
時代の推移を感じます。
このところ忙しいのと
体調不良が重なって
ジタバタしています。
気がつくと庭の遅咲きの
豊後梅が開き始めていました。
家を守っているように見えます。