鶴岡八幡宮をステージにして「鶴舞
第10回鎌倉音楽祭」が開催されました。
朝から断続的な雨が降っています。
午後5時の開演に合わせ集まっています。
池の周りには秋の気配がいっぱいです。
招待客と抽選で選ばれた人たちだけ!
知人からチケットをもらえました。
大石段も客席で、
大きな照明が空気を支配しています。
ステージは舞殿
雨がいっそう強くなって来ました。
※風邪をひかないように早退(笑)しました。
鶴岡八幡宮をステージにして「鶴舞
第10回鎌倉音楽祭」が開催されました。
朝から断続的な雨が降っています。
午後5時の開演に合わせ集まっています。
池の周りには秋の気配がいっぱいです。
招待客と抽選で選ばれた人たちだけ!
知人からチケットをもらえました。
大石段も客席で、
大きな照明が空気を支配しています。
ステージは舞殿
雨がいっそう強くなって来ました。
※風邪をひかないように早退(笑)しました。
玉縄地区の古刹「龍寶寺」
玉縄北条氏の菩提寺でもあります。
茅葺きの門に秋の気配
古民家そばのカリンが実っています。
本堂と玉縄北条氏供養塔に参ります。
萩の背が高くなっています。
花畑は黄花コスモスの花盛り!
捕虜収容所での物故者の供養に
卒塔婆がひっそりと立てられていました。
玉縄地区の古刹「龍寶寺」
玉縄北条氏の菩提寺でもあります。
茅葺きの門に秋の気配
古民家そばのカリンが実っています。
本堂と玉縄北条氏供養塔に参ります。
萩の背が高くなっています。
花畑は黄花コスモスの花盛り!
捕虜収容所での物故者の供養に
卒塔婆がひっそりと立てられていました。
肌寒い日が続きます。
風邪をひかないように気をつけています。
8月28日は明王院の「お不動さま」
鎌倉霊園の墓の草むしりをして
少し早めに朝比奈の麓に到着しました。
※朝比奈の庚申塚は十二所神社と並行しています。
自動車道が切り開いた反対側に
古い「十二所神社」があります。
境内には「やしろ」があり
不思議な「気」が充満しています。
滑川沿いに歩いて二つ石のある場所に到着!
写真撮影禁止の「五大堂 明王院」に入ります。
しばし読経三昧の時を過ごします。
8時26日~27日は地元植木の
「諏訪神社」の例大祭!
大きな幟り旗が立っています。
石段を提灯で飾って
本殿の周りもいつもと違う装いです。
午後2時からの神事を取材しました。
玉アジサイが見ているようです。
葉山では路地に名前が付いています。
「蓬春こみち」もその一つです。
※海水浴客が事故にあったカーブの近くでした。
「ユーモアと美術」を見に行きました。
瀟洒な入口まで進みました。
山口蓬春の住まいを美術館にしたものです。
※ここから先は撮影禁止!
台風の余波で葉山の海は荒れていました。
ひさしぶりに逗子駅から葉山へ向かいました。
旧役場前でバスを降ります。
真言宗「玉蔵院」の六地蔵
古い時代の供養塔もあります。
本堂は何やら片付け中のようなので
隣接する「森山神社」に参拝しました。
「世計り神事」で知られる神社で
8月29日~30日に例大祭が行われるそうです。
庭に朝顔の鉢がひとつ
小学生になった孫が育てたものです。
孫と一緒に近所の農家に行きました。
白いゴーヤーの実が大きくなっています。
何日か前から花が咲かなくなりました。
昨日の朝ひさしぶりに一輪!
もうすぐ夏も終わりです。
「首塚まつり」の映像を追加します。
昨年より屋台の数が減ったようです。
花火も灯籠流しも中心になって
子どもたちには少し寂しいお祭りです。
警備本部も設置されていました。
鎌倉玉縄太鼓の代表挨
ぼんぼりに灯がともり
6か寺の僧侶たちの御成りです。
お歴々の並ぶ中の法要の今年の先導者は
浄土宗「貞宗寺」住職の山口宇宙さん!
払子の動きも荘重でした。
8月22日(土)は「玉縄首塚まつり」
柏尾川畔にはぼんぼりと屋台!
※孫の作品も出ていました。
祭の由来は大永の乱と呼ばれる
戦国時代の戦で傷ついた敵味方の兵士の霊を慰めるため。
「怨親平等」の石碑が物語っています。
近隣6か寺の僧侶たちが集まる
大変珍しい法要です。
(マイタウン玉縄の取材をしました。)
夜空も平和を願っているようです。