駆け込み寺「東慶寺」
石段は紅葉に包まれていました。
鐘楼も赤く染まっています。
本堂前の紅葉です。
境内を散策すると
身体も染まって行くようで
駆け込み寺「東慶寺」
石段は紅葉に包まれていました。
鐘楼も赤く染まっています。
本堂前の紅葉です。
境内を散策すると
身体も染まって行くようで
横須賀線の車窓から紅葉が見えます。
北鎌倉駅で下車して楽しみました。
円覚寺入り口の紅葉に
多くの人が酔っているようです。
バス通り側から秋色が見えます。
池に紅葉が映っているようです。
今年も鎌倉に紅葉シーズンが来ました。
江の島のエスカーを降りると
展望灯台・シーキャンドルです。
「サミュエル・コッキング苑」に入ると
名物のチューリップが芽吹いていました。
海の蝋燭(ろうそく)という愛称
魅力的な響きに誘われて外国人観光客も大勢!
相模湾の勇壮な景色もあります。
江の島は観光地としても一級品です。
江の島に入るとすぐ青銅色の鳥居
坂道を上がると赤く大きな鳥居
石段の うこうに「瑞心門」と続きます。
エスカーと名付けられたエスカレーター
最初の広場は「中津宮」
銭洗いの池が待っています。
次のエスカーの手前に「八坂神社」
夏の天王祭はここからスタートです。
さらに進むと眼下に「江の島ハーバー」
先日の台風で大きな被害があったというが
オリンピックまえに急ピッチで
整備されているようです。
藤沢駅から小田急線に乗って片瀬江ノ島駅
(江ノ島の「ノ」は片仮名)まで行きました。
竜宮城に見立てた駅舎を出るとすぐ
境川にかかる大橋
江の島を右に見ながら
地下道をくぐって江の島大橋
先頃の台風で江の島は大きな被害
当分の間「江の島洞窟」に船では行かれません。
橋の上から見る富士山は雪をかぶっています。
漁港にも一度は行って見たいものです。
鎌倉の神奈川県立近代美術館は休館中で
近代美術館葉山だけ一人気を吐いています。
白寿の画家・堀文子
穏やかな画風の中に芯の強さを感じました。
冷たい風に富士山がくっきり!
大島も見えます。
久しぶりにゆったり過ごしました。
玉蔵院に接する場所に
「森山神社」があります。
階段状になった場所に広場があり
お祭りの賑わいが聞こえて来るようです。
本殿にお詣りすると木札が気になります。
夏に「世計神事」があって
翌年の作柄を占うようです。
来年も豊作のようで農民たちの
笑顔が見えるようです。
葉山を訪ねるため逗子駅からバスに乗りました。
旧役場前バス停で下車
すぐ前が「玉蔵院」です。
バス停から遥か先に「葉山御用邸」
御退位の日取りももうすぐ決まりそうです。
真言宗の古刹の境内です。
庚申塚を初め様々な石造物が並び
大きな木も枝を払われています。
鎌倉市内を流れる滑川(なめりかわ)は
場所によって名称が変わるようです。
「本覚寺」あたりでは「夷堂川」
山門を潜ると境内は別世界
栴檀(センダン)の実が空を彩ります。
本堂も凛とした雰囲気で
冬の気配が濃厚です。
「御分骨堂」そばの木々は
すっかり葉を落としています。
お産め様「大巧寺」
改修が終わり冬の花が咲いていました。
小路を歩くのも久しぶりの気がします。
ホトトギスはそろそろ終わりです。
振り返ると屋根が光って見えます。