小町大路から「お産め様 大巧寺」に参ります。
境内の銀杏にイワガラミ
東慶寺では見ることが出来ません。
本堂も眺めているようです。
鎌倉駅側に出ます。
花の寺「大巧寺」の面目躍如です。
江上尚志です。
５月６日の立夏から２１日の小満を過ぎ夏が近づいています。
梅雨の先走りと呼ばれる雨の日と晴れの朝が交互に来ます。
南の海で台風２号が発生したとのニュースに驚きます。
長袖か半袖かと着るモノに迷う日々でもあります。
５月２０日は私の母の３２回目の祥月命日でした。
コロナ禍があり次男の入院もありで世話になった方々には連絡も出来ません。
仏壇に花と果物を飾り読経することで済ませました。
１０年前の２３回忌までは法事を営んで来たので少々残念です。
４月８日に一度入院した次男は１２日に退院しました。
ところが痛みが酷くなり１６日に緊急入院しました。
内科医の診断が確定せず最低６週間の入院が示されました。
１か月が過ぎ少しだけ寛解しつつあるようです。
１１月に開催する日本ダウン症会議の実行委員会も回数を重ねて来ました。
担当の専門家によるプログラムの詳細が決まって行きます。
ダウン症協会の理事会•運営委員会にも参加しました。
zoomによる会議も３年目に入り白熱した会議になっています。
マイタウン玉縄の運営主体が自治町内会連合会から玉縄地区社協に変わりました。
コスト削減のために現状から変更する方向です。
コロナ禍からの変更で地域の活動も少しずつ動き始めています。
２０周年を迎えた「大船まつり」も賑やかに開催されました。
友人の岩橋格さんの「ヒト曼荼羅」展に行きました。
横浜のみなとみらいギャラリーが会場で天井に届きそうな展示を楽しみました。
六本木１丁目にある泉屋博古館の「安宅コレクション」を鑑賞して来ました。
国宝の油滴天目や元時代の飛び青磁に心を奪われました。
鎌倉は間もなく紫陽花の季節を迎えます。
小町通りの鏑木清方記念美術館や川喜田映画記念館の展示も魅力的です。
新緑の鎌倉市内でがヤマボウシの白が鮮やかです。
山々に囲まれた古都にお出かけください。
段葛から東寄りに宇都宮辻幕府跡
宇都宮稲荷になっています。
江戸時代に出来た蛭子神社
すぐ近くを滑川が流れています。
鎌倉の歴史を感じる時間です。
毎月２８日は「お不動さまの日」
今月は日曜日で満員の江の電に乗って行きました。
駅前のアジサイが色付いています。
極楽寺の参道にも参拝客
観音堂のアジサイ
本堂前の八重一重咲きわけ桜の実
穏やかな一日になりました。
２９日からは梅雨入りのようです。
マイタウン玉縄の記者として
「湘南アイパーク」を訪ねました。
開場の１０時前から大勢が並んでいます。
地元•藤沢市岡谷の神輿が飾られていました。
湘南鎌倉総合病院の研究所も出展しています。
カフェテリアで珍しいカップケーキを頂きました。
アイパークと地域交流が進んでいるようです。
曹洞宗寺院の「報国寺」
外国人観光客で賑わっています。
崖の上にある「報国寺やぐら」は静かです。
名物の竹林は整備され過ぎのイメージ
それでも竹の秋にふさわしい雰囲気です。
鎌倉街道の浄明寺バス停と青砥橋の中間に
「一条恵観山荘」があります。
重文の茶室を新緑が彩ります。
境内の花も「花手水」になっていました。
名物の丸窓の向こうにも緑
滑川の辺りの名勝です。
日比谷花壇大船フラワーセンターで
週末に「バラのライトアップ」をしています。
ハマナスも咲いています。
艶やかなバラ
野薔薇のアーチ
花の女王らしいバラです。
マイタウン玉縄の取材で
雨の日比谷花壇大船フラワーセンターに出かけました。
「らんまん」の看板が目を惹きます。
池では睡蓮の花盛り
「日本の自生アジサイ展」会場
小振りの自生アジサイ
多くの人が集まっています。
鎌倉市関谷周辺で初夏の自然を楽しみました。
カラーが咲いています。
黄花菖蒲
栴檀の大きな木に満開の花
グミの実がなっています。
自然を満喫しています。
