大船駅西口の山を越えたあたりに
「谷戸池(やと・いけ)」があります。
”見頃のようですよ!”という声に誘われて
灌漑用の池に行って来ました。
地元の人たちがライトアップしている池
昼間は子どもたちのあそび場です。
鳥たちも春の日和を楽しんでいます。
大船駅西口の山を越えたあたりに
「谷戸池(やと・いけ)」があります。
”見頃のようですよ!”という声に誘われて
灌漑用の池に行って来ました。
地元の人たちがライトアップしている池
昼間は子どもたちのあそび場です。
鳥たちも春の日和を楽しんでいます。
湘南鎌倉総合病院2階ギャラリーで
道工房ほっこり春の風アート展が開催中です。
次男・江上英光の作品が
特別出展されています。
ご支援頂いた蓼沼誠一先生に選んでいただきました。
3月29日(日)~4月24日(金)の会期です。
時々足を運ぶつもりです。
是非ともご覧いただきたいと思います。
3月28日(土)、29日(日)に光明寺では「観桜会」が行われます。
予定が詰まっているので1日早く出かけました。
参道の人影もまばらです。
本堂前の桜が咲き始めています。
大聖閣の阿弥陀さまもお顔を見せてくださいました。
JR横須賀線で名越踏切を越えたところに
日蓮宗「長勝寺」があります。
石井山という開基の名前がついています。
門を入ると桜が咲き始めていました。
振り返ると青い空に映えています。
2月11日の「大国祷会」の荒行の場所
大きな日蓮像が
高村光雲作の四天王に囲まれています。
注)昨日アップの光則寺の鎌倉彫は
刀華会というグループの作品だそうです。
使い慣れないタブレットから配信しました。
長谷の光則寺は海棠の名所です。
門前の枝垂れ桜もさいています。
本堂の格天井に鎌倉彫の作品を
はめ込む前に鑑賞できるという情報に
出掛けて行きました。
安国論寺の境内を歩きます。
日朗上人の御荼毘所
すぐそばの木五倍子(キブシ)が
春を呼んでいるようです。
日蓮上人が隠れていた南面窟
白い猿がここから法性寺の方に案内したそうです。
坂道を上ると景色が一変します。
日蓮上人が毎朝お題目を唱えた場所と言われています。
帰りにはアケビの花をみつけました。
少し肌寒いけど真っ青な空!
春本番の安国論寺にでかけました。
”一二部咲きでしょう”という鎌倉観光案内の情報に
半信半疑ででかけました。
ところが本堂前の枝垂れ桜は五分咲きで
少し上から見ると花の海になっています。
足で稼ぐ情報の意味を実感しています。
祇園山の麓を歩きました。
ぼたもち寺「常栄寺」
ミツバツツジ
レンギョウと石の仏
続いて八雲神社
鎌倉で一番短い(?)ハイキングコースを
登るのはやめにしました。
「祇園山ハイキングコース」の入口です。
3月22日(日)鎌倉福祉センターに行って来ました。
第3回目となる「かまくら社協バザー」
東日本大震災復興支援と地域福祉推進がもくてきだそうです。
開会待ちの列は駐車場の奥まで続きました。
手にした整理券を持って午前10時の開会を待ちます。
場内に入って再び列を作りました。
もう一つの列は企業などからの寄付物品。
蓼沼誠一先生を初めとする鎌倉在住の画家の
展示オークションもおこなわれ、
外の模擬店にも人が集まり始めました。
妙本寺の海棠は中原中也と小林秀雄ゆかりの
「和解の海棠」として知られています。
本覚寺からまっすぐの道の先に門があります。
さらに進んで石段への道をとります。
土手にシダとスミレが春の景色を作っています。
広場に出ると祖師堂があります。
少し赤みを帯びています。
よく見ると海棠のつぼみがふくらんでいました。
もうすぐ花の季節です。