ありがとうございました～

今日で年内の営業は終了です。年始は６日から。で、８，９の日祝はセミナー開催のため連休をいただきます。
(２９日の受付はすべて終了いたしました。最後までご愛顧いただき、ありがとうございました！)


先日来られた方は。特別な職の国家公務員さんでした。
常連さんと呼ぶにはまだ３回目なのですが、なんでも夏の休暇の頭と冬の休暇の頭に、うちに行こうと決めてくださっているんだそうです。特に痛みがなくても、、、って。
ものすごく柔軟な思考の方で身体の操法からちょっぴり不思議なカテゴリに属することでもなんでもこちらの話に興味を示してくだいますし、逆に教えられることも多く、僕も施術が終わってからのお話がとても楽しい方なんです。

この方もですが、毎年、本当にお客様に恵まれてるなあ、と思います。お客様の数ではなくて、ね(苦笑)。それはうちの予約の取りやすさを感じておられる方には自明の理でしょうけども(爆)。
お友達としても出会えたら、、、という方たちばかりにいつも囲まれている感覚になってしまいます。
ありがたいなあ・・・ありがとうございました。

さて、このブログ、明日以降(といってもこれを書いているのは、２９日よりももっと前ですが。笑)このブログを更新するかどうかはわかりません。自宅パソコンが恐ろしいほど「遅い」ので悩むところです。ヘタしたら一回もパソコンを触らない可能性も(苦笑)。

ということで、今年も一年、ありがとうございました～～～～～～～。感謝しています！


たぶん、ブログは更新しないと思いますが、もしかしたらコチラで気ままに呟いているかもしれません。夜とかに。

３時にこんにちわ

これはみんちゃんが作ってくれたペンダント。

もともとはカボチャだったらしいですが、カマキリと呼ばれています(笑)。
みんちゃんいわく「カミサマが、パパがいつもお仕事がんばっているから」て言ってたので作ってくれたんだそうです。やったー！見てる人はちゃんと見てるなあ。あ、人じゃないのか。

冬休みに入って毎朝、二人の子どもたちはお掃除を手伝っています。
すごいねえ、君たち。

床の雑巾がけに、このあと玄関の掃き掃除もよんちゃんです。

窓拭き。結露がすごいんですよ～。

お店も明日は昼以降から大掃除。一年間、ありがとうの気持ちを込め、、、なきゃね！

じ～んとくる話

今年の営業もあと一日を残すのみとなりました。
そんななか、ダンナさまをご紹介してくださった方からありがたいメールをいただきました。

こんばんは！昨日は主人がお世話になりありがとうございました☆今日は昨日よりも調子がよくなり、おかげさまで楽しい週末を迎えられます😊施しの間とっても気持ちよく、先生の手から伝わるじ～んと温かいあの感じは何 と話していました！ 今年は夫婦共にお世話になりありがとうございました☆よいお年をお迎え下さい
夫婦で共通のかいつう館トークができ私もおもしろかったです！ではおやすみなさい☆

なかには施術中に「光」を視る方もおられます。紫だったり白だったり虹色だったり。ん？虹色で、じ～んと温かい感じ？にじいろ・・・じーん。にじいろジーン？う、違う、こんなことを書きたかったんじゃない(爆)。タイトルと全然、中身が違うやんかっ。

なにはともあれ、一年間ありがとうございました。明日は夕方からワックスがけに入りますのでご予約はお早めにお願いしまーす。

３時にこんにちわ

今日は、お客さんところのスタッフさんの送別会＆忘年会にお呼ばれしてますので早仕舞いさせていただきまーす。
絶対に、なにがなんでも、強制参加だ、と強く言われておりまして(苦笑)。ありがたいことです、部外者なのに。

考えたら、接待、忘年会、結婚式の二次会、飲みにケーション、カラオケ、そういったものがかすかな苦痛になっててサラリーマンから脱落したところがあります(苦笑)。でも人嫌いじゃないんですよ。なのに、そういったのは好きじゃなかったんです。自分が会社を辞めるときの送別会でさえ、自分の二次会には行かなかったですから(笑)。

でも、今年はいろんな人と食事に行きました～。スピリチュアルな食事会、同業の方との食事、お客さんと。
僕が変わったのか、今の環境が好きだから、この環境から派生してくる集まりも好きなのか。
わかりませんが、、、ありがたいことです。

ここ数日は、朝の散歩のときには池が凍っております。それを毎朝、確かめて遊んでいく子どもたち。池の白っぽいところが凍っているところです。
「毎日、なんか発見する～」と嬉しがってます。はっきりしたのは、犬は雪が降ろうが池が凍ろうが決して駆け回らず、できることならストーブの前にへばりついていたいようだ、ということです(爆)。

ありがたいことばかりです

あるお客さんからいただいたお言葉です。以前に娘さんをご紹介してくださって、そのときに全部取り切れなかったのでそれをお客さん(娘さんの母親さん)にメールしておいたところ、お客さんが娘さんに「自分で、まだ痛みが残ってる、と言ったん？」と驚いたそうです。なんでも、そういうときには自分では黙ってしまうらしく。わかりますよね、僕、それすっごくわかります。

で、うちの場合、癒し目的ではなければ、施術しながら「今どう？」「さっきとはどう？」と確認しながらやっていくのでお客さんも自然と言ってしまうんだと思います。それって、珍しいんでしょうかね？まあ、現実に動作をやってもらうので「もう大丈夫です」とリップサービスしてくださってもわかってしまいますが(笑)。

さて、このお客さん、最初のころは自分ではパニック障害ではないか、と思っていた時期があったそうです。「狭い」という場所には恐怖心があったんだそう。車の後部座席も怖い、こういうお店でもカーテンで仕切られるとコワイ、という状態だったらしいのですがなぜかうちに来ていただくうちにそういったことがどんどん楽になっていったんだそう(←なんでかは知りませんが。苦笑)。緊張してはる方でもわりとリラックスしてくださる傾向にあるので、僕もとっても嬉しいですけどね。
このお客さんは今はつらい症状というより「癒されに」とおっしゃって来てくださるのですが、娘さんも(全部、症状が取れてないのにもかかわらず)「お母さんが、かいつう館に行くの、わかるわ～。癒される、というのがわかる。。私ももっと早くいっておけば良かった」と言っておられたそうなんですね。娘さんも、今までこういうところには苦手意識があったらしいのですが。そういうタイプの人にもかかわらずそう言ってもらえる、なんてね。

なんか、ありがたいですよね。
ついさっきも、肩こり首凝りと耳鳴りが続いているので、という方が来られていたんですが、会社のことなんかでとっても楽しくおしゃべりをしてしまいました。お帰りの際には、表情もなんか明るくなっててねえ。

たぶん、、、お客さんと接することで癒されてるのはこっちなんだろうな、と思いますね。
うちに来てくださるお客さんは、本当に良い方ばっかりなんです。そういう人といつも接していられる、というのもありますし。
おしゃべりも楽しいですしね。実際に喜んでもらえたら・・・考えたら「喜んでもらえて」なおかつ感謝までされたら、、、もうこれ以上、望むものはないですよねえ。

良い一年だったなあ。

というわけで、今年も残りあとわずか。営業は２９日木曜日のたぶん、夕方くらいをもって終了とさせていただきます。
年始は６日金曜日から。年始８，９の連休はセミナー開催のためお休み、となっております。
よろしくお願いします。

首の痛みが逆になる？

長引く首痛で来てくださった方がおられました。

首痛の方によくある(と僕は思っている)のですが、ご来店時は「右を向くと首の右が痛い」という方が、ベッドから起きて確認すると「左を向くと首の右が痛い」に変わっていること。

右とか左とかはは例ですが。首痛の人って、最初と途中でこうやって反対に感じる人がけっこうおられるんですよ。

実際にベッドでお体を触られてもらうと、「この方、首の右側よりも左側のほうがカチカチになってるけどなあ」ということがしょっちゅうあるのです。本当なら、「逆」に感じそうなんだけど？とか思いながら施術しているんですけどね。

そして、左の硬さが取れてくると、こんなふうに「痛い部分は変わらないけど、首を向けたときの方向がまるっきり逆に」なっていることがあるんですね。そこから僕はまたやっていくわけなんですが。理想は「痛くない」状態なので。ここからが第２のスタート地点です(苦笑)。



なにを言いたいかというと、首痛に限らずですが、痛い場所だけを見ても不十分だ、ということです。
右が痛かろうと左も。首が痛かろうと、首以外も。
一回の時間はかかって遠回りのようですが、痛みの取れる「巾」は大きいような気がしますよ。



そして、施術前に右を向くと痛かった人が施術後(僕のなかでは途中)には左を向くと痛くなる、という現象を果たして、頚椎がどうの、という視点でうまく説明できるのか？という疑問が残ります。

僕はこの間、頚椎の矯正を含めまったく骨は触っていないが、結果的に骨を逆向きにズラせてしまったのか？でも、肩や首のコリコリは触りましたけど、それで頚椎が「キレイに逆に向く」ということも考えにくいですよね。

じゃあ、なんでなの？そういう部分とちゃんと向き合わないと、痛みの世界って、謎だらけになってしまいますよね。
いちばん、考えやすいのは、左右の筋肉のアンバランスとか。そういった骨以外の理由をもってこないとうまく説明ができないような気がしています。

いつも言うことですが、「そのストーリーでツジツマがあうのか？」ということなんです。
骨のズレでこういった現象が説明できるのか、とかね。



今日もありがとう。

お腹にしぼってやりました。

ギックリ腰で、という方が音楽仲間の方のご紹介できてくださいました。それも宝塚から！
途中、道がとても混んでいたようでほぼ一時間、遅れてこられました。一時間遅れてもまだ施術できるといううちの時間システムもちょっと変わってますが(苦笑)。予約状況にもよりますが、なるべく初めての方は９０分の枠でみてるんです。
そうしたら、道に迷われても、次の方が早く着きすぎてもうまく収まりますし、症状にてこずることがあっても、僕も余裕をもって施術に当たれます。僕の精神的な余裕のためにも多めに時間をみてる部分もあって、今回はそのおかげで「まだ３０分残ってる」という状況でした。



次の方までにあと３０分。ギックリ腰ということでかなり痛そう。時間足りないからまた別の日に、というにはお住まいが遠すぎる。
ここは自信をもって「お腹だけ」やっていきました。

３０分、お腹だけやって、楽になっていただけたようです。途中、なんどか動いてもらって確認してもらったんですが、「これはすごい」と驚いていただきました。ホッとしました。

思い当たるふしをお聞きすると、やっぱり風邪をひいてて咳きをかなり我慢しててお腹に力が入ってた、とおっしゃってましたよ。

ギックリ腰はなったときは痛みがゼロになるところまではなかなか持っていけないんですが、「痛いけど楽、痛いけど動きやすい」というところまでにはなることがあります。今回のようにお腹だけでも変わるように、お腹をゆるめることは大事みたい。
実際にくしゃみして、咳をして、腰痛になる方もおられますよね。くしゃみしたからっていきなり骨盤がズレたりしませんよね(そんなんでイチイチ骨盤がずれてたらたまったものじゃありません)とくに咳などは続くものなのでそれだけお腹に負荷がかかりつづけてます。これを解放してあげるだけでけっこう楽になりますよ。

またいつかちゃんと施術させていただきたいなあ。気になる～。



今日もありがとう。

３時にこんにちは メリークリスマス編

ベッドにサンタさんへのお手紙を貼り付けて寝たからか、夜中にサンタさんが来てプレゼントをベッドの隅に置いてくれてあったそうです。子どもたちは大喜びでした。サンタさんを「見てはいけない。見たら何ももらえない」そうなので、次は「プレゼントはいらないから、お返事がほしいなあ」と言ってました。「サンタさんは日本語わからないんちゃうかなあ・・・」と逃げを打っておきました(苦笑)。

朝ごはんのときにサンタさんが来てくれた～という話題で盛り上がったので「それでかなあ、パパ、夜中に誰かに顔を踏まれたのよねえ、ほっぺをむぎゅって・・・お部屋が真っ暗だったからサンタさん、パパがいることに気づかなかったんちゃうやろか」と言ったら、基本的には信じてました(笑)。

いつまで信じてくれるのやら、、、まだしばらくは楽しめるかな。

妊婦さんの整体やってます

ここ最近、歩く、階段を昇り降りするときなどに腰骨のあたりに痛みがあって、ひどいときには歩けないくらい痛かったんだそうです。
西宮からのご来店だったのですが、ダンナさんが、「ここが良いのでは」ということで決めてくださったんだそう。
ダンナさんにそういわれたら、ちょっと緊張します～。良くなければダンナさんにも悪いし～。



まずはどういうときに痛くなるのか、をじっくり聞かせていただいて。実際に座ってもらってどういうときに痛いのか、を動きで確認していきます。
次にもう妊娠９ヶ月なので仰向けで寝ていただいて両膝を立てていただきます。

腰が痛い人なんかでもこのスタイルは痛くないことが多いのですが、この方はこれでも痛みを感じてるようでした。
あ、でもこうしたら痛くないのでは？というのはそのとおりだったので、なんとなく読めてきた感じ。
少し我慢していただいて、このスタイルで施術。次は、もっとも楽だという横向きで施術。もういちど、仰向け膝立てで施術。
少しずつですけど、痛みは軽くなってきてるような感覚です。

最後に座ってもらって先ほど痛みのはっきりでた動作をしてもらいます。
まだ痛みがあるので、今度はさっきは触りにくかった、腰骨のあたりなどをじわっと何箇所も刺激していきます。
押して痛いところ、押して気持ちのよいところ、をまんべんなく、まんべんなく・・・。

これでだいぶ楽になったようです。

妊娠９ヶ月の状態なので、「これでカンペキ、もう再発しません」と言えるだけの根拠はなにもないのですが・・・(汗)。すこしでも楽にすごせるようになっていれば僕も嬉しいです。

来年１月には実家に帰られるそうです。安産をお祈りしておりますよ～。

今日もありがとう。



今日もありがとう。

３時にこんにちわ 将来の夢編

みんちゃんの将来の夢は、あろうことか、幼稚園の先生らしいです。
他の職業自体を知らないのもありますが。
あれほど、幼稚園に行きたくない人なのに(爆)。

自分は幼稚園は行きたくないけど、小さい子の世話はしてみたい感じですよ。
写真は、「幼稚園の先生になるには、ピアノが弾けないとあかんねんなー」と家電量販店にて、練習(苦笑)。

ピアノ、習う？と聞いたら「習うわけないやん」と一蹴。。。わ、わかりません、あなたのことが(笑)。