ベッドにサンタさんへのお手紙を貼り付けて寝たからか、夜中にサンタさんが来てプレゼントをベッドの隅に置いてくれてあったそうです。子どもたちは大喜びでした。サンタさんを「見てはいけない。見たら何ももらえない」そうなので、次は「プレゼントはいらないから、お返事がほしいなあ」と言ってました。「サンタさんは日本語わからないんちゃうかなあ・・・」と逃げを打っておきました(苦笑)。
朝ごはんのときにサンタさんが来てくれた~という話題で盛り上がったので「それでかなあ、パパ、夜中に誰かに顔を踏まれたのよねえ、ほっぺをむぎゅって・・・お部屋が真っ暗だったからサンタさん、パパがいることに気づかなかったんちゃうやろか」と言ったら、基本的には信じてました(笑)。
いつまで信じてくれるのやら、、、まだしばらくは楽しめるかな。