Hiro君の手作りジャズライブ・京都 Blog

寺崎純(p)を中心とする京都のプレーヤーと大阪、神戸を主戦場とするジャズメンとのブッキングを、行いたいと考えています。

ル・クラブ・ジャズ ボーカル・セッション

2008年01月17日 20時53分58秒 | Weblog
に、行って参りました。T-900BN持って。ネックストラップを家に忘れてきたので、三条の十字屋に急遽買いに行きました。石森製は避けて。
んで、BN、先日のファニーの時の、兎に角喧しい、というか、痩せた感じの音が、ここでは、なんとメロウな音に変身!!!!同じマウスピースとリードを使ってるのに。ホントにサックスは評価の難しい楽器だとつくづく思います。楽器は、箱で、そしてPAで随分音が違います。音源が同じでも、出てきた音は違う。これは困った。参った。マルタ氏も使っていた、ベルにくっつける反響版、あれ最近流行ってるみたいだし、買おうかな??等と、又凝ったりして。でも、この楽器、色々トライしてみる価値有りそ。フィンガーアクションはやっぱり凄い。音の出も良い。キャパ60程度のスペースで生音での演奏。気分良好。まだ、この楽器の音のイメージが頭の中にしっかり入ってないし。って、イメージ作りで混乱してるのでっと言うのがこの項の主題でした。
考えてみれば、地声と一緒で、ラッパは骨伝導の音も伝わってるので、自分の音はやっぱり録音してみなくっちゃ。Korgのが良いかな??
お金、ありませーーーん!!!トホホ。
1/27日曜日は、サロン・ド・フォーレで歌伴。それまでに音のイメージをしっかり頭の中にたたき込んでおかないと、悲惨なことになりそうです。サックスって、難聴になるんかな??アユみたいでカッコよかったりして、ってこれは悪い冗談です。
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