娘の学年閉鎖も本日で終了。
明日からまた日常のルーティーンに・・・戻れるといいなあ。
さて本日も色々と。
下野竜也&広島WO:風の国
何となく下野さんの『アルメニアンダンス』(全曲)を聴きたくなってチョイス。
やはり全曲聴いてこそ(演奏してこそ!)意味がある曲だと再認識。
ついでにカップリングの『シンフォニア』(木下牧子)&『風の国』(北爪道世)も
久しぶりに。
どちらもいい曲だなあ。
もっともっと演奏されてしかるべきレパートリーだと思うけど・・・(^^;)。
ジョン・ハール(Sax):サクソフォーン協奏曲集
こちらも、まあ何となく(苦笑)。
大分以前のブログにも書いた覚えがあるけれど、
ビブラート控えめで、抑制のきいたスタイルがどうも私の好みらしい。
ドビュッシーとイベールを聴いたが、特にイベールの3楽章で
かなり大胆なカデンツァを披露してくれて、これには驚いた。
素晴らしく上手い!
また新たな音源を探すことになったw。
細野晴臣:泰安洋行
面白い!
1976年/昭和51年にこのサウンド!!
実にとんでもないことをやってくれていた訳だ。
音楽は全く古びていない。
大したもんだなあ。
50代になって、70を超えたホソノの、40年以上前の音源に心奪われるとは、
音楽とはつくづく不思議なものwww。
明日からまた日常のルーティーンに・・・戻れるといいなあ。
さて本日も色々と。
下野竜也&広島WO:風の国
何となく下野さんの『アルメニアンダンス』(全曲)を聴きたくなってチョイス。
やはり全曲聴いてこそ(演奏してこそ!)意味がある曲だと再認識。
ついでにカップリングの『シンフォニア』(木下牧子)&『風の国』(北爪道世)も
久しぶりに。
どちらもいい曲だなあ。
もっともっと演奏されてしかるべきレパートリーだと思うけど・・・(^^;)。
ジョン・ハール(Sax):サクソフォーン協奏曲集
こちらも、まあ何となく(苦笑)。
大分以前のブログにも書いた覚えがあるけれど、
ビブラート控えめで、抑制のきいたスタイルがどうも私の好みらしい。
ドビュッシーとイベールを聴いたが、特にイベールの3楽章で
かなり大胆なカデンツァを披露してくれて、これには驚いた。
素晴らしく上手い!
また新たな音源を探すことになったw。
細野晴臣:泰安洋行
面白い!
1976年/昭和51年にこのサウンド!!
実にとんでもないことをやってくれていた訳だ。
音楽は全く古びていない。
大したもんだなあ。
50代になって、70を超えたホソノの、40年以上前の音源に心奪われるとは、
音楽とはつくづく不思議なものwww。
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