11日に梅雨入りしていたのか。
知らなかった(苦笑)。
さて昨日の感想で書き忘れていたことを一つ。
知らなかった(苦笑)。
さて昨日の感想で書き忘れていたことを一つ。
『怪物』、『岸辺露伴』とも共通して良かったのは音楽。
『怪物』では、音楽が流れた場面はそれほど多くなかった印象だが、坂本龍一さんのピアノはいつも画面に寄り添っているようだった。
『岸辺露伴』では、菊地成孔君の音楽が、時に妖しく、時に仄かに画面を彩っていた。
二人ともいい仕事、いや素晴らしい仕事をしたと思う。
とりわけ『怪物』への作品提供が最後の仕事だった坂本氏には、心からの経緯と、改めて弔意を示したい。
心からのお悔やみを申し上げますm(__)m
PS ここ3日ほどの鑑賞音源↓
モーツァルト:バス・バリトン・アリア集
(Bar/Bas:フェルッチョ・フルラネット/マリオン&ウィーン響)
ガーシュイン:ポーギーとベス(抜粋/エステス、アレキサンダー 他/スラットキン&ベルリン放送響 他)
プッチーニ:トゥーランドット(マルトン、カレーラス、リッチャレッリ 他/マゼール&ウィーン国立歌劇場管 他)