ようやく疲れが抜けたらしいです(^^)。
①感想その一
①感想その一
今年も映画館/DVD等で10数本は映画を観ているが、上半期、いや恐らく年間No.1ではないかと思う。
監督、脚本、美術、撮影、役者、全てが素晴らしかったとしか言いようがない。
その中でも特筆すべきは、坂本裕二氏による脚本と、子役2人の演技だろう。
カミさんと娘がそれぞれ観てきたら、少し語り合いたいな。
「誰かにしか手に入らないものは幸せとは言わない。
誰にでも手に入るものを幸せって言うんだよ」
田中裕子さん演じる校長先生の台詞で、思わず涙がこぼれた。
②感想その二
高橋一生による高橋一生のための映画。
まずまず面白かったが、『怪物』と比べるとさすがにつらい。
まあ比べる映画ではないのだけれど(苦笑)。
③感想その三
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(フリッチャイ&RIAS響)
なぜかロッシーニのカップリングがドビュッシーw
全く期待せず聴いたら、これが予想以上によかった。
というか、かなり凄かった。
改めて、フリッチャイという指揮者の価値を再確認した次第。
PS 最近届いた物件
田中裕子さん演じる校長先生の台詞で、思わず涙がこぼれた。
②感想その二
高橋一生による高橋一生のための映画。
まずまず面白かったが、『怪物』と比べるとさすがにつらい。
まあ比べる映画ではないのだけれど(苦笑)。
③感想その三
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(フリッチャイ&RIAS響)
なぜかロッシーニのカップリングがドビュッシーw
全く期待せず聴いたら、これが予想以上によかった。
というか、かなり凄かった。
改めて、フリッチャイという指揮者の価値を再確認した次第。
PS 最近届いた物件
細野さん、自由だなあwww