寒くて暗い勤労感謝の日。
毎年恒例のラグビー早慶戦は、寒い上に強い雨&風という非常に珍しい悪条件下、早稲田が後半逆転して辛勝。
言いたいことは沢山あるが、まずは勝ってよかった(^^;)。
今週末はまたまた深夜の国際ラグビーと、関東大学リーグ戦を観戦予定。
来月は『リーグワン』も始まり、いよいよシーズンは本格化!
さて午前中に観たドキュメンタリー映画がこちら↓
夜明けの国
1967年、文化大革命下の中国の姿を捉えた貴重な映像らしい。
当局の厳しい監督下にあったとのことで、文革の破壊的/暴力的なシーンが一切無かったのは当然だが、それでも紅衛兵たちが毛語録を片手に熱狂する様は
異様であり、なおかつ恐ろしい。
都市にも農村にもそこかしこに毛沢東の姿と影が感じられ、不気味としか言いようがない。
中華人共和国を建国し、そして「大躍進」と文革で徹底的に痛めつけた男。
やはり20世紀最大の独裁者は、ヒトラーでもスターリンでもなく、毛沢東と言ってよいかもしれない。
一応、手元に置こうかと思っている毛語録がこちらです(苦笑)。
言いたいことは沢山あるが、まずは勝ってよかった(^^;)。
今週末はまたまた深夜の国際ラグビーと、関東大学リーグ戦を観戦予定。
来月は『リーグワン』も始まり、いよいよシーズンは本格化!
さて午前中に観たドキュメンタリー映画がこちら↓
夜明けの国
1967年、文化大革命下の中国の姿を捉えた貴重な映像らしい。
当局の厳しい監督下にあったとのことで、文革の破壊的/暴力的なシーンが一切無かったのは当然だが、それでも紅衛兵たちが毛語録を片手に熱狂する様は
異様であり、なおかつ恐ろしい。
都市にも農村にもそこかしこに毛沢東の姿と影が感じられ、不気味としか言いようがない。
中華人共和国を建国し、そして「大躍進」と文革で徹底的に痛めつけた男。
やはり20世紀最大の独裁者は、ヒトラーでもスターリンでもなく、毛沢東と言ってよいかもしれない。
一応、手元に置こうかと思っている毛語録がこちらです(苦笑)。