ここ数日音楽を聴くゆとりがあまりないなあ。
残念。
1)
『パイパーズ』今月号でビックリ。
RCOの首席Timp奏者が日本人!?
しかも28歳(驚)!?
安藤智洋さんさんとおっしゃるのだそうな。
まだ入団して3シーズン目とか。
大したもんだ。
2)
レハール・オペレッタBoxの5作目『フリーデリケ』、ようやく聴き終わり。
例によってストーリーも何も分からない状態で聴いているのだけれど、
これが1928年の作品だと思うと、何とも不思議な気分になる。
新ウィーン楽派以降のアバンギャルドの洗礼を受けないウィーンの一端を垣間見た気分(^^;)。
3)
何と言うこともなくチョイスした、P.メイヤーズ(前NYP首席)。
最近、彼の歌心あふれる演奏がとても気に入っている。
NMLにブラームスのトリオがあることを発見!
明日早速聴いてみたい(^^)。
PS
本日の吹奏楽
ノルウェー、わがノルウェー(ノルウェーの男声合唱+吹奏楽のための音楽)