4月27日

今日は授業なしの行事日。

空き時間、BGMをガンガンかけながら仕事してましたｗ。














特に印象的だったのは、モートン・グールド指揮の“BRASS & PERCUSSION”。
実は買った時さらっと聴いただけで、10年ぶりぐらい？

で、久しぶりに聴いたら、これが実にいい！
スーザやゴールドマン、あるいは自作のマーチが中心ですが、
グールド自身の“Fourth of the July”という2分ちょっとの作品がカッコ良かったなあ。

最後は、これまたグールドの『ジェリコ』の自作自演。
これまた生き生きとした素晴らしい演奏！

グールドにますます興味がわいてきました。
シカゴを振ったBoxも買おうかな(^^)。