昨晩もなぜか眠くなり、あえなくダウン(^^;)。
なかなか落ち着きません。
ここ数日、『大瀧詠一』、『風街ろまん』、『ロング・バケイション』と
大滝詠一追悼特集。
『大瀧』の、本人による解説文に目を通してみたところ、
いや実に細かく当時の状況が記載されていて、やはりこの人は只者ではなかったんだなと、
再度実感。
いわゆる「四畳半フォーク」全盛期に、これだけポップなサウンドと
乾いたユーモアと言葉遊びが盛り込まれた歌詞の楽曲が生み出されていたとは、
どれだけ時代を先取りしていたことか。
売れなかったのもやむを得まい(苦笑)。
文字通りアメリカン・ポップスのエキスが大瀧の血となり肉となっていたんだなあ。
ということで、近日中に“EACH TIME”も購入する予定(^^)。
PS
コンクールの自由曲、2曲に絞り込みました。
現在生徒とともに選曲作業中。
今年も邦人作品です!
なかなか落ち着きません。
ここ数日、『大瀧詠一』、『風街ろまん』、『ロング・バケイション』と
大滝詠一追悼特集。
『大瀧』の、本人による解説文に目を通してみたところ、
いや実に細かく当時の状況が記載されていて、やはりこの人は只者ではなかったんだなと、
再度実感。
いわゆる「四畳半フォーク」全盛期に、これだけポップなサウンドと
乾いたユーモアと言葉遊びが盛り込まれた歌詞の楽曲が生み出されていたとは、
どれだけ時代を先取りしていたことか。
売れなかったのもやむを得まい(苦笑)。
文字通りアメリカン・ポップスのエキスが大瀧の血となり肉となっていたんだなあ。
ということで、近日中に“EACH TIME”も購入する予定(^^)。
PS
コンクールの自由曲、2曲に絞り込みました。
現在生徒とともに選曲作業中。
今年も邦人作品です!