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元!吹奏楽部顧問の日常 

顧問を離れて早数年。今やただの音楽&ラグビー大好き親父です。

7月15日その二

2021年07月15日 | Weblog
火起こし体験中。
盛り上がってるw。


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7月15日朝

2021年07月15日 | Weblog
復興学習@陸前高田市、二日目の朝の風景。


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7月14日その二

2021年07月14日 | Weblog
復興学習@陸前高田市。
東日本大震災津波伝承館風景。




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7月14日その一

2021年07月14日 | Weblog
本日から一泊二日で復興学習@陸前高田市。

午前中は、『東日本大震災津波伝承館』見学。津波の映像を観ていたら涙がこぼれた。





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7月13日

2021年07月13日 | Weblog
明日出張/早出のため、もう寝ます。

というか眠い(苦笑)。


明日の空き時間小まめに更新・・・出来たらいいな(>_<)。
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6月25日

2021年06月25日 | Weblog
本日の鑑賞



DSCH:交響曲第4番(ラトル&CBSO)

ラトル・ロシア音楽Boxの確か6枚目。
初めて聴いたDSCH4番の演奏が確かこれだった。

久しぶりに聴いたが、相変わらずよく分からない(苦笑)。
全体の構成はきわめてシンメトリックなのに、巨大な第一楽章と文字通り混沌と化している第三楽章は、その全体像を掴むことすら難しい。
特に三楽章の終盤に突如現れる金管楽器のファンファーレと、その後の暗く静かなコーダは一体何を表しているのか・・・?

どこまで行っても謎めいている/謎だらけだからこそDSCH作品と言えるのかもしれない。結局ラトル盤を聴いた後ロジェストヴェンスキー盤、コンドラシン盤、フェドセーエフ盤、後ゲルギエフ盤を買ってるし(^^;)。






そういえばバルシャイの全集も持っていたから、全部で6種類か(>_<)。



個人的に、GM7番とDSCH4番は今後とも聴き続けていきたいシンフォニーである。


PS 本日もアリアCDに注文(>_<)

**NAS100 RESONUS RES10219(2CD)\1990 ヘンデル:メサイア HWV56(S.アーレショルド編/ノルウェー管楽アンサンブル)

**NAS99 RESONUS RES10228 \1590 Le cor melodique 角笛のメロディ(ナチュラルHr 他)

**NAS95 RESONUS RES10201 \1590 Russian Revolutionaries-ロシアの革命家たち 第1集(サクソルン・アンサンブル)


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6月17日

2021年06月17日 | Weblog
昨日がブログを始めてからちょうど6000日目だったらしい。
今年で16年目になる。

その間に

①転勤が3回

②引っ越しが2回

③子どもは当時3歳 → 現在17歳/高校3年生

④母が認知症となり、実家を引き払って介護施設に移った(もう7年目)。

⑤うつ病を経験し、現在の職場に異動したのを機に吹奏楽指導の現場から引退→逆にマニアの世界に足を踏み入れるw
※この間に、吹奏楽コンクール県大会出場3回/東北大会出場1回を経験。

⑥同時に主夫生活が始まる。


などなど、実に色々なことがあったものである(苦笑)。


ちなみに16年前のブログ初回がこちら↓

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

クライバー追悼
2005年01月11日 | Weblog

テスト問題の作成用に昨年の物故者一覧をインターネットで検索してみた。
文字通り星の数ほどいる物故者の中で目にとまったのは、そう、やはり
指揮者のカルロス・クライバーである。


ここ十年来ほとんどその姿を目にすることはなかったが、「好きな指揮者は?」と
尋ねられれば真っ先に挙げるのがクライバーだ。
特に気に入っているのが『こうもり』のライブ。
あの音楽、あの指揮、何度鑑賞しても見飽きることはない。
一時は大晦日の夜に一人部屋にこもって、『こうもり』を観るのが
年越しの行事になっていたほどだ。

今年鈴木英史さんのアレンジでセレクションが出るらしいが、どこを抜粋したのやら。
自分が選ぶなら2幕のチャルダッシュ、兄弟姉妹になりましょう、シャンパンは酒の王、辺りだろうか。
そのうちトリスタン、とか椿姫なんかも聴いてみたいものである。
改めて合掌・・・。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


16年後、まだブログを書いているかしら?

いや、そもそも生きているかどうかも怪しいがwww。



PS 昨日からの鑑賞音源↓



JB:交響曲第4番、ハンガリー舞曲第1・3・10番(フルトヴェングラー&BPO/VPO)

吉田秀和氏の『世界の指揮者』を読んでいるうちに、長らく中断していたフルトヴェングラーのJBbox(6枚組)を聴きたくなって、4枚目をチョイス。
ブラ4はやはり馴染めなかった。
彼特有のテンポの細かい揺れがどうにも気に入らなかった・・・せいだろうか(^^;)。

一方でハンガリー舞曲の方はけっこう面白く聴けた。
交響曲4曲はついに肌に合わずじまいだったが、ブラ1とカップリングの『ハイドン・バリエーション』は凄い名演だったので、残り2枚の協奏曲関係はどんな演奏なのかやはり気になる。


フルトヴェングラーとトスカニーニ、良く比較される20C前半を代表する二大マエストロだが、今のところ圧倒的にトスカニーニ推し(^^)!




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6月13日夜

2021年06月13日 | Weblog
行って来ました↓



安定の面白さ(^^)。
プログラムや詳しい感想を書きたいところだけれど、既に眠い(>_<)。

明日にでも改めて。


PS 
先日注文した『村田陽一ビッグバンド』のCDが早速届いた。

封を開けると、何とジャケットと手紙に直筆で私の名前が(驚)!?



ありがとうございましたm(__)m。

出来るだけ早く、東京の『ピット・イン』か『ブルース・アレイ』に直接出向いて、村田さんのライブを聴いてみたいと心の底から思う。

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5月30日夜

2021年05月30日 | Weblog
やっぱり途中で出て来てしまった(苦笑)。

お客さんに楽しんで貰おうという意識が高まって来ていたように感じられたのは、以前にはなかったこと。
少しずつ変化が見られたのはよかった。

ただし、あまり楽しくはなかった(>_<)。

どんなプログラムだったら、どんな構成だったら、どんな進行だったら、どんな演出だったら、そしてどんな演奏だったら楽しんで貰えるか。
もっと、もっともっと考えて、それをステージで表現して欲しい。

楽しく感じられなかった一つの要因として、演奏している生徒たちがあまり楽しそうに見えなかったこともある。


一生懸命直向きに楽譜に向かっているのだが、彼らの意識(と技術)は「楽譜の再現」にのみ向けられているようで、どんな音楽を伝えようとしているのか/表現しようとしているのかということは伝わってこなかった。


私は、「上手な演奏」を聴きたいのではなく、音楽を聴きたいからコンサートに行く。


彼らが一体何のために、誰のために日々の練習を積み重ねるのか、そこを考えられるようになってくれたら嬉しいな。


PS
コンサートの後にクラシック系の音楽は聴きたくなかったので、以前編集しておいた自分用BGMをチョイスして、いつもと違う道をプチドライブ。

ラインナップはこんな感じ↓









ヒロトも剣さんも清志郎も、そして陽水も、「上手く歌おう」なんて考えて歌ってないよな。

なんてな事を考えながらのドライブだった(^^;)。

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5月11日

2021年05月11日 | Weblog
昨日から、リサイクルゴミの仕分けやら、今日の会議資料の準備やら何やらが相次いで、
さらに今日午後は3h超むったり会議(>_<)。


めっちゃ疲れた・・・・・・・。


ということで、今晩は早く休みます!

PS1 本日の鑑賞音源↓




PS2 本日受領したTower音源↓



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